登場人(犬&猫)物

ゆうさん@羊の国

Author:ゆうさん@羊の国
こまめっち画伯作ゆうさん

羊の国はニュージーランドの
南島で小さなファームやってます。
ご訪問ありがとうございます!



Profile_Chloe

エンジェル・クロエ

2001年7月2日生まれ
2015年5月8日エンジェル・クロエに
今も、そしていつまでも、
私たちの中心に居ます。




Profile_Yebisu

エビス(男の子)

2003年11月9日生まれ
2017年7月23日クロエちゃんの元へ。
みんなの太陽のような存在。
今も私たちを照らし続けます。



Profile_Chase

チェイス(男の子)

2009年5月27日生まれ
2015年5月30日に我が家の一員に。
アメリカンフォックスハウンドMIX
里親探しサイトで一目ぼれ!の
アメリカ出身のハンサムボーイ!




Profile_Teo

テオ(女の子)

推定2015年2月04日生まれ
2015年10月25日に保護され
我が家の一員に。
4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!




Profile_RevealedSoon

アーネスト(男の子)

テオさんの息子。
テオさんと一緒に我が家の一員に。
やっぱり4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!
大好きだったエビスがお空に旅立ち
我が家の王様に昇級!




Profile_Chelsea

チェルシー(女の子)

推定2018年2月14日生まれ
2018年のエイプリルフールに
我が家の猫ドアに自らやって来る。
ラブリーでプリティーでキュートな
女の子。家族大好き!王様大好き!
超!人見知り。



コアラ師匠

コアラ師匠(元・ダンナ)
なんと、離婚しました!
今でも良き友達です。




Profile_Forrest

フォレスト(男の子)

2018年10月26日生まれ
あだ名はモリゾー。一人称はモリゾ。
せっかちで常に動きまわってます。
チェイスを尊敬して、サニーとは
常に一緒にいたい程の仲良し。




Profile_Teo

サニー(男の子)

2018年12月17日生まれ
あだ名はサニどん。一人称はおれだぞ。
ラブラドールのなのにやる気なし!
どっしりのんびり、がモットー。
超内弁慶で、外ではビビりでシャイ。
王様あっくんを尊敬している。


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悲報に次ぐ悲報…

2023.04.19 16:56|羊の国の小さなファーム



8年間一緒に暮らしたアヒルのヒューイが
二週間前、ゆうさんの留守中にお別れをして。


9年間一緒に暮らしたギザギザハートで
個性が光って大好きだったラッキーが
4月15日にお別れ。


そして今日…


ラッキーに悪いから、口にしたこと
一度もなかったけど。
私の大好きな大好きなアヒルのビリーが
早朝、野生動物に襲われて(多分てん)
ラッキーの元に逝ってしまいました。


昨夜、甘えん坊になったビリーに
手からゴハンをあげ、しばらく芝生にフタリで
のんびりした時間を過ごしていました。
「これからいっぱい一緒の時間を持とうね」
って約束したのに。
フェンスを強化して、チェイスにパトロールを
お願いして「おやすみ」と「おはよう」を
たくさん言う予定だったのに。


今朝はやく無事を確認して、ゴハンを用意して
ビリーの元に向かったときには既に
襲われた後でした。
その姿があまりにも普段通りだったので
一撃だったことは疑う余地もありません。
(喉を噛まれていました)
多分ビリー自身も気づいていないかもしれない。
それだけが救い。


9年間大丈夫だったから、きっとビリーは大丈夫。
なんてことは通用しなかった。
そのことを嫌と言うほど思い知らされた今日。


ようやくビリーの体をしっかりと
この腕に抱き締めることができました。
(生きてたときは嫌がるのであまりしなかった)
クロエちゃんたちのところに無事に
ラッキーと一緒に着けるよう祈りながら。


ラッキーの羽毛と一緒に果樹園の真ん中に
埋めてさよならをしました。
手のひらに乗せたラッキーの羽毛がくれた
温かみが忘れられません。
18042023_dogpic3.jpg



バイバイ、ラッキー&ビリー。
9年間、君達の思い出は語り尽くせないほど。
19042023_dogpic1.jpg


>追記です

お叱りをいただいております。本当にその通り。

説明不足でしたが、ビリーはテンが活発になる夜間はガレージに隔離しておりました。
明け方、明るくなり始めたから大丈夫だろうと、プールに連れて行って
ニワトリたちも小屋から出し、チェイスに見張りを頼んで鳥たちのゴハンの用意を
しに目を離した間に全てが起こりました。
ビリーはプールでリラックスしているように見え(争った形跡はゼロ)
近づいて初めて何が起こっているかを理解したときは凍りつきました。

守れなかったことに間違いはありません。
環境の変化を受け入れて、もっとプロアクティブにアグレッシブに対応するべきでした。

もうアヒルは迎えません。
動物福祉に反することなく、彼らに最良の環境を与えてあげることはここでは無理そうなので。

皆様、ビリーとラッキーを(そしてヒューイ・ルーイ・デューイ)*ちなみにルーイとデューイは寿命で他界
愛してくださってありがとうございます。
そして本当に、心からごめんなさい。

マーティンゆう




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コメント

危険がわかっていたんだから守ってあげてほしかった‥
今後もう飼わないでください。
お願いします。

危険がわかっていたんだから守ってあげてほしかった‥
今後もう飼わないでください。
お願いします。

ゆうさん辛い中
知らせてくださりありがとうございます.
自然界は厳しいですね、ほんと厳しい。。
どうする事も出来なかったと思います
だって強化してる檻の中でじっとしてって今からはストレスでムリですよ誰も防ぐことは出来なかったと思います.
あんなに個性豊かなアヒルを見た事が無かったしゆうさんの楽しいエピソードが大好きです
スナッククロエでビリーとラッキーにペンペンにまた楽しく登場するのを楽しみにしています🌸
ラッキーとビリーまた再会出来てよかったね♡

No title

相次ぐ悲報に何か言葉をかけられたらと思い、初めて書き込みします。
ああしていればとか後悔することもあるしれないですが、ブログからでもゆうさんが9年大切に守ってきたこと分かります。
あひるがあんなに個性的でギザギザハートになるなんて、このブログ見てなかったら全く知らないままでした。
彼らとの楽しい暮らしを私たちにも分けて頂きありがとうございました。
スナッククロエでみんなワイワイやっているはず!

お久しぶりですが・・・

ここ数年、立て続けに辛い事ばかりで、数年前までは毎日見ていたゆうさんのブログも見れないまま過ぎて、今日久しぶりに来たら、この悲報・・・。悲しいです。
私もちょうど1年前に愛猫の小太郎を亡くしました。うちの方も比較的田舎ですので猫はずっと放し飼いの家庭でした。猫達も昼間は庭や家の周りの畑などで飛び回って遊んで、夜は必ず帰ってきますし、一緒に部屋の中で寝ていました。そんな自由奔放な暮らし方が猫達の幸せだと思っていました。
でも、一年前、小太郎が急に具合が悪くなり病院に連れて行くと「何か外で変な物を食べたかもしれない」と言われ、処置してもらいましたが介護むなしく10日後に亡くなりました。
それから半年後、今度は猫の白茶んが、外で他の猫と大ケンカして足を切断するかもしれない大怪我をしました。今は回復にむかって大事には至りませんでしたが、その時から、やっと私も「猫は室内飼いしよう」という気持ちになれました。今は白茶んはじめ残った三匹の猫達は家の中で室内飼いにしました。
今まで外で自由に走り回っていたので可哀想な気もありますが、もう事故や怪我で死なせたくない・・・という人間の勝手な思いで猫達を家の中で閉じ込めて飼っています。
何が猫達の幸せなのか・・・今も正解はわからないけど、日々、葛藤もあるけど、そうしてます・・・。

何をしても愛情を持って育てても、虹の橋を渡ってしまった時は後悔はしますよね・・・。
でも、天使たちは皆、ゆうさんに感謝していると思いますよ。幸せな子達だと思います。

長々すみませんでした。

生きている者同士、必死だから仕方のないことなのかもしれないけど、悲しい。ヒューイ、ラッキー、ビリー、天国で兄さんや姉さん達とゆうさん達を見守ってあげてね。

なんで…
自然界が厳しいことは重々承知していますがなにもここまで重ならなくても…
お気持ちとてもお察しします。お空のスナッククロエにみんな無事着いたかな。
今までありがとうね。楽しかったよ。
また絶対会おうね。

ゆうさん、お辛いですね。体や心を休めてくださいね。ニュージーランドは野生の動物がたくさんいますね。

お辛いですね

ゆうさんの心の波をうねらせてしまうかもですが、
本当に三人仲が良かったんだって、不謹慎ながらあちらで又エビちゃんを追いかけている姿を想像してしまいました。痛い事のない世界できっと三人ブイブイいわせてますよ。
お辛いでしょうけど、ごめんなさいって泣くよりみんな一緒に幸せにねって見送ってあげられたらいいかもです。ゆうさん、笑顔忘れないで下さい。

立て続けに。。自然のことだから仕方ないことなのかもですが、言葉もありません。
どうかゆうさん、お体ご自愛くださいね。
二人そろって、クロエちゃんたちのところでギザギザハートしてるかもですね。

重なりますね😢

いつも一緒にいることで、お互いを守り合っていたんですかね?
単独になったらこうもあっさりと、、、😢
辛いですね😢

No title

朝から言葉を失いました。
自然界は厳しいですね。
仲良し三人組だったので会えて、スナッククロエの常連でいてほしいな。

ヒューイ、ラッキー、ビリー楽しませてくれてありがとう。

飼い主のゆうさんが一番つらいと思うので、心と体を休めてくださいね。

No title

立て続けの悲報に衝撃です。
どんなにゆうさんがショックを受けているかと思うとかける言葉もないです。
でもゆうさんのヒューイ、ラッキー、ビリーへの愛情は十分に伝わっていて、3羽とも絶対幸せだったと思います。
Rest in peace・・・。

危険なら

危険なのわかってたなら
どーしてビリーもラッキーも小屋の中に入れるとか、危険がなくなるまで家にいれるとかしなかったのでしょうか…
9年も一緒にいて辛すぎます。毎日ブログ見てましたがあまりのショックで…
猫ちゃん達は危なくないのでしょうか…
怖くてブログなかなか見に来れなくてなりそうです(T . T)

No title

3アヒルズのご冥福お祈りします。

>ようやくビリーの体をしっかりとこの腕に抱き締めることができました。
>(生きてたときは嫌がるのであまりしなかった)

1周忌を過ぎた猫を思い出しました。触られるのが好きじゃなかったので、ずっと長い間ナデナデしたのも
一緒に寝たのも亡くなってからが初めてでした。ブログを読みながら思わず涙しました。

ゆうさん、お辛いですよね。家族が立て続けに虹の橋へ行ってしまって。。。。


王様はじめ、猫たちが安全に暮らせますように。

No title

ゆうさん 大丈夫ですか?
とても辛い中ブログの更新ありがとうございます。

ラッキー、ビリー、ママをお空から見守っていてね。
いつも仲良しさんだったから、一緒にお空のみんなと楽しく過ごしてね。

同感

他の方がおっしゃっているように、私もどうして小屋の中などに一時的でも避難させておかなかったのか、
と思いました。
立て続けにアヒル達が襲われて、敵がまだ狙っていることくらい分かっていらっしゃったのだから
しばらく外飼いは避けるなど、もっと確実に守ってあげるべきだったと思います。

ブログを拝見しているだけの第三者である私でも、このままではビリーは危険だと思っていました。
ご本人は、それをもっと実感していたはずだと思います。

厳しいかもしれませんが、動物を飼っている以上、もっと全力で守ってあげてほしいです。



ご冥福をお祈りします

ビリーとラッキー、大好きでした。
度重なってしまい、ゆうさんの心労がいかほどかと思います。
広大な自然、誰のせいでもないのですが、なかなか割り切れないですよね。
ビリーとラッキーはブログで見るときは、いつも元気で、幸せそうだなと思っていました。
ヒューイもきっとそうだったんだと思います。
一読者の勝手な思いですが、ゆうさんが、温かいものを食べて、ゆっくり休めることを祈ってます。

ご冥福をお祈りします

ビリーとラッキー、大好きでした。
度重なってしまい、ゆうさんの心労がいかほどかと思います。
広大な自然、誰のせいでもないのですが、なかなか割り切れないですよね。
ビリーとラッキーはブログで見るときは、いつも元気で、幸せそうだなと思っていました。
ヒューイもきっとそうだったんだと思います。
一読者の勝手な思いですが、ゆうさんが、温かいものを食べて、ゆっくり休めることを祈ってます。

No title

ゆうさん、
はじめてコメントさせていただきます。いつからかなぁ、羊の国のラブラドールのブログにおじゃまするようになったのは。クロエちゃんとエビちゃんの時だったと思います。最初はなんかわんこたちが独特な口調でしゃべってるよ〜、と思っていましたが、そのうち、二人のキャラが分かって、すっかりクロエちゃん、エビちゃんがお話しているのが聞こえてくるようになって、ゆうさんのブログが大好きになり、それから毎日見たり、ちょっと間があいたりしながら、今までおじゃまさせていただいています。

みんな、みんな、とってもやさしいんです。王様あっくんやサニー、みんな強めのクセがあっても!テオテオファームのみんなとお空のクロエちゃんとエビちゃんをはじめとしたみんな、そして、ゆうさん、大好きです。この度は本当に悲しいことになってしまって、なんとお声をかけて良いのかわかりません。大事な3羽と離れ離れになってしまった今、本当にお辛いと思います。でも、3羽はクロエちゃん、エビちゃん、みんなと一緒にまた元気にガーガーしていると思います。

私は特にエビちゃんファンなのですが、今もエビちゃんがゆうさんの事、いっぱいペロペロしてくれていると思います。そして、元気な3羽のことをクロエちゃんと一緒にリポートしてくれていると思います。

大事な人をなくすと本当に悲しいですね。どうか、元気を出して、周りにいる大事なファームのみんなで仲良く過ごしてください。

ゆっくりでいいから、元気出してくださいね。

本当に悲しいアクシデントでしたね。
ビリーの亡骸を見つけた時のゆうさんの衝撃と後悔と悲しみとを考えるとあまりにも悲しくて。
もし近くにいられたら抱きしめてあげたいです。
ゆうさん、ヒューイとラッキーとビリーなためにたくさん泣きましょう。
そして散々泣いたら今度は生きているコたちのために前を向きましょう。
ゆっくりと。

去年18歳のチワじいちゃんが亡くなった時、14歳のトイプじいちゃんは寝込んで脱水で点滴しました。

亡くなった後に使ってた敷物を消毒して洗おうとしてモワッと匂いがした瞬間、グッタリしてたトイプじいちゃんが凄い勢いで走ってきてクンクンした後に玄関に行きました。しばらく立ち尽くしてそれから水も飲まなくなって・・

私は残された方の悲しさを目の当たりにしたからか、3匹は虹の橋に一緒に向かうくらい絆が強かったんだな、みんな一緒で良かったとさえ思います。
今3匹は、スナックで仲良くガァガァブイブイ言わせてますね。

チワじいちゃんが元気に15歳を迎えた時から、介護になったらこうしよう、最期を迎える時はなどいろいろ考えていました。
その通りできて後悔はない筈なのに、それでもこうした方が良かったかもって思う事があるんです。

ゆうさんは突然の事でショックも大きいでしょう。
ゆうさんと一緒に天国のみんなの幸せを祈ってます。

うちのチワじいちゃんにスナックに遊びに行くように言ってもいいですか?社会性はあまりないタイプですが、キュウリ以外は何でも食べるのでみんなよろしくお願いしますね。

No title

例年にはない、山に食べられるものがなくて民家まで野生動物が降りてきているのでしょうか?
冬に向かって野生動物も必死です。

大自然の中での暮らしを日本で平和ボケしている方には想像できないと思います。

ゆうさん、お辛いと思います。
でもどうかご自分を責めないでください。

ゆうさん大好きです。

No title

アヒルって騒ぐイメージがあったのですが、騒がないで仕留められたということは、
いくらゆうさんが警戒しても防げなかったんじゃないでしょうか。
閉じ込めっぱなしにしていれば防げたかもしれないけど、それって飼育環境が悪いでしょ。
人だって交通事故にあうように、このタイミングでお迎えが来る運命だったのかもしれません。
ここまで何年も健康に生きていたのですから、ゆうさんちはアヒルたちの環境は悪くなかったと思いますよ。
自分を責めないでください。

ゆうさんはじめまして。
実は長い間ずっとコメントすることなく読んでいた読者です。

今回読んでいて、あまりにも悲痛さが伝わってきたので初めてコメントさせていただきます。

色々な考えがあると思いますが、ゆうさんが撮るアヒルたちの写真は、十分過ぎる愛情を受けて幸せそうに生活しているように私の目には映っていました。ギザギザハートも、愛情を受けているのがわかっているからだったこそだと感じます。

ゆうさんは決して命を守る事を怠ったわけでは無いと思います。命を尊重して、愛情もった育て方をしていると思います。

私がアヒルならゆうさんの元で育てられたいです笑
だから、どうか自分を責め過ぎないで下さいね。それこそお空から沢山怒られちゃいますよ。

これからも愛情もって接する姿が届くのを楽しみにしていますので、無理なくブログを続けてくださると嬉しいです。

先ほどは、お悔やみの言葉もないまま長々と自分語りをしてしまってごめんなさい。

ビリーの体は休んでるように見えたんですね。
噛み付かれた瞬間、ヒューイとラッキーが「ビリーまで喰われてなるものか」って体当たりして追っ払ってくれたんでしょうね。

2匹とも、ビリーの体とゆうさんの心を守ってくれてありがとう。
これからはクロエビス先輩をはじめ諸先輩にいろいろ教えてもらって、3匹一緒にスナック店員頑張ってね。

皆様、メッセージありがとうございます

>メッセージをくださったお一人お一人へ

皆様、メッセージをありがとうございます。
いただきました全部に、心より感謝しております。

一部のメッセージは大変重く受け止めさせていただきました。
おっしゃる通りだと思います。

お悔やみのメッセージ、ありがとうございます。
ビリーとラッキー、そしてヒューイたちが愛されていたことに感謝が止まりません。

そして励ましのメッセージをくださった皆様。私の心を救ってくれて本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、また立ち上がって気を張り巡らせることができています。
テオテオファームのみんなより、感謝を送らせてください。

全部が今の私にとって、耳を傾けなくてはいけない大切なメッセージです。
個別に返信できなくてごめんなさいね。
アヒルたち、そして私のためにありがとうございました。
感謝しています。

マーティンゆう

No title

ゆうさん。

つらいですね。私もアメリカのカナダ国境から15分の人口300人の町に住んでいて、町の周りはナショナルフォレストにがっつり囲まれていて、(というか、野生動物の世界に町があると言う感じです)コヨーテ、狼、マウンテンライオン、鷹、グリズリーベア,ブラックベアなどあらゆる野生動物がすぐそば生息しています。
でも、うちも含めて、人は鶏や牛,豚、ペットも飼っています。
もちろん、各家庭では野生動物の対策はしていますが、野生動物たちはほとんどの場合、人間のテリトリーには入ってきません。でも、野生動物も子育て中だったりしてどうしても生きていくために、食べ物のある人間のテリトリーに入ってくる時もあります。

そう言う時は、彼らも最新の注意を払い、人間の隙を見て行動します。
だから、自然の中に住んでいる場合は100%今回のような出来事を防ぐことはかなり難しいと思います。

ゆうさんの事だから、とてもとても注意を払って、なによりも動物達のケアを優先していたと思うけれど、自然界では防ぎようがない事もありますよね。

自然の中で住んでいると、人間も含めて全ての「命」は宇宙の流れの一部だなと感じます。

そして命の始まりと終わりは誰にでも何にでも訪れる。
その命の時間のなかで出会えて共に命が交差した奇跡こそが宝なんだとおもいます。

別れはとてもつらいけれど、もし選べるとしたら、別れるつらさはないけれど、自分の人生にその命が全く登場しないバージョンと、別れるのはつらいけれど、共に過ごせて命の交流と美しく幸せな記憶と言う宝物を手にするのとどちらを選びますか?

動物の命は人間より短くて、別れはとってもつらいけれど、別れはいつか何らかの形でやってくる。

悲しみとショックを乗り越えてユウさんに笑顔と、今一緒に生きて、いつもユウさんを見つめている命達とのキラキラで暖かい日常が戻りますように。

別れを怖れすぎて、「今」の奇跡を見失わないように、心から応援しています。

私は10年以上ゆうさんのブログ読ませてもらっています。そしてどれだけ沢山の優しいほっこりする想いや、楽しさを分けてもらったか数えきれません。ありがとうございます😊

心いっぱいのハグを送ります。
You are not alone. Sending loads of hugs from the other side of the planet :)
Natsu


とても残念です

ゆうさん、ヒューイとビリーとラッキーのことお悔やみ申し上げます。年取るごとに近しい存在とのお別れはこたえるように思います。どうか心身共にゆっくりと労ってあげてください。描きたくなるまで待ってますから、無理はダメですよ。

つらい…

田舎で動物を飼うと言うことは、仕方がないとではないでしょうか…
私も田舎で何十年も生活してきましたが、にわとりもどんなにガードして小屋に入れても野生の小動物に攻撃されてしまっていました。
都会なら狸や猪に出会うこともありませんが、畑、田んぼ、農場をもつ方ならほとんどが悩まされる野生動物の問題です。
もう飼わないなんて言わず、機会があればまたゆうさんにアヒル、飼って欲しいと思います。

アグレッシブだけど楽しくてかわいい、
ビリーとラッキーが大好きでした。
ゆうさんもお辛かったですね。
自然界の厳しさとはいうものの‥
胸が締め付けられますね。
ゆうさん達の愛情をいっぱい受けて生きた子達です。これからはクロエちゃんやエビちゃん達と共に、見守ってくれると思います!

No title

私も小学生のときに田舎でニワトリを飼っていてとても懐いて可愛くて仕方なかったです。学校から帰るのが楽しみでした。私の声で走って来てくれて。でも夜中にイタチなのかな、襲われてしまいました。小屋の中にいたのに。

ゆうさんのブログでの鳥チーム大好きです。
ゆうさんのおかげでアヒルの可愛さ面白さも知れました。
私の待ち受けには5羽のテオテオダックスがいます
色々なお別れがあるけどゆうさんのところにきた動物たちは皆幸せです

お悔やみ申し上げます

ゆうさん

愛鳥を亡くしてお悔やみ申し上げます。
いろんな意見があると存じますが、長年ブログを読ませて頂き、ゆうさんがいかに飼育を勉強してるか知ってます。
辛いお気持ちをお察します。
非公開コメント