フォレストのアップデート
フォレストのその後です。
日曜日の夜から吐き始めたフォレスト。
一旦治ったように見せかけて
真夜中の大量リバース。
そこから朝までの行動が、靴下を飲み込んだ
ときとそっくりでした。
「これは何かを飲み込んだに違いない!」
ということで緊急で獣医さんへ。
(心あたりは何もありません)
そのまま入院となりました。
点滴のあと。

間違いなく開腹手術かと思われましたが
獣医さんの判断により、様子見。
レントゲンに写った「ガス」の黒い部分が
出口に向かって順調に動いていたから
なんだそうです。
で、火曜日の朝に面会に行き、
お散歩に連れ出すと立派なブツのプレゼント。
おかげで退院となり、一安心でした。

この時点では
「ややこしい病名つけられたけど、
要するにひどい便秘ってことよね」
と理解して、笑っていたのです。
そこから36時間後の水曜日の夜。
またしても大量のリバース、からの
腹部の膨張(に見えた)、体の硬直!
んもう、胃捻転に間違いない!と思って
すぐに獣医さんに駆け込んだのですが
またしても正常なレントゲン写真。
体温がちょっと高い以外、何も見つからず。
体の硬直も、腹部の膨張も正常に戻ったので
とりあえず連れて帰ることができたのですが
昨夜は激しい痛みと戦っていたフォレスト。
微笑ましいけど、きっと痛かったんじゃ
ないかな…。サニー(左)の重みが…。

今朝、4回目の獣医さん訪問。
痛みはもうすっかりひいていて
通常営業のフォレスト。
次のステップに向けて様子見をしている
ところなのです。

でも、昨日まで見られなかった
フォレストの「笑顔」が戻っているので
これは良いサインだと思いたい。
色々と不安は残っているのですが
とりあえず目の前のフォレストは
もう痛みに耐えている様子は全くなく
気をつけながら日常生活に戻っていけば
大丈夫かなあ、という感じ。

来月には、ゆうさん実は手術も控えてましてね。
再来月には日本一時帰国も控えてるし
当面フォレスト&コロナに罹らないを第一に
過ごしていこうと思います。
どこにも行かないぞー!おー!
引きこもるぞー!おー!
花見も獣医さんの駐車場で済ませたしね。笑

ニュージーランドはとっくに春だよ、フォーちゃん。
ーー
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