チェルシーのうちの子記念日
本日は子猫だったチェルシーが
我が家の猫ドアの前に佇んでた日。
初めてうちの子になった日。
きっかけになったのは、チェイス。
連れてきてくれたのは、王様あっくん。
名も無い野良の子猫だったチェルシーが
我が家にたどり着くまでのストーリーです。



続きます。
当時の写真がこちらです。
子猫につきまとう新米保育士チェイス先生。



ーー
ところで
クロエちゃんもかつて、子猫を保護した事が
あるんですよ。
正確にはクロエちゃんが見つけて
近所の友人が保護してくれました。
書籍54ページより。

書籍にはそのストーリーも載ってます。
実写版その子たち。

コアラ師匠が極度の猫アレルギーのため
当時はうちで引き取れなかったんです。
2008年のことなので、今13歳かあ。
そんな書き下ろしエピソードがたくさんの
クロエビスの新刊です。よろしくお願いします。

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