シニア犬の魅力
お隣のチャーリー(14)がお泊まりにきています。
そのおかげで・・・
両側からオネダリ攻撃にあったり

そういや、チェイスは朝が弱かったんだっけ

・・・を再認識したり(汗)

フタリの会話を想像したり

同じところをクンクンするから
ゆうさんもジョインしたくなったり

つい、チェイスがペースを上げちゃったり

でも、その都度待っていてくれたり

二頭いる生活がたまらなく恋しくなったりしています。

実はずっと前から「引退犬」を引き取りたいと
ニュージーランドの盲導犬協会に申し込みをしています。
他にもかかりつけの獣医さんや、保護団体にも
「シニア犬を引き取りたい」と声をかけまくっているのですが
今の所ご縁がまだありません。
「パピーならいるけど?」の言葉に心が揺れなくもないのですが
「引退犬や保護犬を引きとれる環境なのだから」と
自分に言い聞かせてグッと我慢の毎日です。
今回チャーリーが泊まりにきてくれたおかげで
シニア犬との暮らしの素晴らしさ、楽しさを再認識!
ありがとうね、チャーリー。
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よろしくお願いします‼︎
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