血中ラブラドール濃度
猫の皆さんが胃腸風邪で学級閉鎖なので、
チェイスを連れて長めのお散歩へ。
と言っても日中の最高気温5度!
チェイスのエンジンがなかなかかかりません。

関節炎は大丈夫そうだったんですけどね〜、
低気圧なのかなー?
調子悪いのかなー?
と、気にかけていたんです。
表情も冴えなかったしね。

そしたら半分くらいきたところで
チェイスと気の合うワンコさん達と遭遇。


特にこのイエローラブラドール(7歳)くんと
すっかり意気投合したチェイス。
フェンスの向こうにいる牛さん達に向かって
みんなでちょっかいかけ始めたんです。
多分、すごいデカい犬達だと思ったらしい。

そんな犬達が騒げば騒ぐほど
「なんだ?なんだ?」と寄って来る牛さん達。

楽しそうなラブラドールくん。
血中ラブラドール濃度が危険なほど
低くなってたので、大変助かりました。
ありがとうDevon(デヴォンくん)。
そして、血中ラブラドール濃度が
危険なほど低くなってたのは
ゆうさんだけじゃなくて・・・。
デヴォンくんと遊んだ後のチェイスが
いきなり満面の笑みになり、
関節炎も全く感じさせないほどの
軽い足取りで歩き始めた様子を見て
ちょっと自分の身勝手さを恥じました。
チェイスがどれだけエビスを、
ラブラドールを恋しく思っているか、
大変思い知らされた散歩道。
ラブラドール血中濃度が下がってるのは
ゆうさんだけじゃなく、チェイスも!
だったようですよ。
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