登場人(犬&猫)物

ゆうさん@羊の国

Author:ゆうさん@羊の国
こまめっち画伯作ゆうさん

羊の国はニュージーランドの
南島で小さなファームやってます。
ご訪問ありがとうございます!



Profile_Chloe

エンジェル・クロエ

2001年7月2日生まれ
2015年5月8日エンジェル・クロエに
今も、そしていつまでも、
私たちの中心に居ます。




Profile_Yebisu

エビス(男の子)

2003年11月9日生まれ
2017年7月23日クロエちゃんの元へ。
みんなの太陽のような存在。
今も私たちを照らし続けます。



Profile_Chase

チェイス(男の子)

2009年5月27日生まれ
2015年5月30日に我が家の一員に。
アメリカンフォックスハウンドMIX
里親探しサイトで一目ぼれ!の
アメリカ出身のハンサムボーイ!




Profile_Teo

テオ(女の子)

推定2015年2月04日生まれ
2015年10月25日に保護され
我が家の一員に。
4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!




Profile_RevealedSoon

アーネスト(男の子)

テオさんの息子。
テオさんと一緒に我が家の一員に。
やっぱり4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!
大好きだったエビスがお空に旅立ち
我が家の王様に昇級!




Profile_Chelsea

チェルシー(女の子)

推定2018年2月14日生まれ
2018年のエイプリルフールに
我が家の猫ドアに自らやって来る。
ラブリーでプリティーでキュートな
女の子。家族大好き!王様大好き!
超!人見知り。



コアラ師匠

コアラ師匠(元・ダンナ)
なんと、離婚しました!
今でも良き友達です。




Profile_Forrest

フォレスト(男の子)

2018年10月26日生まれ
あだ名はモリゾー。一人称はモリゾ。
せっかちで常に動きまわってます。
チェイスを尊敬して、サニーとは
常に一緒にいたい程の仲良し。




Profile_Teo

サニー(男の子)

2018年12月17日生まれ
あだ名はサニどん。一人称はおれだぞ。
ラブラドールのなのにやる気なし!
どっしりのんびり、がモットー。
超内弁慶で、外ではビビりでシャイ。
王様あっくんを尊敬している。


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そこに居るなら・・・

2013.09.30 13:46|我が家のエピソード


羊の国のラブラドール絵日記シニア!!そこに居るなら・・・1

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!そこに居るなら・・・2

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!そこに居るなら・・・3

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!そこに居るなら・・・4


今回はクロエちゃんも吠えてます。
(前回の出来ごと→「初盆」

10月7日の予定だったクロエの喉頭麻痺の手術
10月9日に変更になりました。

今回の手術で気管を確保することができたら
次は誤嚥性肺炎という敵が出てくるリスクが高まります。
もちろん一生立ち向かわないよう努力するけれども。

手術の日程の変更も含め、クライストチャーチの
獣看護師さんと電話でお話してました。
誤嚥性肺炎に関する懸念を繰り返し伝えるも
「でも、呼吸困難になるよりましでしょう?」
の一点張り。
そ、それはそうかもしれないけど。
かなりしつこく食い下がって悪かったけど。

手術に関して決意はしたけれども
不安がないわけじゃない。
「肺炎は呼吸困難よりマシ」
心ない看護師さんの言葉に
心が折れそうになった。

悪気がないのはわかってるの。
手術の必要性を説こうとしていることもよくわかる。
ただ母親には絶対に聞かせたくないと思っただけ。

結局決まったのは10月8日にまず診察を受けて
じっくりと話し合い、納得の上で9日に手術。
状況によっては8日の午後にそのまま手術に
入る可能性もあり、というところです。

色々準備しなきゃ~。


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コメント

No title

こんにちは
手術の日がせまってくると、不安ばかりが押し寄せてきますよね。
そんな時にストレートな言い方、飼い主さんの気持ちも察してほしかったですね。
こういう時、私はいつも、日本人だったらもっと言葉を選んで伝えるんじゃないか・・・と思ってしまうのですよね。どこでも同じなのかもしれませんけど・・・
クロエちゃんの生命力を信じましょう。ゆうさんの不安、伝わっちゃってるかもしれませんよ。頑張って!

No title

大丈夫!ゆうさんの出した結論がベストなんです。でもそのためにはしっかり聞いて確かめて、自分が納得しなければね。

クロエちゃん、がんばって。
いや、クロエちゃんは頑張らなくていいの。クロエちゃんの生命力にがんばってほしい。
命って難しい、だけどだからこそ大切で尊いんだよね。
ゆうさんもクロエちゃんもエビスもみんな大好き!!!だからずっと笑顔でいてほしいなあ、

No title

私も自分の手術の時に看護師さんにキレて泣きました。
彼女たちには日常のことも手術を受けるものにとっては初体験。
そこんところの食い違いなんでしょうね・・・

何がベストかなんてわからない。
でも、クロエちゃんにはゆうさんしかいない。
ゆうさんが一生懸命考えて出した答えに異論はないはず。

みんな、みんな、頑張って!

ゆうさん、こんにちは。
ストレートな物言い、たしかにグサッと胸に刺さりますね…
そう言うことを尋ねてる訳じゃないんだけど、と言いたくなってしまいます。

ただ、クロエちゃんは自分の思いを声に出して言えない分、ゆうさんに全てを任せ信頼してくれてますから、ゆうさんが不安そうだと察してしまいますよ(´ω`)
ドンッ!と構えて自分を信じて立ち向かっていって下さいね!
不安を全てを捨てることは難しいですが、そんな時は一度立ち止まって大きく深呼吸☆ 気持ちがスッキリしますよ(^ω^)

No title

心配ですね、私も高齢ラブといるのでゆうさんのお気持ち、よくわかります。
でも、きっとおかあさまが守ってくれます。
だいじょうぶ、きっとよくなる。きっと幸せになれるよ。

No title

お母さま、そしてすべてのご先祖さまが
クロエちゃんを守ってくれますよーに。。。

No title

一番大きなリスクですよね。
ゆうさんの不安で悩む気持ち、痛い程わかります。
もしも、もしも、今の状態でお薬が有効であればそれに頼る事がベストですけど・・・。
クロエちゃんの食べっぷりはバクバクとがっつくタイプなのでしょうか?
ゆっくり食べる事ができればですけど、色々と工夫が必要ですね。
食事は高さを出したり・・。
老犬自体、誤嚥性肺炎のリスクがありますものね。
今度の話し合いが、ゆうさんの納得行くものでありますよう祈ります。

No title

ゆうさんの不安、お察しします。
これさえすれば、オールオッケー、ってなかなかないですもんね。
しかも、肺炎で大切な人を亡くした経験があれば、今回のことは尚更です。

でも、だからこそ、そんなゆうさんが悩んで決断したことです。
これ以上の正解はきっとないです。
それをクロエちゃんも分かっています。
ゆうさんに幸せでいて欲しいって思っているクロエちゃんです。
だいじょうぶです。
そんなクロエちゃんがゆうさんを悲しませたりしないです。

信じましょう。
自分とクロエちゃんと、きっといらっしゃるお母様を。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。

No title

クロエちゃんの手術の成功と術後の健康を祈っています。
我が家も高齢にさしかかるワンがいます。
咳一つで心配になったり、先々のことを思うと不安になったり、、、していますが、いつも、ゆうさんのブログで励まされています。
祈りが届きますように。。。。。。。

ゆうさんが、決心して進む方向は絶対間違っていません!!
お母さんもそこで見守ってくれていますよ~そしていつもクロエビスちゃんたちに笑顔をもらっている私たちも、遠くから心から手術の成功と快復を祈ってます!!
ゆうさん、絶対大丈夫です!乗り切って下さいね!!

No title

どちらがマシかなんて言えないですよね。
今は呼吸困難の苦しさを思えば手術って思うけど、誤嚥性肺炎も命に関わることですから・・・。
でも、クロエちゃんのことをいつも考え、誰よりも愛しているのはゆうさんなんですから、ゆうさんが決めたことはきっといい方向へ行くと信じてます。
私は獣医に何も言えず、疑問を持ち続けたまま愛犬を亡くしましたから、ゆうさんにはぜひ、納得して覚悟ができてから決断してほしいと思います。
クロエちゃん、ゆうさん頑張って!

不安な気持ちわかります。

そばにいて
手を握ってあげれればいいのですが

遠くからですが
ニュージーランドへ向かってお祈りします。

空に、土に、水に、風にお祈りします。

ゆうさんの不安がなくなりますように、
クロエちゃんが元気に健康になりますように
(ついでじゃないですが)コアラ師匠が早く帰国されますように。

No title

クロエちゃんはきっとわかっていますよ。
「ママがいっぱい考えて決めてくれたことでしょ!」って。
クロエちゃんはきっと元気になる気まんまんなんだと思います。
ゆうさんとエビス君(きっとお母さんも会いにきてくれてますね)愛してる家族がそばにいてくれてるから「元気になるから待ってて」とクロエちゃんならいいそうだなぁ・・・。
ゆうさん元気だしてね。

はじめまして。
「エビちゃん、おいしいね~」って言いながら食べてるクロエちゃが大好きです。
他に方法ないなら手術したほうがいいかな、水遊びが一切出来なくなってしまっても、クロエちゃんは幸せいっぱいです。

今日は、病気になって捨てられた子のブログの後に、こちらに来たので、思うところがありました。
ゆうさんの判断を応援します。ファイト!

No title

クロエちゃん、ゆうさんの不安を察して頑張ってくれてるんやね。
優しいね、嬉しいですね、
ワンコはみんな親孝行。

ゆうさんの決断がどうであれ、クロエちゃんの信頼は揺るがない。

うちももう12歳半、仲良しさんもみんなシニアで何かしらと戦ってるけども、
本当にその絆の強さったらないですよね〜
何があっても愛してるからーーーー!!!!

祈っています☆

大きな決断をされたゆうさん。
手術とその後のクロエちゃんの生活がうまくいきますように、祈っています。

肺炎は呼吸困難よりましだなんて、医療職の人がいう言葉じゃないですね。
肺炎も悪化すれば呼吸困難を引き起こしますよ。人間の誤嚥についての知識はあります。人間だと食形態を考えたり食べ方を工夫したりして対応します。ゆうさんのことその辺はもう勉強して知っているのでしょうね。早食いは禁物だと思いますよ。

ゆうさんもお体に気をつけて。

何なのですかその融通のきかない、頭でっかちな看護師は、そんな事誰だって言える医療従事者なら
話しにならない、
ハートは無いのか!
自分の言動を少しは疑え!

すみません、サービス業とは思えなくて

8日勿論、執刀医も話し合いに参加なんですよね?
あのノートとクロエちゃんを抱え
徹底して話し合いしてくださいね。
クロエちゃんを守って代弁もしてあげられるのはゆうさんしか居ない。
頑張って下さい。
本当に良い方向へ向かいますように。
MAXで迎えられるべく
ゆうさん頑張ってリラックスしてくださいね。

No title

誤嚥性肺炎の危険があるんですね。
それは、大変心配ですね。
ほんの少しでいいから、こっちの道を選択した方が上手くいくよ~
と、先が見えればいいのに。
と、よく思います。
先代ラブちゃんの時も、道がわかれた時がありました。
どちらを選択した方がいいか、悩みました。
どちらの道を選択しても、ゆうさんが悩んで選んだ道だから、上手くいきますよ。

No title

先日、自分自身が肺炎になりました。呼吸困難とどっちがまし、なんてもんじゃなかった。
水差すようですけど、アタシなら、手術はやめる。
ウチのわんこは、預けられたドッグスクールでチョークチェーンを使われたことがショックで、犬なのに、過呼吸発作を起こしました。
悩みぬいたけど、納得できなかった場所だったから、ものすごく後悔してます。

何が一番かはわからない。
でも、飼い主が「一番良い」と思ったことを信じているしかないわんこ。
あれこれあるけど、ゆうさんが悩みぬいても納得できないことは、やめたほうがいい。
でも、納得できたなら、どんなに危険でも、それが一番正しいんです。
クロエちゃんもそれはわかってるよ。



No title

こんにちは。

手術前はナーバスになりますよね。
老いとは辛いことです。
動物関係ではありませんが、その方面で少し知っているので。

犬と人間とでは解剖学的に喉頭蓋の位置が全く違うので、その意味からは人間より管理しやすいと思います。
お母様の状態をそのまま想像されない方が宜しいかと思います。

私は喘息なので、呼吸が出来ない辛さはわかります。
発作が出た夜は、長くて心細いです。
なので、楽になる方を選択したゆうさん。私的には大正解かと思います。
辛いでしょうけど、ゆうさんは笑って元気でいて下さい。
家族が元気だと、安心出来るもの。
この人に任せて大丈夫って(*^^*)
きっと上手く行く!
成功したら、みんなで大きな笑顔をクロエちゃんにプレゼントしましょ!

医療従事者のなにげない言動が、当事者には大きく影響しますよね。
大変でしたね。
クロエちゃんの手術は、遠い日本から祈るしかできず、歯がゆい思いですが、心から祈っています。
ゆうさんの決断はクロエちゃんにとって心強いものだと思います。
ゆうさんがダウンしてしまわぬよう、どうかいつものガッツで切り抜けてください。
日本から応援しています。

応援してます

我が家の老衰で死んだゴールデンは嚥下のタイミングがズレることでよくムセてました。誤嚥性肺炎の予防として私なりに水分や刻み食にトロミを付けたり、歯石を取り毎日歯磨きしてました。肺炎の一原因である口腔内の歯周病菌を減らすことも大切ですよね。

クロエちゃん まずは無事に手術が終わりますように(*^^*)

No title

う~ん…きっと、
今のままなら、ほぼ100%呼吸困難を引き起こすけど、
術後肺炎を引き起こす可能性は、もっともっと低いから
手術をした方がいいよ、っていうことではないでしょうか。

肺炎が苦しかったから自分なら手術はしない、と書いている方がいらっしゃいますが、私の場合、肺炎が勝手に治っていました。
半年くらい経って健康診断で「治癒痕あり」と言われてビックリ。
確かに咳が長引いて、咳き込み方もひどくて苦しかったのですが、
体力はある方なので、気力と体力で乗り切っちゃったみたいです。
私はどちらかというと、過呼吸発作の呼吸困難の方がイヤでしたねぇ。
感じ方は人それぞれだと思いますが。

治療するにも、健康を維持するにも、体力は必要だと思うんです。
クロエちゃんの呼吸を楽にして、今の体力を維持しつつ、
ちょっとずつアップして、肺炎に負けない体を作ってあげてください。
日本から、手術の成功をお祈りしています。

ゆうさんの判断

間違っていません!
決断したからには、自信をもって立ち向かいましょう。
患者として病院に行けば、治療にあたる側の人たちには(深い意味はなくとも)励ますつもりでつい無神経なことばを吐いてしまうのはよくあることです。
こちらにすれば色々アタマにきますが、いちいち付き合っていればキリがありません。
(とはいえ、ほかに言葉はなかったのかv-31 v-31 v-31
アチラにすれば何百例もあるうちのひとつかもしれませんが、こちらにすれば一世一代の
重大事なのに・・・
ハラのなかで、「アホかこのブス」と悪態ををついてこの件は終了に。
くろえちゃんのことだけを考えてあげましょうね。

No title

きっと大丈夫!遠い空からも祈ってますよ!!!

言葉って・・・

ゆうさんのお母様と同じでウチの母も誤嚥性肺炎を繰り返して、
最後は肺炎との診断でした。
だからゆうさんのお気持ちよく解ります。
誤嚥性肺炎は繰り返すことによりより危険が高まりますからね。
術後のリスクを考えると難しい判断なんですよね、クロエちゃんの手術は。
時として先生や看護士さんの言葉は胸に突き刺さることがあります。
でもゆうさんがクロエちゃんを守らなくてはいけないのです。
応援隊はたくさんここにいらっしゃいます。
ゆうさんの不安は私たちに吐露してください。
なんにもできませんが、いつもいつも思って応援してますから。

No title

ゆうさん!!
ゆうさんの気持ち考えると胸が痛いです。
直接そこに行ってみんな抱きしめたい
(↑迷惑だと思いますが)

話の出来ないクロエちゃんにかわっての大きな決断。
悩みは尽きないと思います。
ましてや海外。
私もオタゴに住んでいたからわかります。
それはそれは美しい絵に描いたような大自然で
kiwiの人達も親切でフレンドリーだけど、、
やはり孤独です。何か決断するは自分のみです。
凄くエネルギーを使いますし、母国語じゃないぶん
言われる言葉にはかなりデリケートになります。

私は寂しくって泣きたい時は、ゆうさんのブログ読んで
元気もらってました。
だから、ゆうさんの気持ちも分かるし、少しでも
元気お返ししたいです。


何はともあれ、ゆうさんがしっかり考えて出した決断が正解です。
手術しても、もし手術前の説明で納得いかなくて
手術キャンセルしても、ゆうさんが決めた事に間違いも、
悪い事もないです。

前回コメントにも書きましたがクライストチャーチの獣医さんは
優秀でしたよ。なんせ酪農の国ですからね。
人間の医療よりいーんじゃないかと思います。
私自身もダニーデンで緊急オペしましたが、私のオペより
愛犬のオペの方が精巧だった気がしますw

長くなりましたが、
ゆうさん、頑張って!気を強く持って!
このブログ読んでる沢山のサポーターが
ゆうさん達に寄り添って応援してますよ!

ゆうさん!

ゆうさんの言いたいこと、分かります。
家族は不安に決まってる!
だから、些細な言葉にも敏感になるし、救いの言葉だって求めたくなりますょね。
獣医師さんとよく話し合って、ゆうさんの出した決断でクロエちゃんは納得・安心してくれると思いますよ!
クロエちゃんが不安な気持ちにならないのが
1番ですもんね。

No title

ゆうさん、お母様に起こったことが原因で、クロエちゃんのの事が100倍心配になってしまうんですね。
人間はどんな人でも経験のない事を理解することは不可能だけれど(同じ経験をした人のグループが多く存在する訳)、この看護婦さんは、相手に対して思いやりや同情を感じる感情的知性が少し掛けているのかもしれません。でも、病院などで働く人は、毎日起こる惨事で精神が参ってしまわないように、惨事を通常の事と認識するようになるらしいです。 だから、看護婦さんにご自分の気分を左右されませんように(と言っても難しいですよね…)。 
獣医さんに、同じ手術をした犬の飼い主さんのコンタクトを教えてもらって、経験者の意見を聞くといいかもしれません。
クロエちゃんにはお母様もついてますから(いらっしゃってるみたいだし)大丈夫ですよ。 獣医だった亡き父にもクロエちゃんの事頼んでおきますね。

負けないで!(>_<、)

いつも楽しくブログを読ませてもらっています。
今回の手術、一大決心で決められたでしょうに、看護師さん本人に悪気はなくとも、ぞんざいに聴こえる言い方されたら揺らぎますよね。。

ゆうさんとクロエちゃんとエビスが爽やかな10月の春を楽しめますように!!

クロエちゃん

クロエちゃんが元気にかえってくるのを祈っています。

No title

本当に、医療従事者の心無い言葉には悲しくなりますよね。

クロエちゃんは、ゆうさんだけが頼りです!
まだ差し迫った命の危険が無いのであれば、
ゆうさんが本当に納得するまで、
何度でも何度でも何度でも、
話し合いをもったらいかがでしょう!

100%納得する事は無いかも知れませんが、
今思ってる不安や疑問や心細さが、
少しでも解消された時に手術しても、
遅くないような気もします。

だんだん手術の日が近づくと、だれでも不安になりますよね。
ゆうさんの気力体力が落ちないか、心配です。
何か不安に感じた時は、深呼吸してみるのも手ですよ!
頑張って下さい。

私の父もお母様と同じ道を辿りました。希望が見えかけても、やはり繰り返してしまって。そして、ワンコもクロエちゃんと同じ病気を抱えていたので、ゆうさんのお気持ち、察するに余ります。
ドクターと相談を重ねた結果、うちは対処療法にしました。呼吸が苦しそうになったら、エアコンで冷してひたすら落ち着くのを待ちました。頼りないみたいだけどそれでたいていは落ち着き、一旦落ち着けば、平常通り大食いしたり、遊んだりできました。で、毎年夏を越えたら、ほぼ落ち着きました。程度にもよると思いますし、クロエちゃんに効果があるかわからないけれど、ゆうさんが悩んでいらっしゃるなら判断材料の一つになれば。。

大丈夫!

手術のこと、心配ですよね…。
こういう時は、いつもなら受け止められるかもしれないことも、ちょっと重量オーバーになってしまいますね。。。
でも、大丈夫!
悪い方に考えると、どうしても苦しくなってしまうから、こんな時こそ笑顔で、楽天的に行きましょう!
楽天も勝ったし〜(って日本でしか通じないオヤジギャグ!失礼!)

最善を信じて、クロエちゃんの体力を信じて。
絶対、大丈夫!
大丈夫って言葉、ゆうさんが震災の時にc.kを通して日本に送ってくれた言葉です。私はこの言葉にとても励まされましたよ!
だから今度は私から送ります。

絶対、大丈夫!!!


手術の前日、私も日本から元気玉送ります^ ^
クロエちゃん、エビくん、そしてゆうさんに。

No title

水をさす様ですが、

私が逆の立場になったと仮定して、
相手に対して100%満足してもらえる様に話す自信がないです。
客観的な事実を伝えてしまうかと。嘘は言えないし。
もちろん、悪意を込めてではないです。
文化的、育った環境など、バックグラウンドもあり行き違いも生まれます。

自分がどの立場に立つかで、いろんな事、感情が、
それぞれの方向へ 向かっていく事は、仕方ないのかもしれません。
折り合いの付け方が各々違うって事でしょうか?

ただ、一つ、ブレてはいけない、芯、コア的なモノを見失わない
事が大切なのかも。
揺るがない心。

頑張って下さい。応援してます。

心無い一言、言われた方はどれだけ傷つくことか。
でも言った方は、「そんなこと言ったっけ?」と呆れるほど適当で考えなしだったりします。
そんななんの重みも価値もない言葉を気に病む時間が勿体ない!
ゆうさんの目の前には、ゆうさんの笑顔を待っている大切な家族が、そしてそれを見守るお母様がそばにいらっしょるはず。どうか有意義な暖かい時間を!

No title

この決断が苦悩の中の選択であることを、そのナースはわかってなくてもあたしたちはわかってる。コーナーに追い詰められたような感覚とか賭けのような感覚、これでいいのか、うまくいくようにと願う気持ち・・・。けれどきっと最善の選択であるはず、ね、ゆうさん。

ゆうさん

いつも楽しみに読ませて頂いています。
数年前までラブと一緒に生きてまして、現在はブリーダー引退犬のヨーキーと暮らしています。
手術、心配ですね。
でも手術はやった方がいいと思います。
私の夫は珍しいがんで手術、私は子宮筋腫で手術を最近受けました。
受けて良かったですよo(^▽^)o
クロエちゃんも必ず楽になります!
私や皆さんが太鼓判を押します。
大丈夫、大丈夫、ママが不安だとクロエちゃんも不安になるかもしれません。
決断に自信を持って、ドーンて構えて下さいね。
大丈夫!

初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。
私もラブラドールLOVEです(笑)
6年前に我が家の初代ラブラドールを肺炎で亡くしましたので、ゆうさんのお気持ち、お察しします。
クロエちゃんがんばれ!!!
ゆうさんがんばれ!!!
(エビスくんもゆうさんを癒してあげてね♪)
手術が上手くいきますよう、日本より祈っています。

愛犬が手術経験在りです。ありきたりの手術でしたが、麻酔一つかけるのも心配で、獣医さんに色々質問してしまいました。そのせいかは分かりませんが、術中、術後、詳細に経過報告してくれたのでとても救われました>_<
クロエちゃん!がんばって‼
ゆうさんも!自分とクロエちゃんを信じてがんばってください‼

No title

ゆうさん、頑張って!飼い主さんがしっかり判断して、自信をもっていればクロエちゃんも安心して手術を受けられるから。
私のマイロの分もクロエちゃんには長生きしてほしい。ゆうさんと一緒にいてほしいから。日本から無事を祈ってます。

No title

はじめまして

私はクロエちゃんが大好きで、手術の成功を願っている、と言うことを大前提に
以下の文をよければ読んでください。

ゆうさんは、すでに手術することを「決断」されたのですよね?
肺炎のリスクが上がることも理解したうえで決断されたんですよね?
それでなぜ看護師さんに食い下がることがあるのでしょうか。
看護師さんの仰ることや対応は間違っていないと思います。

「大丈夫、心配しないで、そこまでリスクは上がらないから」と言う言葉が
欲しいわけですよね。
もしくは共感する言葉とか。
ただ、すでに手術をすると決めた後にそれを執り行う側の方にぐちぐち言うのは
違うのではないでしょうか。
不安な気持ちを汲んでくれと暗に言い、それを看護師さんが理解しているとしても
手術をすることは色々なことを考慮したうえで決めたこと、
この人は何を言っているの?と思われるかもしれませんよ。

決断したとしても不安が襲う気持ちは自分も経験があります。
ただ、今回のブログを拝見した限り、構ってちゃんにしか見えません。

クロエちゃんが大切だからこそ出てきてしまう感情だと思いますが、
多くのファンがいるブログなのですから、幼い言動を正当化する記事を
書かない方がいいと思います。

これまでブログで拝見してきた限りでは、本来ゆうさんは大人な物の見方や言動が
できる方という印象を持っています。
クロエちゃんのためにも、少しだけ冷静さを取り戻される方が良いのではないでしょうか。

失礼な意見を言い、すみませんでした。

No title

 ゆうさん、やっぱり手術前にはナーバスになりますよね。自分のことではないだけに尚更心配だと思います。獣看護師さんも患畜家族の不安を取り除くのもケアの仕事のうちだと思いますが…。コミュニケーションというのは難しいですね。
 どちらの選択がよいのかはわかりませんし、それぞれメリット・デメリットがあると思います。時間的制約もあると思いますが、十分質問をして説明をうけて納得できることを祈っています。
 

私の父も脳梗塞→最終的には誤嚥性肺炎で亡くなりました。なので、ゆうさんの今のお気持ち、痛いほどわかります。うちのワン達と一緒に日本からパワーおくります!大丈夫、女子は困難に強いです!頑張れクロエちゃん!

No title

お気持ちお察しします。

何が正解なのかわからないですもんね。
だから、じっくり納得いくまで話し合ってください。

きっと上手くいくって信じています。

真剣がゆえに、愛するがゆえに。

昨日も思わずコメントした一読者です。 真剣に深く詳しく、愛しいクロエちゃんの為に調べて知ったからこそ湧き出した不安や懸念だと思います。専門的な内容をここまで詳しくご存知という事が何よりもすごい愛情だと素直に理解できます。問い合わせに応じたナースに納得がいく説明が欲しいのも当然だと思います。知れば知るほど、確認したいことって出て来ますよね。更に安全で最良の方法を求めるのが家族愛だと私も思います。深く知ればエピグロへのアプローチ以外に手立てはあるのか等‥様々な角度から突き詰めていいと応援いたします。2nd3rd‥オペ後のフォローを含めてクロエちゃんの為に。お母様のことも 今回のことを悟って下さっているのかと運命を感じているのではないかと思い、涙が出ました。無駄な事は無いと思います。お母様の事もあり背中を押されたのではないでしょうか。『クロエちゃん幸せずっとね。そうしたらみんな幸せだもん』

No title

ちょっと、違うけどうちも今年肥満細胞腫の手術をうけました。
彼女にしてみたら、分からないまま、痛い目にあって、かわいそうな
事をしましたが、命を守るためです。

クロエちゃんだってきっと大丈夫!
飼い主さんが不安に思ってると、彼女たちには敏感に分かります。
自分の決断には自信をもってください。

私も不安な時お友達にそう励まされました。

ゆうさんも、不安はたくさんあるでしょう。
応援団はたくさんいますよ。

とおい日本から、元気の気を送ります。

No title

幼い言動と書かれているかたがいらっしゃいますが、
決断をするためにも、後悔しないよう納得のいく判断をするためにも、
必要な確認だったのではないかなと思います。
私も母が病気したので、お気持ちわかります。ゆうさんは冷静ですよ。だいじょうぶ。
元気だして、心配しすぎないでください。がんばれクロエちゃん、ゆうさん。

祈ってます

いつもいつも愛情深いゆうさん。
ストレートな物言いは時として刺さってきますよね。
遠い日本から祈ってます。
日本の隅っこ鹿児島からいっぱいいっぱい祈ってます。
目の前の壁を一つ一つ越えていきましょ。一つ一つ1日1日。たくさんの元気と愛を送ります。

No title

クロエちゃんの名前を一生懸命覚えて、ゆうさんの大切なクロエビスのことをいつも気にかけてくれて・・・とっても素敵なお母様だったんですね。

私も7月に亡くなった愛猫に対して、ずいぶん心無い言葉を言われたことがあります。人間に対してだったら絶対に言わないだろうな~という言葉です。獣医師や医療関係者の方は動物の病気を治すことがお仕事でしょうが、飼い主さんの心のケアが最も大事だと言っている獣医さんもいます(もちろん治療も大事ですが)。
どうか、ゆうさんが納得できる治療ができますように。きっとクロエちゃんもゆうさんの気持ちに応えてくれると思います。

No title

どんなに言葉を飾ったところで
誤嚥性肺炎が合併症のひとつである事実には変わりありません。
是非8日の診察時に、その看護師の対応に不安と不満があるという事実を伝えてください。
そして、獣医師とよく相談して、合併症の発生率なども聞いて、納得してから手術を決めたらいいと思います。

不安は尽きないですよね。。。

お察しします。お母様の事もゆうさんさまの不安に影響しているのでしょうね。
術前の不安感は、心臓をギュウギュウと鷲掴みにされる程ですよね。
ウチのワンも手術経験がありますから、お察ししますよ。
ナースさんの言い方は事務的過ぎますよ。
8日にドクターと十分話し合われて決断なさるとのこと。
最良の決定だと思います。
術後のケア、誤嚥性肺炎のリスクやフォローの仕方について
十分話し合われて下さいね。
ワダスはゆうさんさまよりうんとオバチャンですが、
術前は不安の嵐であれこれ泣き言を言い続けましたよ。
それに対して、根拠を示しながら説明して下さる
ドクターへの信頼感が頼りでした。

納得できる話し合いができますように!
「心が折れそうになった」ゆうさんさまに元気玉発射ーーっ!
不安な気持ちはブログでも病院でもドシドシ吐き出して下さいね。
みんな応援してますよーーーっ!

No title

ゆうさんの気持ち、よくわかります。
手術に踏み切るだけでも悩んで悩んで・・・
心配は尽きないと思います。
飼い主さんがすべてに納得できなければそれからの生活もやっていけませんから、
遠慮せずどんどん質問して、すべてをクリアーにして手術に臨んで下さい。
世界中のクロエビスファンが祈っています。
大丈夫です!!

応援してます

最近の記事を見ておもわず書きました。
いつも楽しく見ています。
小型犬と猫を飼っていますがどちらもシニアにはいり、ゆうさんの心配は他人事とは思えません。

看護婦さんは手術前の家族に対する配慮が欠けてましたね。家族からすれば決断に非常に悩む状態ですのに。

どちらの選択も100%とはならない場合、責任は重いですが、家族が一番の理解者ですので、悩んで悩んで出した答えはそれが正解だと思います。

もし私だったらと考えると、ゆうさんと一緒で手術を考えたと思います。そして質問攻めにしてますね。私は医師なのですが、犬の具合が悪かったときオタオタして、「やっぱり全然違うものなんですね」と看護婦さんに言われたことあります。家族ですもん。そりゃそーだ。

応援してます。

No title

若い看護婦さんなのでしょうか?人の心の痛みが分からない人ですねえ・・・
バカな看護婦の事なんて忘れましょう。彼女が手術する訳じゃないんだから大丈夫。

獣医師さんときちんと話し合えばいいと思います。
それで納得できなければ手術受けなければいいのだし(別の獣医師さんを探す事もできますよね?)。
絶対に手術を受けなければいけない訳じゃない、クロエちゃんのために少しでも良い方法を選びに行くんだ、と思えば少しは気が楽にならないでしょうか。

とにかく、それが獣医さんの言葉ではなくてよかったです(もちろん腕が良ければ口は悪くても結果オーライかもしれないけど、気分悪いですよね)。

うん

我が家の愛犬も、10月7日に手術を控えています。だから、ゆうさんの不安な気持ちも、まるで自分のことみたいに感じます。お互いに頑張りましょうね。心から応援しています。

No title

あとの後悔先に立たずですから、納得できるまで話を聞いてから決断すればいいのでは?
 
手術を決断するのも勇気なら、やめるのも勇気。

呼吸困難も辛いけれど、肺炎も辛い。
前者は病気を放置する以上避けられないけれど、後者は注意次第では避けられる。
ただし、今後は細心の注意を払わなければならなくなる。以前の生活とは質が変わらざるを得ない。

どちらにもリスクがある。悩みますよね。
これが散歩も出来ないくらいの重症なら迷う余地はないのでしょうが……。


いずれにしてもどちらを取るか、決めるのは飼い主さんです。幸運を祈ります!

No title

レトリーバーを2頭見送りましたが、呼吸が苦しそうなのを見るのはとてもつらかったです。人によっていろんな考え方がありますが、その子とずっと寄り添ってきた飼い主さんがよく考えて納得の上、判断したことが最良の選択だと思います。

特に年を取ってからの手術については不安や迷いもたくさんでてきて当然だと思います。わたしを含めてこのブログを読んでいるみなさんはきっと、世の中の飼い主のお手本になるような「大人なゆうさん」に「正しい犬の飼い方」をいつでも示してほしいと思っているわけではなく、自分たちと同じように、愛する大切な家族のことについて笑ったり泣いたり悩んだりしながら、いつも素直な気持ちをブログで表現してくれるゆうさんのことが大好きでこのブログを訪れていると思うので、苦しいときはブログにどんどん書いてほしいと思います。

日本から、応援のパワーをたくさん送ります!!ゆうさんとクロエちゃん、エビスくん、コアラ師匠にとって、いちばんいい方向に進んでいきますように!!!

No title


 ゆうさん こんにちは

ゆうさんが、クロエちゃんの事を考えて考えぬいて出した結論、それがクロエちゃんにとって一番です。
不安で押しつぶされそうな気持ち… エビスくんは、ゆうさんとクロエちゃんの為に笑顔でいる事でしょう。その笑顔で気持ちも少しは、楽に。

ガンバレ~ゆうさん、クロエちゃん、エビスくん

No title

今回はクロエちゃんも吠えてますか

クロエちゃんの不安を払拭させるために
クロエちゃんにも見えるように来てくれて
「大丈夫よ」ってお話してくれてるのかも

こんにちは('-'*)

私は、ママちゃんが手術の決断をする事を迷ってらしたから、クロエちゃん不安だったのかな、って思いました。
だから、自分がしんどいよりママちゃんが元気になって嬉しくなったのかな、って。
手術の成功を日本からお祈りしています★彡
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