秋の足音
冬用の薪がトラックで届いたので、この週末は
薪を全部薪置き場に積み重ねる、という
永遠に続くのではないかという作業をしておりました。

でも、これ、結構楽しいんですよ。
テトリス好きの人ははまる作業かもしれません。
ぴっちり重なるとすんごい満足感なの。
薪は消えませんが。
達成感いっぱいに見やると、何故かそこには

チェイスが「ふっ・・・どういたしまシテ。」と
ウィンクしてきた。
お手伝いしてないでしょー。
とまあ、秋の足音が聞こえてきたので
一句詠んでみました。

<意味>
冬用の薪が到着する季節になり
春に生まれた子猫(アーネスト=あっくん)も成長し、
額に入れて飾りたいほどの立派なうんこをするようになったものだなあ。
とはいえ、まだまだ暑いんですけどね。
昨夜は寝苦しいくらいだったし。
でも、日中の太陽の光がそんなに尖ってないというか
肌に突き刺さらなくなってきたような。

そんな夏の日差しを堪能するテオさん。

と、ルバーブ畑のアーネスト。

みえるかな?
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