ここ数日ほど、クロエちゃんの右前脚が痛そうです。
特に夜、リビングからベッドに移動するとき。
ちょっと引きずることがあってかわいそう。
原因をつらつらと考えて、思い当たるのは
エビスと引っぱり合いっこのしすぎ?

それとも・・・
2-3日前のお散歩が長かったせい?

気をつけてあげなきゃなー、と思うんです。
エビスとの体力が開きつつある、ってことを
飼い主ゆうさんが自覚しなきゃダメだなーって。
クロエちゃん本犬はもちろんのこと、
ゆうさんの自覚が足りないのかも。
クロエちゃんが11歳なんだっていう。
いつまでも若いつもりでいるもんなー。
・・・と、クロエちゃんのことを想っていたらですね。
わが身にも、こんなことがね・・・。



じ、自覚します・・・。
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クロエちゃん、お散歩が楽しすぎるんだね。
我が家の10歳、最近散歩には絶好の天気になってきたせいか、長い散歩コースに行きたがるんですが、帰ると玄関で即お休みzzz。以前なら、「まだまだいけるぜかーちゃん!」だったのに。そいでもってお休みになるわんの足を洗い、ブラッシングをし体を拭く、かしずく私も病気持ち。終わった〜と立ち上がるとき「うううっ、えいっ・・・!」と体の痛みを気合いで乗り切ってます。わんも病気持ち(関節痛も)だし、お互いいたわり合いたいデス。
「肘が、ピキッ!」他人事じゃないなぁ?と思うので、、、。
私は左の肘が痛くなって、フィジカル・セラピーに通いました。
老化?と言うか?、要するに「筋力の低下」が主な原因みたいです。
2ヶ月半通って、今は家で出来る簡単なトレーニングで鍛えています!
ホント、簡単なんだけど、、、。
ワンコとの散歩で、足には自身あったけど?、腕には自信ないもんなぁ、、、?
ゆうさんも気をつけてね!
ゆうさん・・・こんにちは!!
そうなんですよね!!
うちは、もう今年14歳。
見た目は小さく動きが元気なので、
いつも若く!?思われるのですが・・・
やっぱり14歳(人間でいうと72歳)
足腰や歯や目のことなど・・・
色々と考えないとイケない事がいっぱいです。
それと・・・・
わたしも?時々肘がピキッ~(><)
あまりの激痛に病院に行ったらセンセイに
テニスもしないのに
『これはテニス肘ですね。』と言われました。
お互い身体には気をつけましょうね!!
クロエちゃんと一緒に老いてる場合いではございませんですよ。
母さんが足腰丈夫でないと、やって行けませんです。
かく言う私も、こうじゅんやら、ブルーベリーやらのサプリメントとを飲みつつ、自分の身体を騙しつつやっとります!笑
膝や手の関節に痛みが出ると介護が辛いです・・・。涙
でも、愛犬もこうした痛みがあちこちに出ているのだろうなーと痛みの共有をしたりして慰め合ってます。
病院の待合室のお年寄りの痛み自慢大会なもんです。笑
「今を生きる」のが動物だから、後の事を考えず今を楽しんで、つい無理をしてしまいますから、ここはひとつ、ゆう母さん是非ともクロエちゃんにブレーキを・・・。
ついつい説教臭いコメント書いてごめんなさい。
ゆうさん群れのファンに免じてお許しを!
ありますよね~。
や。ゆうさんさまはまだまだお若いですから、
それほど自覚なさる必要はないとは思いますが(^◇^;)
ご飯をよそおうとして肘ピキッ!には、
驚かれた事と思いますが、まだまだ大丈夫ですよお。
今まで片手で持てていたお鍋が持てなくなったら要注意かも(笑
いっぱいお散歩してお庭で行き倒れてるクロエちゃんとエビスくんがめんこい~ん(*^o^*)
二頭一緒に生活してると、固体間の体力の差が出るお年頃になって苦労することが多いですよね。
我が家の14歳半のラブばあちゃんは、腰痛並びに心臓も弱くなってきてるので、散歩は300メートルで十分。
そこへ控えるもう一頭は11歳半と押しも押されぬシニアではありますが、まだまだ歩ける。
300メートルでは全然不満でストレスたまっちゃってるんじゃないんでしょうか・・・可哀想に。
なので時々ボーイフレンドと一緒に散歩に出ると、11歳のほうを頼んで一緒に走ったりしてもらってます。
(
こんにちわ。
我が家のバーバちゃん(パグ犬)は捨て犬だったので年齢が分かりません。だから何かあっても老化現象か?とかあまり心配せずに生活してます。もともと捕獲した愛護団体が「歯が欠けているのでバーさんだろう」ということで「バーバ」という名前に。その後、「もしかしたら虐待で殴られて歯が欠けてたのかも?」と思ったらしいですが、既に名前は「バーバ」で変わらず。けっこう気に入ってますが、本人はどうなのかふと考えたりします。
それはともかく、体力は考慮してあげながらも、あまり意識しすぎると逆に老け込むような気もするので、うちの「バーバ方式」は気楽でお勧めですよ♪
話は変わりますが、ワナカのお家、とても素敵でいつもお写真から庭や外の眺めを楽しませて頂いていたので、売れてしまったらショックです。売れなければいいな〜。
年齢の差は縮むなんてことはないですからね。
でもまだクロエちゃん自身、エビスくんとのお散歩を楽しんでいますから。
楽しすぎて疲れたのかも・・・。
クロエちゃんの脚の痛みは気になりますが。
そしてゆうさんの肘の痛みも・・・。
それにしてもまだまだ老化という言葉は早すぎると思いますよ。
私は最近、同じ姿勢でいると固まってしまい、次の動作には痛みを伴います(笑)。でも気持ちは仔犬のように跳ねてます(?)。
ゆうさん、クロエちゃん、無理をせず、健康ライフを送って下さいね。
こんにちは。
肘がぴきってよーくわかります。
若かりし頃にはわからなかった痛みが走るときがありますよね。
それに、先日ウサギのケージをまたごうと思ったらガッツーン!て足をぶつけました。自分の予想より足が上がらなくなってた・・・という事実が発覚。
以後、意識を持って足を上げてます。
まだまだガンバルぞー!!!おー!!!
お久しぶりです。
自分の体調・年齢を自覚して運動の加減をするって、人でも犬でも難しいですよね。
一応まだ20代の私ですが、最近、学生時代と違って無理がきかない体になってきました。還暦過ぎの母のほうが丈夫で体力あるという情けなさ…。
この母も、3年ほど前、何気なく家の廊下の角を曲がっただけでぎっくり腰になりましたが。
我が家のラブラドール達は、2代目も3代目も自分で調節できない子。
その場の気分だけではしゃいで、そして帰ってきてぐったり。
仕方がないので、人間が調節しています。もっと行きたい、遊びたいと訴える犬達に、「ごめんねごめんね」と謝りながら…。
初代だけは、自分でちゃんと調節できる子でした。ボールもフリスビーも、疲れてくると「休みたい」と意思表示してくれました。
晩年は体力の衰えもあってか、だいぶものぐさになり、散歩に出てもすぐにUターン。勝手に家まで帰るマイペースっぷり(笑)。
頑固で手をやくことも多かったのですが、2代目3代目の体調お構いなしのアクセル全開っぷりを見ていると、今更ながら、初代の爪の垢でも煎じて飲ませたい気になります。
NZはまだまだ寒いかと思います。ゆうさんもクロエちゃん・エビちゃんもお気をつけて!
はじめまして。
毎回、読み逃げしているものです。
いつも大自然の中の散歩が楽しそうで、うらやましく思っています。
クロエちゃんの足が、心配です。
以前、13歳になるラブではなくコリーが家族でした。
12歳になるまで、本当に足・腰も丈夫でほとんど医者要らずで犬康そのもの。
でも、12歳になってから階段を踏み外すことが多くなり、足の節々を痛そうにすることもあり、そのうち立てなくなり、あぁこれから介護だなと思っていたら、介護される身になるのは嫌だとでも言うように、あっという間に逝ってしまいました。
よっこらしょと、腰を持ち上げたたせてあげると、申し訳なさそうな顔をしていたのを思い出します。
そんな気持ちをクロエちゃんにしてほしくないから、足大事にしてあげてください。
ゆうさんのブログいつも楽しみにしています。