クロエちゃんが、シニアになってちょっぴりオシッコのコントロールが難しくなった時でも近所の女の子?がクロエちゃん大好きと抱きしめてくれたお話が大好きです(^^)
連投すみません。いっぱいあって迷っちゃいます^^;
クロエちゃんが耳が遠くなってからも、ゆうさんが冷蔵庫を開けると後ろに座ってるエピソードが面白すぎましたwホントは聞こえてるんじゃないか疑惑(笑)
うろ覚えでずっと気になってることがあります。
たぶんクロエちゃんがコアラ師匠の散歩を拒否してて、車の後ろの窓にはりついてゆうさんに助けを求めながら散歩に行った・・ 何かどこか違うかもしれない。ブログ内を探すのは至難の業!と思ってたので。是非!!もう一度! 覚えがないほど間違ってませんよね。。(汗 よろしくお願いします!
こんにちは。ゆうさん。
エピソード沢山ありすぎて大変ー!
私は現在9才のダックスを飼っています。登れていた所に登れなくなったり、耳が遠くなってきたりとシニアなんだなーと実感することが多くなってきました。少し悲しいなぁって思ったり。家の中をそれなりにかえなきゃとも思ったり。でもなかなか受け入れられなくて。ゆうさんはどうやって気持ちを切り替えましたか??シニアになって特に気を付けた方が良いこと、なるべく変えたくないこと、教えてください。
はじめまして。
クロエちゃんがいない羊の国からお邪魔してます。エビちゃんの時のお別れの時間をくれたエピソードに涙でした。今、チェイス君のシニアの気配を感じられてるように、クロエちゃん、エビちゃんにもそういうエピソードあったのでしょうか?ヤング!は楽しく、シニアはほろっと・・でも笑いもいっぱい。楽しみにしてます。
エピソードではないのですが、私もシニアの犬や猫との、黙っていても心が通じ合っているみたいな距離感が大好きなのですが、最近自分が歳を重ねるにつれ、その魅力よりも(老)や(病)に対する恐怖の方が強かったりするのです。ゆうさんが心がけているシニアと楽しく暮らすコツと言うか心の持ち方があれば是非教えてください。
はじめまして!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
私は、エビス君の犬生の初心者、クロエちゃんの犬生ベテランという転生のお話を(教えてくれたのはでマカロンさんであってますか?)詳しく知りたいです❗
花粉症、頑張って乗り越えて下さいね❗
つい先日のエビスのワンダフルライフは、大好きな話です。たまたま映画を見た後で電車の中で泣きました。
ブログが「シニア」になってからのエピソード・・・と
考えるとどうしても大好きなクロエちゃんとエビちゃんとの
お別れの時のことを思って泣けて泣けてしかたがないのですが・・・
でもプレゼント企画に参加したいので絞り出すぞ~と
思ったけど、クロエちゃんの故郷ワナカにお引越しされた
後のゆうさんちのエピソードはまるごと全部大好きなので
選べない・・・(笑)
あ、でもペネロペちゃんがクロエちゃんのことを
「お姉ちゃま」って呼んで慕っている様子がとても
好きでした♪
シニアじゃないかもしれないけど、
ゆうさんとイチャイチャしてたけど
焼けたトーストに負けた話が好きです。
あと、お母様がクロエちゃんとエビちゃんの名前覚えてた話も好きです。
初めまして。
光介を迎えて犬ブログを彷徨っていた時からだからもう13年になります。
あの頃を懐かしく思い出すのと同時に、今シニアになってからの頑固さやワガママっぷり愛おしくてなりません。
思い出すエピソードは余りにも多過ぎて、
敢えて言うと、クロエちゃんの弟だったエビス君がチェイス君のお兄ちゃんになった事かな?
ゆうさん、こんにちは。3500回おめでとうございます!
ラブラドールがいないお家は是非食洗器をというCMで食洗器があるのに舐めてしまうエピが可愛かったです。あと、お散歩中に落ちている木の先を踏んでしまってそれが大事なところに当たってしまうエピもクスッときました。
もちろん王様との触れ合いのエピも大好きです。
どんなお話になるのか楽しみにしています。
普段は見てるだけなのですが、応募したくコメントを。
とてもせつないエピソードなのですが、クロエちゃん、エビちゃんともに亡くなる少し前(数日前?)にじっとゆうさんを見て、さよならを伝えた…というエピソードが心に残っています。
いかん、泣けてきました。
だいぶ前の記事ですが、お散歩中のクロエちゃんが、子猫を見つけた時のエピソードが好きです。賢くて優しいクロエちゃんらしい。
時が経ち、チェイスくんがその技を引き継ぐとはびっくりでした。
もしかしたらそんなにシニアと言うほどの時期ではなかったかもしれませんが、クロエちゃんかエビスくんのどちらかを構ったら、もう片方も「自分も〜」と同じことを要求した…というようなエピソードがありました。
記憶が曖昧すぎて申し訳ありません。
仲良しきょうだいでも、お母さん大好きエピソードという感じで好きでした。
ブログに書かれたものでなくても、そんなお話があればお聞きしたいです。
やっぱりオークランドからワナカまでの引っ越し旅は外せない思い出ですね
犬連れの引っ越しを、目一杯楽しんでるゆうさんと
可愛い相棒たちがなんとも素敵でした。
一緒に可愛がっていたコアラ師匠とのお別れの様子(クロエちゃんとエビスの)や、クロエちゃんが段々弱っていくときのエビスの様子、エビスが弱って行ったときのチェイスの様子が分かるエピソードが公表できる範囲で知りたいです。
悲しみをなぞるような事になるかも知れませんが、そういったこと全てがまるっと天国に行ってしまった存在を忘れないでいるという事でもあると思うので。「ママは全部見てたよーーー」って!
涙が出そうですが・・・やっぱり・・・
神様がくれたエビちゃんの最後の2週間の事が忘れられません。
あと・・・
窓に映ったゆうさんを探してるエビちゃんも好き!
あっくんとの仲良しエピソードも是非盛りだくさんでお願いします。
とっても楽しみです!
柴犬15歳と暮らしてます。なので、クロエビスのシニア時代、たまに読み返して参考にさせてもらってます。嬉しいなぁ。
エビちゃんの「ふぃきんさん」やトイレットペーパーの芯(でしたっけ)、ペットボトルなど「勝手におもちゃ」との出会いについてまとめて拝見したいです。
うちにいたマルチーズのハナコは洗濯ばさみ&ティッシュ、チワワの花蘭は幼い頃に歯ブラシと本の背表紙、それぞれ「勝手におもちゃ」にして、時折私に怒られてました😊
誰か来たときだったと思うのですが、運動会みたいにはしゃいでピザのミミをねだってるのがあったと思うんですが、あのエピソードが大好きですo(*^▽^*)o~♪
食い意地張ったエピソードいっぱいあったと思うんですが、一番印象に残ってるのがこれですwww
ちなみにうちのわんこにもピザのミミあげてみたんですが、フンってされちゃった思い出が一緒によみがえりました\(゜ロ\)
先月に15才と2日でイエローラブの女の子をお空に送りました。
最後はご飯も食べ、水を飲んで、ウンチもして、おしっこを体を持ち上げてさせてあげた後に静かにお空に行きました。
女の子だったのにエビス君に似てるんデス!
ずっとブログを読んでいて、パンかすの乗っているテーブルから離れられない&散歩で今ポテチ落ちてた??ってなるクロエちゃん好きです。ウチの犬は蝉が大好物でした(笑)
エビちゃんがソファで寝ててクロエちゃんがエビちゃんを起こして寝ぼけてクロエちゃんに怒ってしまうエピソードが大好きです!!
かなり何年も前のお話ですが(*^^*)
クロエちゃんがご飯(おやつ?)を食べようとして、
ゆうさんの手を噛んじゃったエピソードが心に残っています。
クロエちゃんが少しずつクロエちゃんじゃなくなっていくような切なさと、
クロエちゃんはやっぱりクロエちゃんなんだ!っていう幸せな気持ちと、
ゆうさんのクロエちゃんへの愛情と、
いろんな思いが溢れるように伝わってきました。
私も親も年をとり、これからについて考えるときに、ふと思い出します。
今、我が家には13歳おばーちゃんと10歳のおっさんのゴールデンがいます。ちょうど、クロエちゃんとエビスくん状態。二匹のやり取りは、毎日見ていたこのブログと一緒です。しっかりものので教育的なねーちゃんと甘えん坊のボンズです。すべて、ねーちゃんがやることを見て真似してはうまくいかず、そんなふうに年齢を重ねた二匹を会ったことはなけど、クロエビスに重なってしまいます。もっとも好きなエピソードは「迷惑なあやまり方」です。うちも似たような感じでごめんなさいをしますので。楽しみにしてます。
こんにちは、いつも楽しく読ませていただいています。
クロエちゃん、エビスくんに我が家のラブを重ねて読んでいます。
かつて、血縁ではないけれどしっかり者のメスとちゃっかり物のオスの姉弟のラブ2頭と暮らしていました(^-^)。
犬好きの父が、週末ごとに海、川、山と連れて行ってくれたのですが、
はしゃいで走り回る犬達は本当に楽しそうで、全身で一瞬一瞬を楽しみ、生きていて、いつも胸があつくなりました。
面白いエピソードがいろいろありすぎて選べませんが、ラブらしさはやっぱり食欲!!
我が家も盗み食い、拾い食いはシニアになっても衰えず、それが元気のバロメーターみたいな感じでもあり、クロエちゃん、エビスくんのエピソードにあがると安心しました。選りすぐりの食いしん坊エピソードが入るといいなと思います!
あと、どうしてもお伝えしたかったのが、チェイスくんのそっくりさんを大喜利のサイトでみつけました。ボケの内容もチェイスくんっぽくて、吹き出しました。
https://bokete.jp/boke/66259045
ゆうさんこんにちは!
ゆうさんとゆうさんのブログの大大大ファンです。
今回初めてコメントさせていただきます。
コメントをする機会を逃してなるものか!と息巻いています。
なので、プレゼントがもし当たれば嬉しいけれど、
今回は「ゆうさんの大ファンです!」と伝える事が第一目的です。
私は「エビスの前世は鳥だった。」というエピソードが大好きです。
それともう一つ、ゆうさんとクロエちゃんがお散歩している時に、通りすがりの女性が「あなたのワンちゃんがとても幸せ。って言っている」と言われた時のエピソードも泣けました。
あとエビスとさよならするときにゆうさんが「必ず見つけるからね」と言ったエピソード。まだまだまだまだたくさんあります。
ゆうさんのブログを通して、たくさんの愛を教えて頂きました。
ゆうさんありがとうございます。
どうぞお元気でお過ごしください。
エピソードというか、ファンだったのがクロエちゃんのOLシリーズです。大きいおにぎり食べながら「食欲なくて〜」とか可愛すぎてツボでした!できれば他のお話ももっと読みたいです。。
あと、ゆうさんのお母様を感じてか庭に向かって吠えていたことも印象的です。
エビス君の優しさ。
クロエちゃんが天国へ行った後にブログにお邪魔したのですが、
エビス君がクロエちゃんお姉ちゃんに優しく厳しく?愛情たっぷり育ててもらった(もちろんゆうさんも!)
優しい優しいエビス君!という思い出がいっぱいです。
アーネストがエビスお兄ちゃん大好きでいつも近くにいたっけな(^^*)
テオさんとアーネストが、エビス君のサポートをしていたのは記憶に新しいですね。
兄弟妹の愛を感じてウルッときました。
ペットボトルやトイレットペーパーの芯がなくなってウルウル泣いていたエビス君のお顔も印象的です。
クロエちゃんが「お散歩引退するわ」って、玄関で半纏羽織ってお見送りするエピソードが、好きです。シニア側にあっさり生活を転向させたクロエちゃんのさっぱり感が出てて凄くいい!黒ラブシニア犬と同じ時期に暮らしてたので、ほんとうに微笑ましかったです♪
クロエちゃんがOLさんに扮したシリーズが大好きです。
あ、エピソードじゃないからダメですか。。。
それと、通常またがるところをクロエちゃんは両足そろえて女の子座りしているイラストもすごくツボです^o^
いつも楽しみに読ませていただいております。
ラブラドール税の話とか、クロエちゃんが車に乗せてもらった時にショックを受けていた時のエピソードとか・・・。
どの話も大好きです。
飼っていたラブラドールが昨年12月に13歳目前に虹の橋を渡ってしまってから特に、うちのこもそうだったな〜と思いながら読み返させていただいています。
ありがとうございます。
こんにちは。
わたしは、クロエビスがお散歩でうさぎさんに遭遇して追いかけてみたら追い付いちゃって、どーしたもんかと戸惑ってお見送りしたエピソードが、シニアになっても変わらないクロエビスらしさを感じてとても好きでした♪
3500回って! すごいゾ!! ゆうさんっ!!
さて、エピソードですが、ラブといえば水!「ラブイズウォーター」(ラブイズオーバー/欧陽菲菲)。
水にまつわるお話を入れてください。
・川に飛び込む話
・水たまりでスリスリして泥だらけになる話
・湖で持ってこいする話
2人でシシャモしてるのは絶対だわ!!
私が飼っていたワンコ(未だに名前を書いても口に出しても涙が止まらないのでワンコとしか書けません。)も芯が好きだったので、エビス君の芯の遊び方が楽しかったです。我が家はトイレ芯を踏んでペッチャンコにしてから、口に咥えて投げてました。ラップ芯はガジガジと剥がすように遊んでいました。
色々な芯の遊び方があるんだなと、とても面白かったです。
楽しく、せつなく、共感とともに拝読させていただいております。
カレンダー、私のもとにも届いています!
ステキなカレンダーをありがとうございます。
印象的なエピソードは、「拾えないもの」
エビスくんの生きた証が捨てられない…
私も同じ(昨年末に愛鳥が虹の橋へ)。
大きさは違えど、思いは同じ。
○んこさえも愛しい。ですよね。
エビちゃん日記も、クロエちゃんのあまえんぼさんエピソードも大好きです。
エビスくんが、最後に頑張ってしたうんちを拾って処分出来ないゆうさん。このブログを見て胸がいっぱいになって、今回一番に思い出しました。たかがうんちされどうんち。
シニアになると食べてうんちが出るって本当に嬉しい有難い事になります。元気のバロメーター。汚いなんて思わない愛おしいものになります。うちのわんこのもあったら取っておきたいと思ったものです。
インスタでいつも拝見しております。
前々からブログ拝見し、クロエちゃん、エビちゃんの事大好きです。
悲しい話ではなく、二人と出会った時の詳しい事。
どうして二人を家族にしたのか。名前の由来。
家族にした時のどうだったか・・なんて詳しく聞いてみたいです。
二人を家族にした時、どれだけ幸せな気持ちになったか・・
クロエビちゃんの楽しいお話を聞かせてほしいです。
こんにちは
毎日更新楽しみにしています。
エビス君のペットボトル分別のお話好きです
女の子わんこが苦手なお話も好きです
本楽しみにしています
こんにちは。
いつも元気をもらってるファンです!
私は動物と暮らしたいけど出来ないので、羊の国の皆が見れているだけでとても楽しいです。
どのエピソードも大好きだけど、クロエちゃんとエビスが手を合わせてたり、お尻をくっつけてたり、ふたりがくっついてる写真が大好きでした。
エピソードってわけではないけど、そんな写真が見れたらなぁと思います。
本作り頑張って下さい。
本になったらクロエちゃんとエビス君にまた会えますね~!!
どのお話もシニア犬のことは勉強になるのですが
印象に残っていたのは…
クロエちゃんがお散歩を卒業した日のこと。
そしてやっぱりクロエちゃんが体調を崩したときに書かれていた
【食べること=生きること】の言葉でしょうか。
他の何よりも、ずっしり心に響きました。
ご飯の時にうっかりしてクロエちゃん手を噛んでしまい、
傷が残ればいいのに…とゆうさんが書いてあるのを読んで
お風呂で号泣してしまったのも覚えています。
本の出版を楽しみにしています!!
新参者ですが、初めまして。
どの子もとても可愛いのですが、ビッグフッドの方の、
エビスくんの紹介イラストと下のキャラ説明がとても気に入っていて、
毎回あのイラストをつい見てしまいます。
クロエちゃんの方は天国に行ってしまったとイラストでわかったんですが、
エビスくんはまだいるんだと思ってしまい、最近の投稿の中で探してしまいましたw
亡くなってしまったんだと思ったら、何故か前のエピソードが見れないでいます。
これからもみんな元気で活躍してください、なのでぇす。
3500回おめでとうございます。
私は3500回中 3000回以上は読んでると思います。
毎日 何回も更新してないかチェックしてるくらいなのに~
記憶力が~。。。
なんとか絞りだして
我が家は小食の柴犬ばかりだったので
クロエちゃんとエビスくんの食欲が物凄くて
いつも驚いてました。
エビスくんのヨダレとか?
クロエちゃんの地獄耳とか?
いつも楽しく読ませていただいてます。
楽しい方がダントツですが…
猫飼いの私には、犬ってそういうものなのかなって思ったエピソードがありました。
クロエちゃんが年をとっていつのころだったか…仲良しのエビちゃんとクロエちゃんがそうじゃなくなったときがありましたよね?つれないふたりみたいな。
ちょっと寂しかったなという記憶があります。
もうきっと、あの時あーだったんだよって話したと思いますが。
本の出版楽しみにしています♡
クロエビスちゃんたちのシニア時代よりもっと後のお話しになりますが
お盆でおうちに帰ってきたけど
エビちゃんがきゅうり食べちゃって
お空に帰るとき
困ってしまうおはなし、とても好きです。
ゆうさんのブログをいつも楽しみにしています。
シニアなエピソードで1番最初に思い浮かんだのは、いつも眠りが浅いクロエちゃんが熟睡することが増えて、ハッ‼︎と目覚めると周りに誰もいない‼︎しかも台所(だったかな?)にいる!ずるーい!って慌てて駆け寄ってくる…みたいな。
確かペネロペお嬢様も同じようなエピソードがあるって紹介されていた記憶があります。
我が家の愛犬も今年15歳。このクロエちゃんのエピソードに、うちの子が重なります。毎日運動会のようだったヤングな時とは違う、穏やかな時間が流れ、それもまた愛おしいですね。
いつも楽しく拝見しています!
ママちゃんがお出かけから帰って来た時、エビちゃんがルンルンでお出迎えしてくれたのに、クロエちゃんが明らかに寝起きだったというお話(逆だったかな)が好きです。うろ覚えですみません。。。
ゆうさん、こんにちは。
いつも愛の溢れるお話に胸が熱くなってしまいます。
どれも好きでむずかしいのですが、
クロエちゃんが調子が悪いとエビス君がドヨーンとしたり、
エビス君が横になっているとチェイスやテオさん、あっくんが
寄り添ったりと、家族みんながお互いを思い合っている姿が
とても印象に残っています。
それと涙が出てきますが、やっぱりエビス君の2週間が忘れられません。
いつもはブログ見ているだけですが、今回は応募したいのと
ゆうさんを本当に陰ながらですが、心から応援している事を伝えたくて
勇気を出して書いています。
シニア本、楽しみです!
クロエちゃんを先頭にエビスくんとゆうさんとの行進。よく覚えてます。可愛かったなぁ〜。
でも、やはり一番記憶にあるのは…、
ゆうさんと3人でお散歩中、迷子の男の子が
3人に出会いクロエちゃんにしがみついて
ワァーワァー泣くにのじっとしてるクロエちゃん。これかなぁ。
マカロンさんがファームに落ちてる大量の
トイレットペーパーの芯をトランプの様に
パラパラと落とすシーンも思い出します。
ふきん…が、ふいきん。(あんまし関係ないけど萌えるんだよね 、これ。笑)
エビちゃん、よく咥えて持ってきてたよね
ゆうさんと絡みたくて、コメント入れました!!
うちは猫しか家族になったことがありませんが、
クロエビスきっかけで、ワンコの魅力にメロメロです。
いつ頃だったか、エビちゃんが、お散歩の帰りに車の後ろに飛び乗れなくって、
ゆうさんが坂を利用して乗せてあげる為に、車を移動した後、
「母ちゃん、もうひとりにしないでくださいのだ~」
「ごめん、ごめんよエビス~」と抱き合う話や、
耳が聞こえなくなったエビちゃんが、ゆうさん&チェイスの帰りを待って、
出発していった方向を、今ある五感を全て張り巡らせて、じっと見つめていて、
反対側から帰ってきたゆうさんが、びっくりさせないよう自然に気付くように
いろいろしても気づかなくて、
でも、あっくんがエビちゃんの前を横切って「大母上~チェイ助~」と
駆け寄ったことで、エビちゃんも気づくエピソードとか、とっても愛しいです。
うちの19歳の猫も耳も目も悪くなりましたが、さらに愛情が増しています。
おしっこのニオイとか関係なく「あたしはクロエちゃんが1番好きなの!」という
お子様の正直さには、嬉しくて涙がでます。
いっぱいありすぎて書ききれません。
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。
私が大好きなエピソードは、エビスのワンダフルライフです。シニアエピソードではないかもしれないけど、ぜひ掲載してほしいです。
我が家の愛犬クーピーが今年の7月23日に虹の橋を渡りました。
きっとエビスくんが迎えに来てくれたんだ。女子犬だから、エビスくんはドキドキしてたに違いない(笑)
そう思うと救われる思いです。
ぜひ掲載されますように。
エビちゃんクロエちゃんに会いたくて、何度も何度も過去記事を読み返してます。
それが本になるなんて、なんと素敵なことでしょう♪
エビちゃんクロエちゃんがだんだんと年老いてきて、今まで出来ていたことが少しずつ出来なくなってきたときと、さらに病気が発覚してからの、ゆうさんの気持ちの持ちよう?を、改めてまとめていただけると嬉しいです。
最近、我が家のウサギさんがお空組の仲間入りをしまして…
クロエちゃんと同じ時期に手術して以来、闘病生活をおくってました。
あの時こうしていれば、とか…もっと上手にお世話していれば…と、後悔ばかり。
もう一羽残されたウサギさんがおりますので、今度は後悔したくないなと思いまして…。
本当にたくさんありますが、一番心に残っているのは「エビスくんがくれた奇跡の時間」です。イエローラブの「はな」は私が日本にいたとき虹の橋を渡ってしまいました。最後に抱きしめることもできなかった。
いつかはその時が来るとわかっているけれど、考えたくない。
ゆうさんと過ごしたその時間のことを思うと胸が苦しくなります。
あと、シニアではないですが、ゆうさんがドライブしてて虹を見たとき大泣きをしたというエピソードも忘れられません。
みなさんのコメントを読んでいるだけで
泣きそうです。
暗くなりそうですが、病気のこととか
医療費、サプリについてお願いします。
あとは、クロエちゃんとエビスくんの初対面の
エピソードがいいです。
ブログ3500回おめでとうございます。
毎日楽しみに読ませていただいていますので、5000回もあっというまだと思います。ヤング時代の自主制作本は購入させていただいてあります。シニア時代も読みたいと思っていたので楽しみです。
シニア時代のおもいでは、若い頃に普通にできていた事ができなくなったことです。
車に飛び乗れなくなったり、耳がとおくなったり。でも冷蔵庫の開閉の音だけはきこえたり。あかちゃんの時は昨日できなかった事がつぎの日にできたりします。シニアはその反対です。それでも、ゆうさんは二人の気持ちを尊重してお世話されていました。それがとても印象に残っています。そして我が家のラブにも、ゆうさんのように接しようという気持ちが固まっていきました。
ゆうさんのブログは、私にとってバイブルでした。クロエちゃん、エビスくんの背中にはファスナーがついていて、あけるとおじさんが出てきそうでした。ゆうさんの背中にもファスナーがついていて、あけるとラブラドールが出てきそうに思います。
ゆうさん、初めまして!
数年前からブログを拝見していましたが、コメントは初めてです。
シニア時代なのか、ちょっとあやふやなのですが、1番心に残っているエピソードです。
クロエちゃん、エビスくんとゆうさんで森に行った時、迷子の男の子と出会って、その子がクロエちゃんに抱きついてきて一緒に歩いた事、です。
クロエちゃんの優しさと、男の子のワンコに対する無条件の愛と信頼に、感動した思い出です〜。
ゆうさん、こんにちは!
いつも楽しく拝見しています、ありがとうございます♬
来年度のカレンダーの予約をしたのですが、未だ届きません。
毎年友人の誕生日プレゼントに混ぜて贈っていて、彼女もとても喜んでくれています。
10月20日までに届くように送って頂けると助かります!!
ぜひお願い致します。
もし予約が通っていないようでしたら、お知らせください。
よろしくお願い致します(*^-^*)/
3500回もの楽しいブログいつもありがとうございます。
クロエちゃんが、天使になった時エビちゃんが寝ているクロエちゃんを踏みそうになった所です。号泣しながら読んでて悲しみでいっぱいの所をエビちゃんがフッと笑わせてくれました。
きっと、ゆうさんもその時少しだけフッと救われたんだろうなっと勝手に思っていました。
その後のお姉ちゃん大好きエビちゃんを、大丈夫なようにしてくれてたクロエちゃんにもアッパレです。愛情の塊です。
弟をつきはなしてたクロエちゃんの辛さを、ぜーんぶゆうさんが理解して受け止めていて感謝されてて、涙しました。
他にも心に残ってるお話たくさんありますが(笑)
3500回おめでとうございます!
うちには、8歳になる黒ラブの男の子がいるので毎日楽しくブログを見させて頂いています。性格はエビちゃんに似ています。
一番印象に残っているエピソードは、糖度センサーがついているのでは!?というお話です。
実はうちの犬も付いているらしく春になると桑の実が落ちている所に行き、わざわざ選別して甘い実を食べます。春夏秋冬自分(犬)で散歩コースの中にサラダバーを決めています。
後、ラブラドール税の話も印象に残っています。うちの犬の取り立てがメチャキビしいんで…(笑)
朝、散歩をしてから学校に行く途中の電車の中でメチャメチャ眠くても、このブログを見ると眠いの忘れてニパニパしちゃってます(笑)
これからも楽しみにしているので頑張ってください。
エビちゃんの耳が聞こえなくなって、ゆうさんとチェイスがお散歩に行った帰りを、出掛けた方角を見てずっと待ってるのが、けなげで胸にぐっときました。あと少し聞こえるように戻った時に、色々な音に反応してエビちゃんの表情が変わるお話が、エビちゃんの優しさが伝わって心に残っています。お花にも「おはようござますのだ」って挨拶してたり… うろ覚えですが、前にゆうさんがエビちゃんの事を、愛する事が上手なエビス、愛する事しか知らないエビス、みたいな事を書いてあって、(違っていたらすみません)本当にその通りだなと思いながら、いつもブログを読ませて頂いていました。
ゆうさ~💖ん~💖
ガラケーから一生懸命メール送ってた寅年の私です☺️
3500回✨おめでとうございます😆
もう待ってたよぉ~💖
10年前のクロエビスの本をいまだに枕元に置いて、おやすみ前のクロエビス❤して健やかなねむねむへZzzz。
本が出るのを首を長ーーーーーーーくして待ってました😁
この前のヤング編も楽しく拝見✨
保存用に2冊ゲット✨
今回も楽しみにお待ち申し上げます❤
ところで、一番思い出に強く残ってるのは、アイリスペットのシニア最終回の、
クロエちゃんの瞳にずっとゆうさんとエビス✨
考えただけでキュン💖(T0T)とします。
私は、ゆうさんの描いた全ての絵を眺めていたい。枕元に置いて、開けたところを楽しみたい。で、ゆうさん原画集✨
ぶ厚く百科事典なみに!!!
3500回分とアイリスペットの58回分ととにかくゆうさんの描いた絵を一冊に😆
欲しい❗欲しい❗欲しい❗です😁
で、私の大きな夢が、うちの子8歳reonをゆうさんに描いて貰いたい✨が夢です。
うふふ~💖
それでは、原画集ぜひぜひ考えてください😉
いつもありがとうございます☺️
チェイスくんのご飯ネタ(興味無さそうな感じの)を読むと、エビスくんがご飯の踊り?をするエピソードを思い出します…
エビスくんが虹の橋を渡った時、ゆうさんが覚悟はしてたけどワァーっと泣いている時の、チェイスの様子が少し書かれていたものがとても印象に残っています。
エビスお兄ちゃんがこの世に居なくなった辛さ、ゆうさんが悲しんでいる事に対する辛さをチェイスくんが部屋の隅でジッと耐えているような、どうしたらいいのかわからないようなそんな気がしました。
うちにもシニア期に突入したレトリバーが居ますが、年々頑固さは増し(笑)でも、以心伝心がパワーアップしてきてます。
>マキさんへ
一番にコメントありがとうございます!
キーラちゃんと言う女の子ですね。あの時、クロエちゃんの尿崩症が一番酷かった時期で、でもしっかり抱きしめてくれました。今はもう10歳かな?相変わらず動物好きの良いこです。
あはは、クロエちゃんもエビスも両方やらかしましたね。それは。
耳がすっかり聞こえないと思ってたのに、冷蔵庫だけはなぜかわかる。
あれは今でも不思議です。
>minyanさんへ
コメントありがとうございます。
あー、懐かしい。あの頃というか、クロエちゃんはわたしとしか散歩に行きたがらなかったので、留守にしているときとか誰か他の方にお願いするときなどは本当に苦労しました。
今回の「シニア」は2012年からを考えているので、コアラ師匠あんまり出てこないかも・・・。
でも、他のエピソード紹介しますね!(あんまりハッピーなエピソードじゃないんですが、すみません・・・)
>イヴママさんへ
コメントありがとうございます〜。
おお、シニア飼い主にとって壮大なテーマですね。
実はですね、これについて話し合う機会が持てそうなのでですね、その時に深く取り上げたいと思っております。
多分、ブログ上になるかと思いますが、必ず!
>fukuviviさんへ
コメントありがとうございます〜。
シニアの気配、そんな章ができてます(笑)。そりゃもう、いっぱい詰め込みました。
リクエストしてくださって嬉しいです!
>こまさんへ
あ〜、わかります。わたしも出来るだけ大勢の方の意見を聞いて見たいと思っているテーマです。
上のイヴママさんへの返信でもちょっと書きましたが、話し合いの場に参加できそうなのでこれについては改めて書きますね。
すごく参考になります。貴重なご質問ありがとうございます。
必ずお答えしますからねー!
(ちょっと時間かかるかも・・・)
ゆうさん、
いつもブログ(ツイッター)を楽しみに拝見しています。
ゆうさん、クロエちゃん、ヱビスくんが旅立つときに、もしくは、その後に、「この子達は、旅立ちを事前に分かっていたのでは?」って思ったことはありましたか?
ぼくは、約3年前に、黒ラブの桜子との別れを経験しているのですが、闘病中に、桜子の仕事、桜子、もじゃ、ヒカル3頭分のゴハン用ボールを回収をするとき、パチッとスイッチを切り替えたかの様に、黒ラブのヒカルにバトンタッチしたのです。ヒカルには、フェッチなど一切教えていないのに、ヒカルが始めたことを経験したのです。
そのときは、「それは、桜子の仕事だっ!ヒカル、余計なことはするなっ!」と、まるで桜子が遠くに行ってしまう感じがして、「あ゛ぁ~、桜子が行っちゃうよ~。」と思ったのを覚えています。
桜子が旅立って、しばらくしてから、「彼らはわかっているのかもしれない。」と思うこともあります。
もし、ゆうさんもそんな体験がありましたら、シェアして頂けると嬉しいです。
来月14歳になる黒ラブと暮らしています。
最近、耳が遠くなってきたのか、読んでも気づかないことが増えてきました。
それでも冷蔵庫を開ける音には敏感だったり(笑)
そんな食欲ネタをまた読みたいです。
人間大好きなクロエちゃんが年齢を重ねる毎に頑固さんになっていって、ゆうさん以外の人はノーサンキューになっていくエピソードが愛しすぎて泣けました。
ワナカにきてからエビちゃんがクロエちゃんの弟からこの後テオテオファームにやってくる兄弟のお兄ちゃんになっていった数々のエピソードが大好きです。
ペンペンことペネロペがきたばかりの頃 ゆうさんがペネロペを可愛がると嫉妬でワンワン吠えるエビちゃん。
だけどこっそり1日に何度もしっぽ振りながらペンペンに会いに行く話。
チェイスがあっくんを噛んじゃった後ゆうさんが怒ってちゃぶ台(じゃないけど)ひっくり返した後、落ち込むチェイスにそっと寄り添ってたエビちゃん。
あっくんとの絆はエビちゃんとのお別れの話で出てきそうなのであえてココに書かなくていいかな? お別れはとても悲しいけど家族の暖かさも感じます。
エビちゃんが立派なお兄ちゃんになっていったのは、やはり偉大な(胃袋も偉大な?)クロエちゃんがいたからなんでしょうね。
12月楽しみしてます。
私事ですが、今風邪ひいて寝込んでます。わたしはこういう時そばにいて欲しいのはクロエちゃんなのですが、ゆうさんは自分が弱ってる時沢山いる中から1匹選ぶとしたら誰ですか?
ダメですわ、もう涙腺がゆるくてゆるくて、
先代ゼファーが、クロエちゃんより生まれるのが1ヶ月早くて、お空に行ったのも1ヶ月早いだけで、ほぼ同じ時間を過ごしてきたので、ブログもずっとその頃から読んでいました。何もかもが投影していましたね。
でも、ゼファーが亡くなってから、要はエビスくんだけになってからしばらくブログが見れないでいたので、逆のその頃のエピソードが知りたいです。
ひとりになったエビスくんがどうしていたのか。
私もワンコブログを見れなくて辛かったときですが、ゆうさんはどう乗り越えられたのかな〜と。
これからもたくさんのエピソード楽しみにしています。
ビッグフットから来ています。
なので、エビちゃんとテオさん、あっくんとの出会いや仲良くなるまでを見てみたいです!
クロエちゃんやエビス君がお空に行った後、ゆうさんの身近に彼らの存在を感じたエピソードってあったでしょうか。もう10年以上、毎日楽しみに読ませていただいていますが、そういうエピソードがあったかどうか記憶が定かではありません。あったらぜひ加えていただきたいです。
15歳半になり認知症の柴犬を介護しており、お別れの日がそう遠くないことは覚悟していますが、この子のいない生活を考えると心に穴が開くような気持になる弱い飼い主です。そういうエピソードがあったら何となく心強いかなって。
ブログ3500回おめでとうございます。
毎日、こちらのブログを楽しませていただいています!
オークランド時代からブログチェックを日課にしていま〜す。
私もNZの田舎に住んでいます。
これまでのエピソード記憶に残るのは多いんですが、やっぱり『エビスのワンダフルライフ』これは本当に素晴らしかったです。何度も読み返しました。私の親を数年前に看取り、夫も自分自身も年取ってきていることを時々実感しており、シニアの最期というものはやはりしみじみとしたものがありますね・・。
これからも応援しています!
「犬卒業宣言」をしていましたよね
天岩戸化するクロエさん(●´艸`)フ゛ハッ
割と簡単にガラっと開いてさすがクロエさんと思いました
獣医さんの足にベットリと甘えるヒト好きクロエさんですもの(笑
シニアの最期はご機嫌タイム増量計画です
この夏に18歳の猫を見送りました
生粋の猫飼いですが、こちらの御本は暗記できるほど愛読しています
楽しみにしております
末筆ながらブログ3500回(*^ー^)/゚・:*:・。おめでとう。・:*:・゚\(^ー^*)
こんにちは。いつも笑いと涙でblog拝見しています。
私が印象に残っているのは、エビス君が旅立ったblog。『あ、お姉ちゃん』って言って迎えに来てくれたクロエちゃんと虹の向こうに旅立つエピソード。
私が愛犬を失ったとき、同じようなシチュエーションを想像していたんです。
>マロンの姉さま
本当ですね!クロエビスとの別れを語るのに、このマカロンさんの言葉はなくてはならないかも。
コメントありがとうございます!
>ジーコさんへ
おおお〜、嬉しいです。あれはほとんど書き直しなしで、思いつくまままさに書きなぐった文章でした。まさに書きたくてたまらなかったブログ記事。気に入ってくださって本当に嬉しい!
>ちびまゆこさんへ
ファームにクロエビスが慣れていくまで、あまりにいろんなエピソードがあったのでまとめられるか心配ですが頑張ってみます。
ブログが「シニア」になったの、2012年の4月だったんですね〜。自分でも先日改めて知りました。もっと前からかと思ってた!
コメントありがとうございます。
>のっこさんへ
ありがとうございます。うちの母親は脳梗塞で、他界する前の二十年くらいの記憶が曖昧でしたけど、「クロエ」と「エビス」は最後まで覚えていてくれました。描きます!
>光介、クララ、ムック、皆んなシニアでそれがいいさんへ
エビスがお兄ちゃんになるなんて、昔は想像もしていませんでした。
下が出来るとこんなに成長するんだと、かあちゃんを誇りに思わせてくれたエビスのエピソード。
ありがとうございます!
ゆうさんこんばんは!
私の投稿したエピソードはヤング時代だったということで、再掲して頂きありがとうございました。間違えてしまい、すみません…。
先日コメントしてからまたクロエビちゃんのエピソードを思い出していたのですが、やっぱりマカロンさんの仰った言葉…。
クロエちゃんは最後の犬生。エビスくんは、最初の犬生。だから、経験豊富なクロエちゃんの所に来た、という。そして、エビスくんはゆうさんを恋人と思っている、というのもマカロンさんでしたよね…?あやふやで、間違えていたらすみません。
そういう事が本当にあるのか、よく分かりませんが、ワンコと暮らしていると不思議な事がたくさんあるので、心に残っています。
クロエビちゃんも、チェイスくんも、テオさん、王様あっくん、チェルシーちゃんも、みんな大好きです。(もちろん、ゆうさんも!)あと、来年のカレンダーが届きまして、毎日眺めています〜。
シニア本も、ブログも、楽しみにしています。
読み始めた頃はシニアの黒ラブと生活していました。クロエちゃん、エビスくんの生活が羨ましく、読んでました。みんな一足先にお空を行ってしまったけど、きっと心配でゆうさんのことをずーっと見てると思います。考えるだけで、泣ける〜自費出版、当たらなくても購入したいです。
クロエビスメインの前の、NZ暮らしのブログが先に思い出されてしまって…アメフト話とかとても興味深かったです。シンガでの話も。
ゆうさんの言葉を聞いて私の解釈が変わったのは、ワンコのオシッコを彼ら同士のお手紙タイムと表現した事です。人間の都合で散歩に行き、同じ匂いや形状(犬って意味)の生命体に中々会えない環境で手紙でやり取りしているのか!と。それからは思う存分返信を書く時間を待てるようになりました。
そのワンコがいなくなってもうすぐ1年。もっとられることはなかったか?きっと向こうも楽しかったと思っているはず。
そんでもって、このコメントを書きながら、ヤダもう、涙が止まらない。もーもー。
ゆうさんがクロエビスを過ごした日々を描いてくれることは、自分と犬の生活を思い出させてくれます。どんどん思い出の海を泳いでください。
ゆうさん。いつも素敵なブログとインスタグラムありがとうございます。
また、3500回のブログ更新おめでとうございます☆
クロエちゃんとエビちゃんのシニア時代の本を出されるとということで!私もうれしくなりちょっと参加させていただきます。
沢山のエピソードがある中で、一番頭に浮かんだのが☆
エビちゃんの男前エピソード。
エビちゃんは、ゆうさんのことを恋人と思っていて、そして、亡くなる前に“A thousand years”という曲のラブレターを送ったエビちゃんの素敵な、熱い、男前のエピソードが今でもジーンときます。
“羊の国のラブラドール絵日記シニア‼︎”発売楽しみにしております。
カレンダー 今日届きます!
楽しみです😊
シニアなエピソードじゃないけれど、
エビスくんの優しい目が大好きです。
ゆうさんをまっすぐほんとうに優しい目で見つめているエビスくんをもっともっと見たいです。
「エビスからの贈り物」は絶対に載せてほしいです。
我が家もラブラドール二匹と暮らしているので、いつか来るその日その時が、どんなものだろう?と思っています。ブログではあっさり書かれていたのですが、気になっていました。採用されるかな?
クロエちゃんだかエビちゃんだか、道で鳥の死骸を食べて大慌てで、ゆうさんが病院につれてったら、『出るまで待ちましょう』的な回。他にもゆうさんの取り越し苦労みたいなのが、印象に残ってます。
私も初めて猫を飼って、突然吐いたのであわてて病院に連れてったら、『早食いで未消化のまま運動したからです』って、恥ずかしい思いをしましたので、そんな、ずっこけゆうさんの心配エピソードをもう一度お願いします。
よく泊まりに来ていたヤングなゴールデンの女の子とえびちゃんのエピソードがとても好きです‼️
私がこちらのブログを見始めたのは、残念ですがクロエちゃんが亡くなった後でした。確かゆうさんが、歌を歌いながら一人でドライブしている時、クロエちゃんに会いたいって泣き出してしまったエピソードが一番最初でした。それからブログを見返して、クロエちゃんとエビス君の楽しい思い出を読ませていただきました。そしてエビス君の突然の危篤記事。その後はもう、ゆうさんがどれだけ、2人の事を愛してやまなかったか、ゆうさんの事への2人の感謝の気持ちが痛いほどわかるブログでした。もう、たくさんエピソードがありすぎて思い出しても、シニアのクロエちゃんとエビス君の姿はいつまでも心の中にあります。ゆうさんこれからもファームの皆幸せにしてあげてくださいね❗応援してます。同年代として見守ってます。
いつも楽しみに読ませてもらってます(*^_^*)
シニア時代のエピソードとは違うかも知れないですが、ペンペンやテオさん&アーネストとの初対面の話なども入れて貰えたら嬉しいな(^^)
そして・・・「羊の国のラブラドール絵日記」&「羊の国のラブラドール生活白書」の再販も是非お願いしますm(__)m
2度めの投稿です。やはり、私は、エビス君の18日間のエキストラタイム(でしたっけ?)が一番心に残りました。それは、やっぱりゆうさんが思っていた通り、まだ来る時ではないよ、ちゃんと皆に挨拶してからだよって。お空のしっかりもののクロエちゃんが、きっと与えてくれた時間だったのだと思います。そして、やさしいエビス君はクロエちゃんの気持ちをうけとめたのだと思います。私は、それから毎日、ドキドキしながら、ゆうさんのブログを拝見してました。エビス君の笑顔、最後の方は少しだけ消えてきてしまってたけど、愛情一杯注ぐ事ができて、ゆうさん良かったね。本当にエビス君の最高の贈り物です。私もお礼が言いたい。クロエちゃんとエビス君、ありがとね。
ゆうさんこんにちは!
いつも楽しく拝見しています。
3500回なんてすごいですね!
これからも5000回と言わず10000回目指して頑張ってくださいね。
さて、本題ですがシニアになって頑固になった…的なエピソードがあったと思うのですが、うちのコもシニアになってそうだなぁと思う事が多くなりました。
他にも色々あったと思うのですが、なかなか思い出せません。
素敵な本、楽しみにしています‼︎
ふわっとした思い出ですが、ゆうさんがクロエビちゃんたちの、ご飯の台を手作りしていたこと。
日本ではなんでもすぐ購入しちゃいますが、自分でつくるってかっこいいなーと。
小さなタイルのようなものをたしかはっているのが かわいいなーと(間違えてたらごめんなさい)
本を作ってくださるのすごーく嬉しいです。
楽しみにしていまーす
お久しぶりです!
いつも読み逃げですみません。
お気に入りのシニア時代のエピソードと言えば、クロエちゃんの泣き顔です。
「すぐ朝ごはんにするからね」と言われて楽しみに待ってたのに、井戸端会議が長引いちゃって、ふと振り向くとクロエちゃん泣いてる!近所の人にもわかるくらい悲しい顔してる!
というエピソードです。
とても可愛くて、書籍にも是非のせていただきたくて、久しぶりだけどコメント書いちゃいました。
クロエちゃんのように若いうちから顔で語る子もいますが、年を取ればとるほどボディランゲージより顔や眼で物を言うようになりますよね。
老いが進むにつれ、白髪が増え、涙やけができ、視力も落ちて白内障とか目が濁ることも少なくないのに、どうしてか、年をとるほど瞳が綺麗になっていくように感じます。
「すぐって言ったのに…」としくしく泣いてるクロエちゃんには申し訳なかったのですが、こんなこと考えてました。
綺麗な瞳をうるうるさせていたんでしょうか?可愛い!
我が家の黒ラブも、この秋11歳になりました。1年前に多発性骨髄腫を発症しましたが、幸い抗癌剤が効いていて、元気です。まだまだ現役のマルサですよ(笑)
長くなってしまいましたが、クロエちゃんの本もエビちゃんの本もとにかく楽しみです。お身体に気をつけて、がんばってくださいね!
考えすぎて締め切りうっかり忘れてました。
3500回おめでとうございます。3500回も楽しませて下さってありがとう!!の気持ちでお伝えしたかったので今さらですけど書き込みます。
エビちゃんがファーストタイマーで、クロエちゃんが経験者のおはなしや、
クロエちゃんが車に飛び乗れなくなった日、エビちゃんのエキストラタイムが心にぐっとくるのはもちろんですが、全編を通じて思い出されるのがゆうさんが二人のホームだったこと。
ワナカに引っ越すとき、今のおうちに越されるとき、二人の為に良かれと思っての引っ越しだけど、ゆうさん、クロエビスが変化に対応できるか、心配してましたよね。でもぜんっぜん二人は動じてなくて。違うかもしれないけれどブログからはそう見えました。
ゆうさんさえいれば大丈夫、
ゆうさんがクロエビスのホーム。なんだなって。
いつも優しい時間をありがとうございます。ゆうさんの視点が大好き。
来年からのスタートするはずの新ヤング編も、いまから楽しみ~♪
もしかしてワナカへ引っ越しする前だったか、ワナカなのか記憶が曖昧なんですが、石ちゃんをレトリーブするシーンが好きでした
きれいな海(もしかしたら湖だった?)で好きなシーンでした
クロエちゃんのお台所から動かない場面はふふってなりました~♪
カレンダー届きました
お友達も喜んでくれて嬉しいです