登場人(犬&猫)物

ゆうさん@羊の国

Author:ゆうさん@羊の国
こまめっち画伯作ゆうさん

羊の国はニュージーランドの
南島で小さなファームやってます。
ご訪問ありがとうございます!



Profile_Chloe

エンジェル・クロエ

2001年7月2日生まれ
2015年5月8日エンジェル・クロエに
今も、そしていつまでも、
私たちの中心に居ます。




Profile_Yebisu

エビス(男の子)

2003年11月9日生まれ
2017年7月23日クロエちゃんの元へ。
みんなの太陽のような存在。
今も私たちを照らし続けます。



Profile_Chase

チェイス(男の子)

2009年5月27日生まれ
2015年5月30日に我が家の一員に。
アメリカンフォックスハウンドMIX
里親探しサイトで一目ぼれ!の
アメリカ出身のハンサムボーイ!




Profile_Teo

テオ(女の子)

推定2015年2月04日生まれ
2015年10月25日に保護され
我が家の一員に。
4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!




Profile_RevealedSoon

アーネスト(男の子)

テオさんの息子。
テオさんと一緒に我が家の一員に。
やっぱり4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!
大好きだったエビスがお空に旅立ち
我が家の王様に昇級!




Profile_Chelsea

チェルシー(女の子)

推定2018年2月14日生まれ
2018年のエイプリルフールに
我が家の猫ドアに自らやって来る。
ラブリーでプリティーでキュートな
女の子。家族大好き!王様大好き!
超!人見知り。



コアラ師匠

コアラ師匠(元・ダンナ)
なんと、離婚しました!
今でも良き友達です。




Profile_Forrest

フォレスト(男の子)

2018年10月26日生まれ
あだ名はモリゾー。一人称はモリゾ。
せっかちで常に動きまわってます。
チェイスを尊敬して、サニーとは
常に一緒にいたい程の仲良し。




Profile_Teo

サニー(男の子)

2018年12月17日生まれ
あだ名はサニどん。一人称はおれだぞ。
ラブラドールのなのにやる気なし!
どっしりのんびり、がモットー。
超内弁慶で、外ではビビりでシャイ。
王様あっくんを尊敬している。


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バタバタの火曜日

2011.03.30 12:30|エビスのエピソード



いやー、まいった。
昨日はまいりましたー。
もう大丈夫なので記事に書きますが
火曜日の明け方、エビスの悲鳴で目が覚めました。



羊の国のラブラドール絵日記3月30日PictureYebisu3
重ねて言いますが、もう大丈夫なエビスです。




「なにごと!?」と思い、エビスのところまで行くと
明らかに様子がおかしい。
とりあえず外に出たそうだったので玄関を開けると
一目散に外に出た・・・ものの庭の隅でうずくまって
ガタガタと震え始めるではありませんか。



このとき私の頭をよぎったのは「胃捻転」とか「腸捻転」。
痛みで震えが止まらないエビスを車に運び
緊急病院まで連れて行きました。



羊の国のラブラドール絵日記3月30日PictureYebisu1




捻転にありがちな吐き気やよだれ、腹部の腫れなどは
まったく無かったので獣医さんは「多分違う」と言いながら
とりあえず血液検査とレントゲン。



結局、腸全体にガスが異常発生して
それが耐え切れない痛みを引き起こしていた模様。
バクテリアの仕業だそうで、強い抗生物質と痛み止めで
約12時間後、なんとか一段落つきました。
酷い場合はお腹あたりの筋肉が硬直してカチカチに
なるそうです。
開腹手術が必要なこともあるそうで、あなどれません。



ちなみに前日の月曜日は、これ以上ないほど
エビスは元気でした。
元気モリモリ、うんこモリモリ。
だから明け方の悲鳴を聞いたときは心底びっくりしました~。



羊の国のラブラドール絵日記3月30日PictureYebisu2
日曜日のエビス。



一応、ガスがおさまるまで心配ですが
エビスは普段どおりの様子に戻りました。
でも、ここ短期間に立て続けの検査入院・手術を経験して
さすがの楽天家エビスも「また獣医さんか、のだ!?」と
出かける際に疑心暗鬼になってきています。





<BEFORE>
羊の国のラブラドール絵日記3月30日Before



だったのに・・・



<AFTER>
羊の国のラブラドール絵日記3月30日After



ひとりで乗ると獣医さんに連れて行かれる
が、インプットされた模様です。



なかなかやるわね・・・。




>「続きを読む」に続きが。















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でもカルテに書かれた病名は「胃腸炎」。


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クロエちゃんもそばで心配してました。

クリックありがとうございます。

=================











災害ではぐれてしまった飼い主さんとペットが
できるだけ早く再会できますように。



==


「被災地動物情報のブログ」
大切な情報がわかりやすくまとめられています。



*仙台市動物管理センターの子たちの画像つきブログ。
「ぼくたちセンターで待っています」



*緊急災害時動物救援本部設置!
「現在の緊急災害時動物救援本部としての活動」



*ilove.catさんのサイトで被災した動物・ペットたちの情報がまとめられています。
「被災した動物・ペットたちの情報」



*日本盲導犬協会から地震に伴う状況と救援のお願いです。
「仙台訓練センターの状況と救援のお願い」



*GREENDOGさんでも東北地方太平洋沖地震動物救済義援金
募金ができます。




*こんな署名活動も行われています。
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
(>viniさん、ありがとうございました。)



*やっぱり頼りになるGoogleマップ!
【東北太平洋沖地震 迷子ペット探しマップ】




緊急災害時動物救援本部からのお知らせ
「保健所等に保護されたペットが数日間で処分されてしまう」
という情報がインターネット上で広がっておりますが、
事実ではないことを被災地自治体に確認しております。
ご安心下さい。




*勝手に作ったガンバレ・イラスト
ガンバレ日本!thumbnail
クリックしていただくと別窓PDFが開きます。
営利目的でなければ個人でも団体でもどなたもご自由にお使いください。
ありがとうございます!





















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「ちょっと思ったこと・・・」


昨日の火曜日、エビスのことで頭がいっぱいだったので
他のブログ記事を描く余裕がありませんでした。
そして人に会う大切な用事もあったのにキャンセル
してしまいまして・・・。


で、ちょっと思ったのが
「愛犬の体調が悪いので、今日のお約束はキャンセルで」
と堂々と言えることに感謝しないといけないなあと。
社会的立場から、それが正当な理由にならない方も
世の中にはたくさんいらっしゃるわけじゃないですか。


と、同時に、現在の日本で
被災地、もしくは近くに住んでいらっしゃる方々で
ペットの健康を危惧したり心配でたまらない気持ちを
なかなか言い出せない方もいるんじゃないかなあ、と
思ったんです。


ひょっとして「いまそれどころじゃないよな・・・」と
ペットたちの健康や精神状態に関してなかなか口にできない方。
ここのコメント欄、そのためにあるので使ってくださいね。
といっても、わたしは専門家でもなんでもないので解決は無理ですが
皆さんの目のとまるところに書いてみることで、ちょっと気持ちが
楽になるかもしれませんし。
いや、わたしの考えすぎならそれに越したことはないんですが。


わたしも昨日、はじめてみたエビスのあんな状態に
すごく心細くって聞いてほしかったんです、みなさんに。
でも「いやいや、そんな状況じゃないから、日本は」と思って、止めて
たまたますぐに好転したので今日こうやって書けましたが。
ひょっとして、ずっと我慢してる方もいらっしゃるかなあ、と
ちょっと思ったものですから・・・。











コメント

Emergency

こんにちは、久しぶりのコメントです。
以下、米国でのお話しです。
出張先でのこと。 別便で飛んでくるはずの人が、待てど暮らせどやってこない。
そうこうするうちに電話があって「Family Emergencyがあったので、飛行機に乗れなかった。」
それは大変と言うことで納得したのですが、その日の夜に現れたご本人に聞くと、
「犬が脱走して捕まえるのに手間取った。」
これが米国の「Emergency」でした。 はい、大変参考になりました。
でもエビス君、大事に至らず良かったですね。 それに賢い!
最後に。 日本の皆様の生活が、早く落ち着きます様に。

難しいですね。

人間だから犬だからは本人とっては違いは無いんですけどね。ただ、周りの目は違う事もあります。
被災地でも犬が居るから車中泊をしているとか食料とか燃料の面で不安だけど被災した自宅に戻ったと言う話を聞きますが、どちらの考えも理解出来るので難しいですね。
ただ、寛容になれる世の中に早くなると良いですね。

エビス君大変でしたね。
大事に至らず何よりでした。

我が家のワン次郎は震災以来私からの分離不安になっています。
余震も緊急地震速報よりも早く感知して私に縋り付き夜も自分のベッドで寝られなくなりました。
彼は怯えで体調まで崩しています。
それに引き換えニャンスバルは崩れ落ちた瓦を上手に避け、余震で大揺れの中家を離れずぐっすり眠り、お腹が空けばゴハンコールで避難中の私を呼び付ける豪胆さ。
犬の方が臆病なのでしょうか?

なかなか更新がなかったので気になって更新ボタンを押し続けていました…
もう大丈夫とのことで安心しましたがびっくりしました~!!!
えびちゃん頑張ったね!!!
本当に大丈夫でよかったです!!!!!

「続きを読む」の…
ゆうさんのお気持ちとっても心に響きました
自分の言葉がもしも誰かを気づつけてしまったらと思ってずっとコメント出来なくて…
ワンちゃんやネコちゃんたちが大好きな家族のそばにいられますように…

こんにちは!!

エビスくん・・・大丈夫ですか?
昨日は更新が無かったので、
ゆうさん、どうしたのかな?と
何度も覗いては思っていました。
それはそれは、ゆうさんも心配でしたね。
うちも何度も獣医さんには掛かっていて
入院も経験済みなので・・・
車に乗るまでは、
とってもハイテンションなのに・・・
流れる景色が病院に近づいてくると、
ハタッと何かに気付き、
その途端一気にテンションが下がり、
キュンキュン言い出しますv-12
エビスくん、どうぞお大事にv-237

エビスくん
とりあえず、落ち着いて良かった。
良くなったら、車で楽しいところたくさん連れて行ってもらえるからね。
具合が悪くなった時に、病院へ飛んで行ける環境がどれほど幸せな事か改めて感じています。

絶対あると思います

こんにちわ!
私は千葉に住んでいて、幸いにも被害にあわない地域だったのですが、調度その時、3駅ほど離れた職場にいて、家にひとりぼっちで留守番させているゴールデンのグレイスが心配でたまらなく、上司にお願いをして、すぐに帰宅させてもらいました。
慌てて帰りながらも、上司がどの程度、自分の心配度合いを察してくれたか、自分は社会人として、非常識だっただろうか…と、何度も考え、結論として、クビになったっていい!とまで考えるほど悩みました。
幸いその後のお咎めはありませんでしたが、まだまだ世の中は、ペットに対する理解がされているとは感じることができない状態なんだと思った出来事でした。

先週うちの子も突然片方のほっぺがぷううう!と膨らんでて、しかも、それが夜中で、次の日はかかりつけの病院が休み!
しかも一人と一匹(富士丸君より引用)の暮らし仕事には行かなくてはならない。。。休みたいけど。。うちの子が調子悪いのですいません。。がとうらない。。。私の中ではうちの子なのに。。。
って、ことがありました。
そんなとき、ちょっとでも大丈夫?と言ってくださる方がいるとなんか、安心というかよりどころになるといううか。。
そんなふうなことが普通になるようになるといいな。
えびすくんもくろえちゃんも、なにはともあれ、元気でよかった。

激しく同感です!

ゆうさん、クロエちゃんエビスくん、こんにちは。

先月、11年あまり共に暮らしたワンコを亡くしました。で、その時の事を自分のブログに書きました。田舎町の超ローカルなサイトの中の営業ブログ(喫茶店やってます)に、です。
店のブログなのに個人的な事を書き込むのはどうかとためらう気持ちもあったのですが、読みたくない人は読まないんだからと思い、書きました。何かしらの区切りをつけたかったのです。
書き終えて、やはり「区切り」をつけることができたと実感しています。相手は誰であれ、自分の心情を吐露することで、良い意味でのスッキリ感がありました。
「たかが犬のことでバカバカしいと思われるかもしれませんが、、」との書き出しに、「決してバカバカしいことではない!」とコメントしてくださる方も多くいてほっとしました。
一人で抱え込んでいたらきっとペット・ロスから未だ立ち直れずにいたかもしれません。
人も動物たちも命の重さに変わりはない、という考えはきっと多くの方々と共有できるはずです。だからゆうさんのおっしゃる通り、誰かに聞いてもらいたい、話したいという心情を受け止める場でありたいですね、ブログが。

エビスくん、元気になってホントによかった!
おならが溜まりすぎちゃったんだね。

分かる分かる

はじめまして。いつも楽しく読み逃げしてます。

確かに今の日本は、「人」が優先で「愛犬」のことを口に出すのが難しいことがあるかもしれませんね。
でも犬もれっきとした大事な家族なんですよね。

うちも地面にいた蜂を踏んでしまい、肉球が腫れただけで、獣医に駆け込み、会社には「愛犬が大変なので仕事に遅れます」の連絡を入れたことがあります。
獣医に着くころにはかなり治ってましたが、もしショック反応がでたらと心配でした。

被災地のワンちゃんたち大変なことになってます。近くの愛護団体にはどんどん被災犬が保護されてきてます。早く状況がよくなることを祈るばかりです。

実は私も、、、先日、うちの子の「足がちょっと、、、!?」って思う様な事があって、涙が止まらなくなりました。
手術後、片方はOKなのですがもう片方は、また何時どうなるか?分からない状態なので、、、。

しかしちょっと判明したのが、体重が2BL=1kg弱ほど、増えてしまっていたのです。それは足の悪い彼にとっては、かなり歩く事の負担になっていたようです。

今思えば、「些細な事」かもしれないけど、やはりその時はショックぅでした。

ゆうさんの気持ち、この日記読んでると痛いほど?分かります、、、。

エビス君、お母さんに心配かけないように、シッカリと早く直してねっ!

日本の震災被害に会われた方々、そしてそのワンコ・ニャンコ達、早く復興・回復される事を願って止みません!!

エビちゃん、お疲れ様・・・(涙)
それは痛くて怖い思いをしたことでしょう。
ゆうさん、クロエちゃんもお疲れ様でした。

家族の中の誰かが具合が悪いと、本当に落ち着きません。
それがペットであろうと、家族ですから。
自分以外、誰一人として、ペットの命を守ってやれる人がいないですからね・・・

先日、うちのウィンディーが突発性の拡張型心筋症で亡くなりました。
様子がおかしくなったので直ぐに病院に連れて行ったのですが、すでに「今日明日が峠」の状態でした。
前日まではエビス君と同じで普通どおり、1月の末にレントゲンや心電図、血液検査などをした時も全く異常が無かったので、何で?!、という感じでものすごくショックでした。

その日からお店の営業を休止し(Tea Houseです)24時間体制でずっと付いていましたが、結局9日後の17日の朝に虹の橋に旅立ってしまいました。
翌日荼毘にふしましたので合計10日間お店を休ませていただきましたが、お客様の皆さんにはその間お弁当を頂いたり(私が看病中は飲まず食わずなのをご存知なので)、病院に薬を取りに行っていただいたりと、本当に有難いサポートをして頂きました。
誰一人、犬のことでと苦情を仰る方もなく、私は本当に恵まれていると心から感謝しました。

皆さんから頂いた愛情を今度は他の方にお渡しする番だと、心から思っています。
エビス君の体調が戻るまでは、ゆうさんも本当に御心配なことでしょう。
心よりお見舞い申し上げます、体調に気をつけてどうぞご自愛ください。

心配したっす☆

ゆうさんは毎日ブログ更新があるので、ないと何かあった!?と心配になります。マジで…(遠縁のおばの気持ちです)
エビちゃんよく頑張りました。ゆうさん2人をいっぱい甘やかしたげて。病気の時はトクベツだし☆
人間でゆったら桃缶食べられる感じか?

福島でもペットがいるため避難したくないって方がいるようです。
聞いた話によるとペットは一緒に連れっていてもらえないとか
牛などもそのまま置いて仕方なく避難してるひともいるらしいので、それが酷いことなのか判断できません。
ただ飼い主として置いてはいけない気持ち痛いほど分かります。
私に何か出来ないだろうか・・
思いつくのは一時預かりのボランティアぐらいで・・・



ああ、読みながらドキドキしたけど、
すぐに回復してよかったですね。
飼っていた犬が痛みでブルブル震える姿を
何度も見ているので、焦る気持ちはよくわかります。
ゆうさんが家にいるときで、よかったと思いたい。
おだいじに!

動物や幼児(動物と人間の子を一緒にするな!
と怒られそうですが)連れの方も気兼ねすることなく
暮らせたら、いい国だと思います。
最低限のマナーやルールと、見守る心。
お互いに持ってたいですね。

とってもわかります。

2009年に愛猫を亡くしましたが、病院通いをしていました。

幸いにも上司が猫を飼っている人と犬を飼っていた経験がある方だったので、理解をしていただけました。半日休んだり夏休みを自由にとれたりと約半年やりました。危篤の時もすぐに帰ることができ、とっても理解のある上司に感謝しています。
エビスくんの悲鳴はびっくりでしたね。大事に至らなくてよかった~。。

ゆうさん 大変でしたね!
エビちゃん 痛かったね! 元気になってよかった!

確かに今の日本の状況化では 難しい問題だと思います でも どんな事にも必ず賛成と反対の意見があると思うのです 
相反する意見の立場を尊重しつつ 自分はどうなのかとつきつめて とことん考える  それでも 一つの答えを出すって難しいですよね

もちろん我が家の柴も家族なので 手放すなんて考えられませんが  家族も失い 家も失い きっと身を引き裂かれる思いで手放さざるを得ない方もたくさんいらっしゃるでしょう
仮設住宅でもペットとともに住める住宅を検討中 というニュースにホッとしています  たくさんの方たちの活動が形になろうとしているんですね
我が家がある地域は原発問題も関係して  今後の私の不安がうちの柴に伝わっているのか 情緒不安定な日が続いています  でも  しっかりしなきゃ!!
クロエビちゃんたちの日常に笑顔に(変顔にも)癒されています!

取り留めなくてすいません  ゆうさん疲れ起こさないで下さいね!!   

こんばんわ。
昨日はブログの更新がなかったですし、
ツイッターもつぶやいていなかったので
(つぶやきは普段から少なめですね・笑)
何かあったのかな?って心配してたんですけど、
大変でしたね。
もう大丈夫とのことなので、一安心ですが、
エビスくんの悲鳴とはちょっと想像できないですし、
寿命が縮まりそうですね(>_<)

クロエちゃんもエビスくんも、お互いのために、
ゆうさんのために、そして私たちのために、
元気でいてほしいです!
ゆうさん、お疲れがでませんように!!

聞いて驚きました~

エビスくん、ものすごく痛かったでしょうね。ちゃんとゆうさんに知らせて病院に連れて行ってもらって良かったね。
エビスくんが大丈夫だと聞いてほんとに安心しました。
私が勤めている会社はうちのお爺ラブが我が家の家族になった時から非常に理解があり、腫瘍を手術した時もそして悪性と判明した時も充分休ませてくれました。
以前新潟中越地震の時、ペットも一緒に避難所に入れるように署名活動をしていたら、わんこ嫌いな人に「人間の方が優先でしょう。そんなことはあたり前なんだからね」と言われましたね。
なんかとってもやるせない気持ちになったことを思い出しました。

よかった~

更新がなかったので、何かあったのでは!と心配していました。無事でよかったです。
うちも、つい3日ほど前、夜中に突然ケロッピーして、その後もグエッ、グエッといいながら具合悪そうにしていたので、「すわっ、胃捻転?!」と思って車を飛ばして夜間救急病院に飛び込みました。本当に、ゆうさんの気持ちがよーくわかります。
ちょうどたくさんの仕事の締め切りを抱えていたので、このまま手術、入院ということになったら、どうしたらいいのか…と真剣に悩みましたよ。犬が病気でって理由では許してもらえないだろうし。
結局、胃捻転ではなく、ホッ。
でも、いざというとき、すっごく困ります。

エビスくん、大丈夫ですか?
手術など、普段ない出来事があったために、極度のストレスがあったのでは、と思いました。人間でも極度の緊張やストレスで、腸内環境が悪くなりますよね。。。

私も会社でうそついて欠席したことありますよ!うちの猫が血尿出てしまったときに、どうしても病院に連れて行きたくって。うそついて娘を具合悪いことにしました。(私にとっては、猫でも娘なんですけどね~)

動物専門の損保会社さんでは、ペットの慶弔休暇とか、新たにペットを迎え入れたときの特別休暇とかがあるんです。すごいなぁ、って思いましたよ。

エビス君 元気になられたようで何よりです。
私は派遣で働いていますが、上司の方がご理解があり、
レノがマムシに噛まれた時や、急遽手術を受けなければならなくなった際に
お休みさせてもらえました。
今思っても、本当に感謝です。

震災時 ペットがいるお家の方は大変そうですね。
ペット連れの方専用の避難場所を設けている所もあるようですが、まだまだ少ないようです。
ポチタ〇の松本君が震災時のペット対応について署名活動していると、あるブログで読みました。

昨日休みだったんで、「あれ?ゆうさん、更新が・・・」としつこく10回くらい覗いて心配してました。エビちゃん、つらかったね。ゆうさんもクロエちゃんも心配だったですね。
ずっと前、同僚が猫の具合が悪くて「アイロンのスイッチ切り忘れた」と言って抜け出してたことがありました。家族だもの、心配は当然。
エビちゃん、お大事にね。

はじめまして、こんばんわ。
いつも拝見しています。

お気持ちすごくわかります。
私は2月にG・Rが亡くなったばかりでまだ完全に立ち直れていないでいます。

その子は癲癇持ちでずーっと薬をのんでいたのですが、癲癇発作からの胃拡張で胃の中が空気でパンパンに膨れ上がり心臓を押しやって最後は心不全であっけなく逝ってしまいました。

夜中に「苦しい助けて…」と私のところにきて手をかけてきたのを今も忘れられません。夜中に病院に連れて行きましたが結局心臓がもちませんでした。

言葉がしゃべられないから、どこが痛いとかわからない分少しでもおかしいと思うと
オロオロしてしまいますよね。
私も持病持ちだったこともありしょっちゅう右往左往してました。

エビス君が元気になって本当に良かったです。
うちは大型犬3頭いたのがみんないなくなってしまい、今はゆうさんのブログで癒してもらっています。

ありがとうございます。

エビス君、元気になって良かったです。

私も、嘘をついて休んだことがあります。やはり、うちの犬が。。とは言えませんでした。

うちは猫ですが…

先々週より3匹の猫が交互に病院通いしています。
朝、病院に連れて行くのにバイト先に遅刻の電話したときは「病院につれていかないといけないので遅刻させてください」って言いました。
主語を抜かして話をしてしまいます。
相手は子供を病院に連れて行くんだと思ったようです。
子供はいないのに…

エビスくん元気になってよかったですね。
そんな状況本当にビックリしますよね?

ゆうさんの暖かい気持ちが伝わりますよ。そうペット(ペットとも言いたくない)は私にとって一番の家族なのにみんなにとっては たかが犬って思われてるんだろうなー
と思うことありますもん。どんどん使わせてもらっちゃいましょ!
私は大阪で無事なのですが・・

数年来、読ませていただいてます。が、初コメントです。すみません!

エビスくん、大変でしたね。ゆうさんも気が気じゃなかったと思います。完全復活まで御心配でしょうが、回復傾向ということで何よりです。早く良くなるよう、お祈りしてます。

今回の震災、私自身は首都圏在住なので大きな被害はないものの夫が東北出身で親族に被災者多数、伯父が亡くなり伯母が行方不明という状態です。
仙台にいる夫の弟家族に日帰りでおむつなどを届けに行く2日前、うちの猫が怪我をしてしまいました。獣医さんで付けられたエリザベスカラーにパニックになった彼は、1時間以上壁に頭をぶつけまくり、そんな彼に対していつも仲良しの兄猫もシャーシャー言い続ける状態で、正直私は仙台行きをやめようかと思うくらい心配しました。反面、そんな自分を人でなしだと思う気持ちもあり・・・でも夫が先に「明日行くのやめようか」と言いだしてくれて、とても嬉しかったです。
結局カラーをはずし、傷を粘着包帯でぐるっぐるに巻いて多少ストレス軽減したのを見届けてから出かけました。私の気持ちを理解してくれる夫に大感謝です。

ちなみに余談ですが、仙台行きの日は母方の祖父の葬儀でした。通夜の晩、翌日の葬儀に出席できないことを母に詫びたところ、「こっちは気にしなくていいから、亡くなった人より生きてる人を助けるために行きなさい」と言ってくれました。こんな母にも大感謝です。

よく分かります。
我が家のワンコも、老いてからつらい日々でした、一人暮らしなので泣く泣く会社に行ってましたが、プライベートではドタキャンの連続でした。友人たちの理解があり、皆心配してくれました。・・あの不安だった日々。
それでも、また犬との生活に憧れを禁じえない私です。

震災で家が亀裂、壁や屋根が崩壊、道路は液状化、橋は壊れての時に他の人に犬猫の事は言い辛いです・・・。

正直、震災数日後のガソリン不足、食料や水不足がピークだった時にウチの猫を病院に連れて行ったときは親族から「こんなご時勢の時に・・・」って嫌味言われました。

犬や猫は身内同然の方達が他にもいらっしゃると思うだけでも勇気付けられます。
ゆうさんのブログは動物達への愛情が強いので元気付けられます。

ゆうさんに同感です

エビちゃんの悲鳴、ゆうさん、心がひっくり返る思いだったでしょうね。元気になってほんとに良かったです。
私は、去年の10月にイエローラブを病気で亡くしゆうさんとクロエビちゃんにいつも癒されてます。
1ヶ月ちょっとの闘病期間は24時間付きっきりで看病してたのですが、それまで週に3日行ってた仕事は、平日は全部休ませてもらい、主人が家に居る土曜日だけ出勤というようにさせてもらってました。
周りの人みんな、理解のある人ばかりで、本当に恵まれてたと改めて思います。
亡くなってからも1週間仕事に行けなかったけど、「犬を亡くすというのは、そういうものだと思います。」と言ってもらい、涙が出るほど有難かったです。
たくさんの被災された動物とその家族の皆さんことを思うと、言葉もありません。
私の住んでる関西方面からも、動物のレスキュー活動に行かれてる団体がいろいろあります。私も応援しています。
動物は家族って思ってる人もたくさんいると思います。

不安な気持ち

いつも ゆうさんの ブログで 元気を貰っています。 だから ゆうさんが 不安な時はどんどん 書いて下さいね 私は東京で 被災はしませんでしたが あの 大きな地震のあと 電気を消して寝る事も パジャマに着替えて寝る事も ゆっくりお風呂に入る事も 出来なくなってしまいました。そんな時 クロエちゃん エビスくんの 笑顔見ると ホッとします。 ゆうさん いつも 有り難うございます

エビス君落ち着いて良かったですね。
動物は話せないからこそ、細かく見てあげたいですが
ウチの猫は抱っこも嫌いなので、あんまりしっかり見られません。

地震の1週間前に肝臓の数値が悪いと言われたウチの猫。
投薬を始めたばかりだったのに、地震の前日から
今度は口を気にし始めたんです。
11日は猫を獣医に連れて行こうと思ってたのにあの地震。
まだ余震が続く中、迷いましたが獣医に連れて行きました。
結果、歯がグラグラしていて抜歯してもらいました。
歯石が溜まって歯の根が腐ってしまった様です。
「こんな時に猫なんて」と言われるかもしれないと
自分のブログにも書けませんでした。
でも私にとっては大事な家族。
口を気にしてご飯も食べられない猫を見ていられなかったんです。

被災地でもきっと犬や猫と一緒に暮らせない人が
たくさんいるんだろうなと思うと胸が痛いです。

エビスくん、まだ油断ならないとは言え、落ち着いて良かったです。
被災地で周りに気を遣ってわんこさんにゃんこさんと車で生活されておいでの方々も沢山いらっしゃるようで、胸が痛みます。
生活をともにできる事を改めて感謝するこの頃です。

ゆうさんの気持ちすごく分かります。
私も初コメントで黒ラブを亡くした悲しみを長々と書いてしまって・・・
わんこラブな人達同士だからこそ分かり合えると思うのでこれからも聞かせて下さい。
毎日PCを通じて会っているので、もう我が子同然に感じます。
エビちゃんのお腹の具合がしっかり治りますように(> <)

エビス君痛い思いしたんですね、かわいそう・・・でも大丈夫になってよかったです。また治療、お疲れ様でした。

私も実は同じこと思ってました。ペットのこと言うに言えなくて辛い思いしてる人たくさんいらっしゃると思います。避難所に連れて来れなくてとか、探しにもいけなくて・・・とか・・・胸が痛いですね。。

エビス君、大事に至らなくてとりあえず良かったですね。
季節の変わり目は人も体調を崩しやすいものですが、動物も同じなのでしょうか?
早くまたエビス君がるんるん♪で車に飛び乗る日が来るといいですね。
お大事に・・・

まさか自分が…

エビスさん、まずは原因がはっきり&症状が落ち着いて良かったですね。
いぬの悲鳴を聞くと、ホント、心臓がギュっとなります。

今回の地震、当日に、いぬ連れで体育館に避難しました@仙台市
(小型犬なので、クレートに入れて)

いつもは吠えるコトなんかないいぬが
どんどん過敏になって、物音に反応しては吠えようとしました。
(そして、体育館ではひっきりなしに物音が…)
なので吠えさせない為に、リードを短く持って膝に乗せて毛布でくるんで
ずっと『とんとん』或いは『なでなで』。
文字通り、一睡もしないで一晩中起きてました。
いぬも鼻が乾く(ぐぅぐぅ熟睡する)ことはありませんでした。
次の日は、少しでも人がいない教室に移動してみましたが、更にいぬが過敏になっていて、
おかしくなってました。(見境なしに吠えようとする)

なので自宅@マンション11Fへ戻る決断をしました。

地震直後に警察から『とにかくここから避難して下さい!』と勧告されたので
(もしかしたら余震で崩れる!?)とも頭をよぎったんですが、もういいや。と。

このまま、いぬの精神状態がおかしくなっちゃうなんて耐えられない。
マンションが崩れるならそれでいいや。
お家のベッドで一緒にいる方が幸せだもの。

後刻、夫とも再会出来たので、みんなで帰りました。
いぬは私達の間に挟まって、信じられない程の熟睡をしてました。

まさか自分がこんな状態になるとは…。
考えたコトはあったけど、やはりテレビの中の、ネットの中の出来事だったのです。
でも、再確認出来たからいいや。
いぬはやっぱり私達が大好きで、一緒にみんなでお家にいるコトが大好きで、
ちゃんと、群れなんだなあ。って。

でも、世の中では『たかが犬』であるコトも再確認でした。
判ってるけど…切ないです。



大事にならなくて良かった!

犬はしゃべれへんから心配でたまらんよね。

飼ってない人にはわからんかもやけど、完全に家族やからね~~。
家族の一大事は仕事どころじゃないよね。

人それぞれやと思うけど、私も空がいなくなってもブログ書いて、それでかなり救われたよ。^^

被災地の飼い主さんへ

今回の災害で、動物ボランティアをしている者です。先週、やっと動物救援本部が立ちあがり、救援物資などの募集を始めたのですが、数日で救援本部が品物で満杯となる位の物資を送っていただき、現在は救援物資の受付けを中断しています。送って頂いた物資の中には、励ましのお手紙や手作りのカード、サプリメントや栄養補給品なども入っていて、ご自分の動物と同じように心配して下さっているのだなと、感謝でいっぱいになりました。
確かに、被災地は本当にひどい状態で「動物の事」など言いだせないこともあると思います。それでも、沢山の方々が被災地の皆様、そして動物たちに手を差し伸べたいと思っています。
まだまだ交通も連絡もスムーズに行かず、物資が行きわたらない地域もあるとは思いますが、どうかもうしばらく頑張ってください。

只今避難所生活です

ゆうさんこんにちわ。
津波の被害を受けて只今小学校での避難所生活です。
電気が回復した職場からメールしています。
宮城県の沿岸部在住です。近所からは沢山の御遺体と無数の流された車輛で目を覆いたくなる惨状でした。
私がお世話になっている避難所(小学校)では、ペットを連れて避難している方が多数おります。学校の配慮で、さまざまなルールとマナーを条件に、ペットと飼い主さん同士で同じ教室で避難できておられます。震災から数日経つと、近所の獣医さんが定期的にワンちゃん達のケアのために学校に出向いてくれています。おととし病気で亡くなってしまった我が家のワンちゃんの主治医さんでした。
自身の医院も津波の被害を受けていますが、先生は「放っておけるわけないでしょこの状況」とおっしゃいました。動物もかなりのストレスや一変した環境の変化で飼い主さん共々参っているはずです。
大変うれしく思い、恵まれている避難所だと思う一方、ペット禁止の避難所では、ワンちゃんと離れたくないおばあさんが、中に入らずに冷たい廊下でワンちゃんと毛布一枚で共に温め合って寝ていると知らされました。
家族の一員だという被災者と、たかが動物、うるさいし衛生上問題あり!という被災者との溝は、この非常事態では簡単に埋まりません。
どちらの意見も正論で互いに押し通す事ができないこの状況。避難所によって条件が変わるこの状況。
誰が悪いわけでもないのに辛いです。
せめてゴハンは食べられているようにと願わずにはいられません。悲しい...

>NTNCさんへ
こんにちは~。
あー、いい話ですよね~。そりゃEmergencyですよ。Family Crisis!ですよね。
ありがとうございました~。


>ヒロキさんへ
そうですよね~。被災地では必ず避けては通れない、でもあまり表に出てくることのないストーリー。
新潟のときもありましたね・・・。車中泊の方の悲しいニュースが・・・。


>きの子さんへ
いやいや、ニャンスバル先生のお話を聞いて大変頼もしく感じましたよ。
分離不安の子、すごく増えているらしいですね。Dog Actuallyのほうでも犬のPSTDに関してはとても反響があったようで・・・。早く日常の生活に戻れるよう、心から祈って止みません…。


>らんさんへ
す、すみませんでした~。
いやー、何か別の記事を・・・と思ってテキストだけ書いたんですけども。
どーしてもイラストが描けなくて、時間ばっかりすぎてしまいました。
皆さんはもっと大変なのに~~。コメントをいただいて逆に励まされる日々です。
頑張ります。


>どんさんへ
すみません、ありがとうございます~。
ううっ、うれしいですなあ。みなさんにこんなに心配していただいて。
なんか申し訳なさでいっぱいです。
正直に書いてよかったです。ありがとうございます!


>cchanさんへ
そうですよね~。元通りのエビスになるまで、楽しいところにいっぱい連れていってあげようと思います。今週末はなんと「ラブラドール・ウォーク」があるのでそれで気分も変わるかな?


>chabo3さんへ
こんにちは~。コメントありがとうございます。
いい上司さん、というかchabo3さんですよね。素晴らしい部下さんだと思います。
やっぱり心の片隅に上司をがっかりさせたくない、というお気持ちが見えます。
優先させているゴールデンへのお気持ちが伝わっていますよ。


>ばぶままさんへ
だ、大丈夫だったんでしょうか~~~?
うちもクロエちゃんが、以前「クモ」に刺されたときにほっぺがぷうううと膨れましたよ。びっくりしました。
犬と暮らしている人なら、みんなが「大丈夫!?」と思いますよ。
たくさんの人がついてます。安心して!


>きん子さんへ
そうですよ~、ご自身のブログというフィールドを使わなくてどうする!
いいお客さんで幸せですね。もちろんそれはきん子さんたちの努力が反映しているに尽きると思いますが。
何でもそうですが、溜め込むのはホントに良くないですよね。
私は幸せ者だなあと思います。いざというとき、きん子さんのようにお話を聞いてくれる方がたくさんいて!


>Peachの母さんへ
そうなんですよね。ペットは既に大事な家族以外の何者でもないわけですし、そんな不安を気軽に口に出来る環境を持つことはとても重要だと思うんです。
口にして、それを聞いてくれる人がいて、同意してくれる人がいるってホントに幸せですよね。つくづく思いました。ありがとうございます。


>はじめの「そ」さんへ
「些細かも・・・」と思う気持ちはすごくわかります。
でも聞くほうにしてみれば、些細であればあるほど安心するんです。
もちろん大事に至ることも耳をダンボにして聞くけど、どんなレベルであれ必要じゃない情報なんてないですからね。大切な彼らについては。


>まめこっち@大阪さんへ
いま大阪にいらっしゃるのですね~。どうですか?大阪の雰囲気は?
なんか東日本をすごく心配してる、って聞きました。


>christieさんへ
大切なストーリー、ここに書き込んでくださいましてありがとうございます。
感謝しています。
うちのエビスも拡張型心筋症です。突発性ではないので、上手につきあっていく方法を常に探しています。(いまのところ全く問題はないのでご心配なく。)
お客様、いい方々ですね~。というか、きっとchristieさんの普段の愛犬への接し方がお客様の心をひきつけるものだったんでしょうね。そうして他の方にお渡しする、いいサイクルです。そんな風に繋いでいけたらいいなと私も思いました。


>マキさんへ
わー、ご心配おかけしました~。ありがとうございます、コメント。
あはは、やっぱり桜桃ですよね。桃も黄色。わたしが小学校のころの王道ですよ。
ああ、食べたくなってきた~~。


>ククチロさんへ
置いていくなんて、心が張り裂ける思いでしょうね。
わたしも絶対無理だなあ。
「何か出来ないだろうか」という気持ちは必ず伝わってます。


>かとちゃさんへ
ああ、すみません。ご心配をおかけしました~。
そうなんですよ。夜中でよかったというか、家にいるときでホントによかったです。(まあ、いつもいるんですが。笑)
でも、それがままならないかたもいらっしゃるわけで。
そういう意味での自分の環境にも感謝ですよね。
あぐらをかかないように、おっしゃるとおり「マナーとルール」そして「見守る心」、自覚していきたいですね。



>えり~ままさんへ
約半年!なんてステキな上司さんでしょうか。
なんか福利厚生とか給与体系よりも、そんな上司のいる職場ってステキですよね。


>ひゅうがっちさんへ
うん、引き裂かれるような思いをしていらっしゃる方は少なくないと思います…。
そしてその方々はきっとブログやインターネットなんて見る余裕もなく、苦しい思いをされているんじゃないかと思ったり…。
その方々のためにもいい空気を送りたいですね。なんかそれくらいしかできなくって、ホント申し訳ないっす。


>gaarukoさんへ
いまなかなかつぶやけてませんね~。ごめんなさい。
でもね、病院で検査中のエビスを待っているときにトイレで鏡をみたら、すごくどんよりしてる自分にびっくりしました。母ちゃんの美容のために、エビスとクロエちゃんには是非元気でいてもらわなくては(笑)。


>ちゃままさんへ
いつもコメントありがとうございます~。ほっとしますよ、ちゃままさんのお名前をみると。
でも、やるせない気持ちになりますね・・・、それは。
まあ、色んな人がいて、私たちが決して正義ではないのはわかっているのですが、被災時のときはそんなバリヤーをとっぱらえる社会になってほしいですよね。


>ラーナマムさんへ
ご心配おかけしました~。そうそう、わたしも「すわっ!?」って思いましたよ~。
胃捻転でなくてホントによかったですね。お仕事がんばってください!!!


>さつきさんへ
それはあるかも~。
ホントですね、17日に手術をしたばかりだったので、普段とは違う環境に腸内環境が変わっていたのでしょうね。ちょっと無理をさせちゃったのかと反省です。
福利厚生にペット関連が含まれているだけで、「なんていい会社!」と思ってしまいますよね。高感度大アップ。


>レノママさんへ
ホントいい上司さんですよね~。わたしもそういう風に何の疑問も投げかけずにすんなりと受け入れてくださる方々への感謝だけは忘れないようにしようと思いました。ニュージーランドでは結構「当たり前じゃない!」って言う人が多いので、特に。
松本さんの署名活動、わたしもリンク張ってます。是非実現するといいですね~。


>Qtieさんへ
わー、ご心配おかけしました。ごめんね~。
さすがにエビスの悲鳴と震えって経験したことなかったので、正直ビビりました~。ま、そのときは冷静だったんですけどね。でも、病院に預けて待ってる間、はじめて不安が押し寄せてきちゃって、クロエちゃんに助けられました。


>めりさんへ
エビスも今はおさまっていますが癲癇持ちです。
なので何かあると「ひょっとして!」と思わずにおれません。
めりさんはきっとわかってくださると思いますが、癲癇持ちの子ってものすごく愛おしくないですか?いや、みんなそうなんですけども、手がかかる子はひとしおって言うか・・・。
全く手のかからない、健康優良児のクロエちゃんももちろんかわいいですけど!
親孝行な子です…。


>ぼんちゃんさんへ
ううっ・・・、そういう状況ってやっぱりありますよね。
私も間違いなく同じようにします。


>もんもさんへ
主語、この場合必要なし!ですよね。
心配して、愛情をかけている対象に主語は必要なしですよ。


>alto母さんへ
そうなんですよね・・・、やっぱり全部の人がわたしたちと同じ気持ちでいるわけじゃないっていうのもよく心得ているつもりなので。
でも「わたしたち」はしたいですもんね、情報交換や励まし。


>ミクロネコさんへ
コメントありがとうございます~。
エビスはもうすっかり復活、と言っても過言ではありません@木曜日の夜。
伯父様、心よりお悔やみ申し上げます。
ミクロネコさんは心のあたたかい人たちに囲まれていらっしゃいますね。ミクロネコさんのお人柄がそうさせていることは間違いないでしょう。
災害で大変なとき、そんないい空気を循環させるってとても大切ですよね。


>ちょび(@chobi_shepa)さんへ
口に出来ること、聞いてくれる友人がいるというのは最大の宝ですよね。
そんな友人が、また前向きになれるきっかけを与えてくださっているのですよね。


>ルン☆さんへ
いっぱいいっぱいいらっしゃいますよ~~~。
ルン☆さん、もっともっと愚痴っていいのに。
不安は口にしないとダメです。みんなで応援していますから。
やってることは間違ってないのです!


>わらびさんへ
「ラブを亡くして、このブログで癒されています。」と言われることがあります。
そんなたいしたことしていないのにと、申し訳なくなる気持ちと同時にやっぱりとてもうれしいのです。クロエとエビスが誰かの役に立っている?と思うだけで。
わらびさんの上司さん?然り、そんな風な立場でいれるように、頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。


>みたらし団子さんへ
ありがとうございます~~~。
今回は原因がさっぱりわからなかったので、不安でいっぱいでした。
そういっていただけると心がすーっと軽くなります。
更新することで元気だしてもらえるかな~と思うと頑張ろう!という気持ちになります。それもありがとうございます!


>夢月さんへ
まったく同じ思いです。
きっと被災地、そしてそれ以外のところで、「こんなときに・・」って思ってる人が絶対いらっしゃるんですよね。
あまりインターネットやブログをのぞく余裕はお持ちではないかもしれませんが、みんなでいい空気が作れたらいいですね。届くといいですね。


>裏香織さんへ
エビス、完全復活といってもいいかもしれません@木曜日の夜。
こんなに早く普段どおりの生活に戻れるとは思ってませんでした。
これもみんな、コメンテーターの方の気持ちが集まったかなと思わずにはいられません。


>はっぴーうさぎさんへ
ありがとうございます~。
わが子同然のように、見ていただけると(あつかましいながらも)私はとってもうれしいです。よろしくお願いします。
エビス、いまはすっかり治って元通りの生活です@木曜日の夜。


>結さんへ
ありがとうございます~。
そうなんですよね。17日に手術でまた!とエビスも思ったことかもしれません。
でも、獣医さんいきたがったんですよね・・・。よっぽど痛かったんだと思います。なんとかしたかったんだと思います。
なんの抵抗もしなかったので、獣医さんという立場がそろそろわかってきているのかもしれませんね・・・。


>Minさんへ
今週末、ラブラドールウォークがあるんですよ(ラブラドール協会が一同に会してお散歩するという会)。
それでなんとか「車に乗ると楽しいですのだー!」と思ってもらおうと計画中。


>るん♪さんへ
るんさん、被災地からの声、ありがとうございます!
どんなニュース記事よりも現地の様子が伝わってきました。
そしてるんさんの愛情も…。
やっぱり犬って群れでいたいんですよね。なんか色んなことを再確認させていただいたコメントです。忘れません。ありがとうございます。


>Cooさんへ
うん、わたしもわかってるんだ。
みなさんにこれから、すごーくお世話になるっていうこと。
よろしくお願いします。


>はるごんさんへ
おつかれさまです。現地でのレスキュー活動、また細かく教えていただけると幸いです。
動物関連のニュースってなかなか入ってこなくって、不謹慎かもしれませんがこのように生の声を聞けるとちょっと近づけたような気になります。
お体ご自愛くださいね。まだまだ寒い日が続くかと思います。
体力が何よりも大切なこの時期、頑張ってください!


>もこさんへ
現地からのわかりやすいコメント、本当にありがとうございます。
おばあさんのエピソード、やはり現実なんだと思い知らされますね。
避難所によってもそれほどの違いがあるんだと勉強になると同時に、大変ながらも現地の獣医さんたちの尽力など、心あたたまるお話も聞けて何よりです。
いろいろご不便、続くかと思われます。
お体にご自愛くださいませ。生活に支障がなければ、またコメントなどいただけると大変うれしいです。

ゆうさんそういう時って心配ですよね。
エビスくんが無事でとてもよかったです。
これからもゆうさん一家が元気でいてくれることを願ってやみません。
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