世の中にはなんていうか、説明できないことってありますよね。
エビスとCKの関係がまさにそうでした。
こちらがCK。(オーストラリアン・シェパード)はじめてエビスがCKに会ったときから、異常なまでの興奮を示し
夢中でダンスを踊ります。(ブレイクダンスのような行動)
とにかくエビス(手前)が、CKに自分の存在を誇示します。それはCKがエビスのにおいをかぐことで一旦落ち着くのですが、
他のどんな犬にも見せることのないエビスの行動に、
最初はびっくりしたもんでした。

こうなって・・・・。

こう。
その後も、呼び戻しだけは完璧なエビスが、CKの気配を空気中に感じるだけで
何も聞こえなくなって、姿を探して走り出してしまったり。
好き、を超越した崇拝にも見えました。
2007年の暮れに、エビスがはじめて犬に襲われ軽症をおったことがあります。
さすがの犬好きエビスも直後はものすごくナーバスになり、
犬の影におびえている時期がありました。
見てるこっちが辛かった。
そんな生活を3週間くらいだったかな?続けていたところ
ばったりとCKに出会いました。
偶然とかたまたま、という言葉では片付けられないのはこのときです。
この後エビスはびっくりするくらいあっさりと、以前のエビスに戻りました。
なくしていたConfidentを、とっさに取り返したようです。
エビスの耳は緊張していますが、喜びでいっぱいなのがわかります。と、そんな風に。
うまく説明はできないんですが、CKはいつも、
エビスに精神の安定と勇気をもたらしてくれたようです。
自然界で出会っていたら間違いなくCKはエビスの群れのリーダーなのでしょう。
そんなConfidentに満ち溢れたCKでした。
しかしパック(群れの)リーダーは、年を重ね、力が弱まるとともに
群れから去らなくてはならない日がやってきます。
もちろん現代社会に生きるCKは、本当に自分の群れをもっていた
わけではありません。
12歳になったCKは、ここ1年ほどの間、
何度も犬に襲われるようになったそうです。
会うたびに新しい手術の傷が、痛々しかったものです。
そんなエピソードからも、CKのリーダーとしての
資質の高さがわかっていただけるでしょうか。
CKに甘えるエビス(右)。CKの飼い主さんはいわゆるアニマル・テレパスと呼ばれる方で
以前はご自身のテレビ番組も持っていらっしゃった有名人。
アニマル・コミュニケーターとも呼ぶのかな?
そういった視点から、犬の問題行動や飼い主さんの悩みを解決する
そんな方です。
一度、一緒にお散歩してるときに、ふと
「エビスくんはあなたのことを恋人だと思ってるのね~」って言われてびっくり。
「あと自分には羽があって、飛べるとも思ってる。」って言われて大爆笑。
はい、エビスはよく高いとこから飛んで落ちてました。
そんなステキで不思議な方が、CKの飼い主さんです。
24日の火曜日のお昼。
ニュージーランドの冬にしては珍しくぽかぽか陽気で、
鳥のさえずりを聞きながら日なたで横たわっていたCK。
台所でランチを用意していた飼い主さんが毎日のように目にしてきた光景です。
でも彼女はすぐに気づきました。
CKがそこにはいない、ってことを。
CKが旅立ってしまったことを。

CKがエビスに与えた、目に見えない何かは計り知れません。
とても感謝しています。
CKを慕っていた犬はもちろんエビスだけじゃありません。
まさに犬たちの「兄貴」的存在であり、アイドル、そしてリーダーでした。
もうエビスが空気中にCKを感じて、いきなり飛び出すこともありません。
いや、そんなことないかな? 走り出したときはきっと・・・。
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ありがとう、CK。
そこからときどき、エビスのことを見ててくれるとうれしいよ。
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命あるものはいつかは旅立たなくてはいけない・・・そうわかっていてもいざ現実になるとなかなか受け入れられないものですよね。
そういう私も長女(ダックス)が虹の橋を渡ってからもう4年近くたつのにいまだにふとした瞬間に彼女の最期がフラッシュバックして胸が押しつぶされそうになります。
エビちゃん。
君はとっても素敵な兄貴にめぐり合えたんだね。
CKくんのご冥福をお祈りします。。。
CKくん、行っちゃったんですね・・・・
今頃、社長とブルーノとおしゃべりしながら下界を眺めてるんじゃないでしょうかね。
エビちゃん、元気そうですか?気になります。
CKと出会ったときのエビスくんの行動…
ブログで拝見するのとても楽しみでした。
そうですか。CKはもういないのですね…。
CKと同じ時代に生きられて、遊べて、エビスくん幸せだったでしょうね。
天寿を全うしたCK、やっぱり格好いいなって思います。
ご冥福をお祈りします(-人-)
ずっとずっとファンでこのサイトを読ませていただいてましたが、初コメです。
とても素敵な話です。胸が熱くなりました。
こういう素晴らしいワンちゃんっているんですね・・・
CKくんとエビスくんの話を毎回楽しみにしていました。
今日の日記の写真も大切に一枚一枚拝見しました。
穏やかに旅立っていったCKくん。
ご冥福をお祈りします。
はじめまして。
数年前から、いつもおじゃましています。
クロエちゃんエビスくんの可愛らしさに癒され、ゆうさんのユーモアに元気づけられてきました。
ゆうさんは、クロエちゃんエビスくんのことをとても良くわかっていらっしゃいますね。それにはいつも感心してしまいます。
うちの子は、一年前にお空の国に旅立ちましたが、最近彼女のボーイフレンド、ロンちゃんも虹の橋を渡ったと聞き、なんともさみしい気持ちになりました。ロンちゃんママも、ゆうさんのようにワンコの気持ちが(うちの子もよその子も)良く分かる方です。
愛すべきものたちが永遠の存在ではあっても、今そこにあるかたちで、ずっといられないのは、やはり哀しいですね。
みんなに愛され慕われたCKくん、安らかに!
CKくんがいなくなったこと、エビちゃんは知っているのかな。もちろんゆうさんが話して聞かせたと思うけど、わかったかな。また会えると思っていたら悲しい。出会いがあれば別れがあるんだね。。。
CKくん残念ですね。。
またエビちゃんにとってカリスマ的なワンちゃんと出会えるといいですね!
寂しくなりますね。
CKくん、虹の橋の向こうでもきっと
みんなの兄貴として慕われているでしょうね。
チャリ男社長も慕ってるかな…?
CKくん。。。。
エビちゃんがCKくんに会うとでれでれになるのを楽しく見ていました。
頼れるアニキありがとう。
チャリオ社長とブルーノによろしくね。
素敵なワンコだったんですね
頼れる兄貴として エビくんをずっと見守ってくれるはず…そして時々は会いに来てくれるでしょう。
突然のことで驚いています。
私も前の子を7年前に亡くしているので、
飼い主さんの辛さ、痛いほど分かります。
今度はエビちゃんがどこかのワンちゃんにとって
CKくんのような存在になるんだと思います。
CKくんのご冥福をお祈りします。
ゆうさんブログの中でよく聞いた「CK」
虹の橋の向こう側ではまたみんなに慕われる兄貴・CKなんだろうな・・・。
ゆっくり安らかに過ごしてね。。。。。
CKがブログに出てくるたびに気になっていました。いったい、どんな子なんだろう、と。旅立ってしまったんですね。
会ったことないのに寂しいです・・・。
ご冥福をお祈りします。安らかに。
限りある命だから、と思っても寂しく悲しいです。さようなら、CK。
CK君のご冥福をお祈りいたします。
命あるものは、必ず旅立つときがくるって分かってはいるけど・・・、寂しいです。
ご無沙汰しています。
CK兄貴、虹の橋を渡っちゃったのですね。
いつかは来る別れだと思っていても、辛いですね。
でも兄貴のことだから、空気中に感じられるときがあるかも…
エビスくん、CKくんと出会えて
良かったですね。
こんなに大好きなリーダーに会える
ことなんて、なかなかない事だと思います。
私も、ハナと出会って5年。
この夏は、お散歩友達の
悲しいお知らせを続けて聞きました。
それだけに、今日の記事は
涙が止まりませんでした。
でも、ハナのところにも
お友達は遊びに来てくれるかな?
そう思ったら、少し元気が出てきました。
ありがとう、ゆうさん。
エビスくんにとって
ゆうさんは、恋人なんですね。
飛べると思っているエビスくん。
大好きだよ~!!
CK君ともお別れですか・・・
ブルーノもそうでしたが、実際に会った事ないのに涙がこぼれます。
とても穏やかに旅立った様子、これまでゆうさんが紹介してくれたエピソードでしか知らないのにCK君らしいと思いました。
CK君のご冥福をお祈りします。
タイトルをみてまさか・・・と思いましたが。
やはり、旅立ちでしたか。
CK君とエビス君のお話がいつも大好きでした。
ご冥福をお祈りします。
エビちゃん、さみしくなったね。
CKクンの記事、好きだったんだけどなぁ・・・。
ホントにさみしいですね・・・。
ゆうさんの、このブログで、初めて涙がでました。。。。
カリスマCK、私も会ってみたかったです。。。。
きっと、あちらの世界でリーダーシップを発揮してることでしょう。。
カリスマCKのご冥福をお祈りいたします。
CK兄貴……。
大泣きしてしまいました……。
最後は安らかに眠りについたのを知って、
苦しまずに眠るように旅立てたのかなと思えました。
CK迷子にならずに真っ直ぐ天国に行くんだよ!
ゆうさんありがとう。
ゆうさんの日記のお陰で
CKのことが大好きになっていたんですね…。
とても厳かな気持ちになりました。
エビスくんのカリスマ、大事なCK。
計り知れない大きな大切な存在だったのですね。
私も、CKに会ってみたかったです。
ご冥福をお祈りします。
CKありがとう
会ったこと無いのに、会ったことがあるみたいコ。。
ありがとう、そして ゆっくり おやすみ
「今日は死ぬのに、もってこいの日だ_」って、旅立ったんだろうな
年取ったワンコさんの泰然とした表情が好きです。
お写真のCKアニキは、なんとすてきな瞳なのでしょう。
きっと、ゆったりとお空へと上がっていったに違いありません。
必ず来るお別れを受け止めきれない私は、まだまだです。
さよなら、CKアニキ。
CKの冥福を祈ります。
きっと天国でエビス君を見守ってくれる事でしょう。
CKらしい素晴らしい旅立ちだったと思わずにはいられません。
日本の皆がCKを大好きだったと飼い主さんにお伝え下さい。
んも~、途中から分かってしまったんですが止められませんでした。泣かさないでくださいよ~ぅ(T_T)
CK、ブルーノと向こうで楽しく過ごしてください。そっちでエビちゃんを見守っててね!!
CKは、こんなにエビちゃんだけじゃなく、ファンがたくさんいて、それもNZだけじゃなく、世界中にいるなんて、思いもしなかったでしょうね。
CKとその飼い主さんのことのようなお話を聞くたびに、犬の飼い主であることに感謝し、誇りを感じます。
エビちゃんが落ち込まないといいけど。。。
さすらいのブルーノくんとの別れも寂しく思いましたが、また一段と寂しさが増してくるC・Kの兄貴との別れ。
エビスくんにとってはC・Kの兄貴は特別な存在でしたからね。
覚えていますよ、エビスくんの心の傷を一瞬にして治してくれたD・Kの兄貴。
安らかな眠りだったと聞いてもやはり涙が出てきます。
きっと天空からエビスくんのこと見守ってくれると思います。そしてたまには風とともにエビスくんに逢いにきてくれますよ。
C・Kの兄貴・・おやすみなさい。
いつも楽しく拝見しています。
CK君のお話も、登場するたび不思議なすてきな気持ちで見ていました。
誰にでも必ずその日はやってくるとわかっていても、やっぱり別れはさみしいですね。
CK君のご冥福を心からお祈りします。
ほんと、CK君大好きだった、と機会があれば飼い主様にお伝え下さい。
CKも、虹の橋を渡ってしまったのですね。
誰もがいつかは迎える瞬間なのでしょうが
やっぱり辛いです。(;_;)
ご冥福をお祈りしています。
悲しい事だけど、
クロエビスがあまり悲しみませんように…。(>_<)
そういう存在感のある動物(犬)はみればわかります。
(いや、わかった時期があった・・・かな?)
CK。ほんとの自由を得たんでしょうね。
いい旅立ちだったようですね。
いずれまた、どこかでCKのようなリーダーにお目にかかれることを祈って・・・・。
お久しぶりです。
CK君、天の犬になったんですね。
バイバイCK。またいつか会えますように。
CKには、一度も出逢ったがないのに悲しいですね。エビス君も暫くの間は、悲しい思いをすると思います。
CK君、安らかに。
CK兄貴、ありがとう。あたしも兄貴を慕ってました。
CK君今までエビスくんと仲良くしてくれてありがとう!そして僕たちブログ読者にも愛されたCK今まで本当にありがとう!。これからは天空からエビスくんを見守ってあげてくださいCK。君のことは忘れないよ。エビスくんが心配です。更新お疲れ様ですゆうさん。
CKばいばい・・・でもどこかでまた生まれ変わって会えるといいな。
初コメです。
泣けてしまいました。。。
CK君のご冥福をお祈りいたします。
時々登場していたCKくん。
エビスくんの憧れ。
憧れの兄貴は星☆彡になってきっとエビちゃんを見守ってくれるよ。
遊び仲間のチャーリーに続き、CK兄貴もいなくなってしまったなんて、(チャーリーは亡くなっていませんが~)エビちゃん寂しいですね・・・。
チャーリーが引っ越した後のように、似た外見のオーシーを見かけて後追いしてしまったら、切ないです~。
きっとCK兄貴は、先に旅立ったワンズ達と、クロエビちゃんのことを見守っていてくれますよね!
私も、ゆうさんのブログで知っただけなのにCKのことが本当に大好きでした。
天国でゆっくり優雅に幸せに!!
きっと、飼い主さんと、エビちゃんと、CKに関わった人や愛すべきワンちゃんたちを見守ってくれていますよ。
そうですかぁ。。CK・・・・・
私もシェルティを飼っていましたが8/2に亡くしてしまいました。
あまりに周りに心配をかけるので最近は泣くのを我慢していましたがCKの訃報を聞いてまた涙がとまりません。
ずっと一緒に居たかったのに。
今まで幸せをいっぱいもらったからありがとうって言わないといけないんですけど。。
最後は不自由な体でも外へ出たがっていたのはCKと同じような行動を取りたかったのかな。。
うちの子はCKのようにカリスマはまったくない子でしたが^^;
CK~安らかに。。
天国でモモと会えるとうれしいなぁ。
CK君・・旅立ってしまったのですね。とても寂しいです。
時々、ゆうさんのブログで拝見していただけでこんなに悲しいのに、
飼い主さんやゆうさん、エビスくん、そしてクロエちゃん、
ほかにもCKに実際に逢った事のある人達の悲しみは計り知れません。
CK君には、ゆうさんのブログを通してたくさんのことを教えて貰いました。
私からも、ありがとう!
あの街からCKが旅立ってしまったのですね。今頃、ブルーノといっしょに空からみんなの姿を見ているのでしょうか。
エビスくんが走り出したら、きっとその先にはいつもの丘を駆け上がるCKの後姿が見えているのでしょうね。
CKがそんな高齢だとは知りませんでした。
彼にはきっとエビちゃんが尊敬してやまない何かがあったのでしょうね。エビちゃんはCKがもうそこにはいないことを知っているのでしょうか…。知っているかな、感じているかもしれない。お友達の旅立ちはまるで自分の子のように悲しくなりますね。CKが亡くなった日は先代の子の5周忌でした。今でも日本に帰っても彼女がいないということが信じられません。今年ホリデーで帰国するからやっと現実を受け入れられそうです。
CKにふさわしい旅立ちですね。
私達が犬たちからもらうものの尊さって、他の何にも変えがたいものであると思っています。
エビスは、CKからそれ以上のものをもらっていた。
きっとCKもエビスから、大きなものをもらっていたんだと思います。
お互いが・・でなければ、こんな2頭のような関係にはなれないですもんね。
CKは、エビスの・・他のたくさんの犬たちの中に行き続けているんですよね。
合掌。
ありがとう。CK!
ゆうさん、CKの事、沢山教えて下さり、ありがとうございます。
エビちゃんもサンキュ!
クロエちゃんも、CKのおちり拝見した?
ゆうさんのブログで、この子は何者!!
と思う、オーラの子でした。
(あ、私はその方面めっきり分かりません。でも、エビちゃん見てるといつも思ってました。)
エビちゃんは勿論、クロエちゃんも共に、CKの思い引き継いで、ワン達とこれからも楽しんで欲しいです。
ありがとう。
ゆうさん、ありがとう。
でも私も途中から声を出して泣いてしまいました。
避けられないことでも避けられるものならそうなってほしい。
エビちゃんの耳が喜びでキュッとなってるのがよくわかりました。
CK、安らかに、虹の橋の向こうでうちの「はな」と仲良くしてやってください。
CKくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして素敵な兄貴がいなくても、エビちゃんが立派に暮らしていけますように。
話す言葉はない動物たちには、人間よりももっと深い部分で交信する力が備わっているのかもしれませんね。
人間がなくしてしまった尊い力を見せてくれたCKくんに感謝します。
CK君の穏やかな旅立ち、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
ステキなリーダー犬ですね。あこがれます。
そのステキなCK君に出会えたエビス君。エピソードを聞いてるだけで、感動してうらやましくもあります。
ワンコの死は悲しい
CKは苦しまずに逝ったから、まだ、ツーッと出る涙
うちのワンコ(チワワ)は、去年、脾臓ガンで15歳、最期は2W間苦しみました。最後の朝m私がウトウトとして、気が付いたら、息が楽になっていて、、、号泣しました。それから、もう、、ダメです。
みんなのブログを見て、楽しんでいます
こちらのブログは富士丸君のところから飛んできて読み始めてもう5年くらいでしょうか・・・
ゆうさんのブログには個性的なワンコがたくさん出ていて毎日訪れるのが楽しみでした。
登場するワンコたちは皆楽しいエピソードで楽しませてくれました。
チャーリー社長、ブルーノ、富士丸君
沢山の出会いと別れがあるって思いますね。
犬を飼っていると犬って家族になるから
犬友も「友達」になっちゃう。
昨日会社で息抜きにこっそり読んでたら思わず涙がこぼれ慌ててトイレにダッシュでしたw
会ったことも触ったこともないワンコたち
だけどきっと私をはじめ、ゆうさんのブログ読者は皆身近なワンコ友達になっているんでしょうね。
沢山の人やワンコに惜しまれながらの旅立ち。
遠い日本の空の下から祈ってます。
安らかに・・・
こんにちは。CK君、亡くなったのですね。我が家の犬も、8月の初めに亡くなりました。クロエビスと同じラブラドールで
13歳でした。いつか別れがくると分かっていたけど、いつまでも一緒にいられるような気がしていました。寂しがりやだったので心配でしたけど、CK君と会っているかもしれないと思ったら気が休まります。
どうかよろしくお願いね。羊の国のクロエビスちゃん、いつも幸せをもらっています。ニュージーランドの自然の中を駆け回るクロエビスちゃん、こんな体験を家の犬にもさせてやりたかったなあ、と思います。
不覚にも。 会社の昼休みに読んでしまい・・
必死で 涙を堪えております。
(間違いなく。 家やったら 号泣。)
あほぼんこと ボーダーコリーのけんけんを
飼い始めて たった1年の新米おかんです。
そんな私が言うよーなことではないかもしれませんが
わんこも人間同様「出会い」って大切だと思うのです。
出会えたか? 出会えなかったか? で その人生が
大きく違うのではないかと?
だから。 エビくんは とーっても幸せだと思う。
そして。 エビくんも また そう言われるのだと。
(あ。もう そう思ってるわんこさんが よーさん
いてはると思います。)
まだ。たった1年しか生きてない うちのぼんですが
飼い主として たくさんのいい出会いを 作って
あげれればな~ と 日々奮闘中です。
それが。愛するわんこさんにしてあげれることだと。
カリスマわんこさんの CKくん。
(あかん。 キーボードがにじむ)
会ったことはないけど 遠い浪花の地より・・
ご冥福をお祈りします☆
昨年、柴犬が亡くなりました。
夫婦でかわいがっていて、その喪失感はおおきくつらかったです。
CK兄貴どうかやすらかに。
飼い主さん悲しみは深いと思いますが、時間が解決してくれると私は思っています。
人の目がある場所なのに号泣してしまいました・・・・。
でも幸せな亡くなり方でもありましね。
うちにも13歳になる大型犬がいますが、そんな風に暖かな感じの日常の中で最後を迎えて欲しいです。
ご冥福をお祈りいたします。
ズキッときました。
自分も老犬を抱えている身ですし、
いつか必ず来る瞬間ですから・・・。
エビちゃんは大丈夫ですか?
兄貴、安らかに眠ってね。
まだまだ若いCK君だと思っていたので、
旅立ちの事には、本当にビックリしました。
エビちゃん…「また兄貴に会いたいなぁ。」と、
思ってるんじゃないかと、ウルウルしちゃいます。
人間と同じく、いつかは来る事なんですが、
目の前で起きてしまうと、中々受け入れられないですよね。
エビちゃん、クロエちゃんも、
CK君の分まで、いつまでも長生きしてね。
我が家のじゃくぶらも、9&8歳になったから、
まだまだ長生きしてもらわにゃ。ね!
虹の橋のたもとで、いつまでも笑ってて♪
ご冥福をお祈り致します。 CK君へ。
なんて美しい犬なんでしょう。
バーニーズのような模様にうっすら被ったようなマール。なにより気品と知性を感じさせる
その立ち姿。こんな素敵な犬がいたんですね。
オーストラリアンシェパード。初めて知った犬種でした。
きっとエビスにはわかるなにかのオーラみたいなモノがある犬だったのかもしれませんね。
私も、一目ゆうさんの画像を見て、一瞬絶句するような感慨にとらわれました。
きっととても素敵な愛情の中で育てられた子だと思うんですよ。CK。
亡くなったと聞いても、私は、なぜか悲しく
ないんです。いつも犬の死のブログを見ては、わんわん泣き出す私なのですが、なんでしょう。
なんて言葉にしたらいいかわかりませんが、そうきっとこの子は風になったんだとでも
言い表せばいいでしょうか。なんかそんな気がするんです。きっと飼い主さんから見れば、
今は寂しいかもしれません。
でも、きっと傍にいます。悲しい感情があるのも当然です。
でも、CKは、きっと「さぁ笑って」って言うと思うんです。生前のCKもそんな子じゃなかったか
と思うんです。傍にいるだけで励まされるような。
CKのエピソードもっと聞きたい気がします。
折をみて、ゆうさんのブログでまた取り上げて貰えたら嬉しいです。
CKさんの写真を見ると彼のリーダーとしての品格とかオーラがヒシヒシと伝わってきます。
エビスさんがめろめろになるのもうなずけますね。
元大型犬飼いの私としては、ゆうさんのブログに出演する子達の中でもCKさんは非常に惹かれる存在でした。
CKさんのご冥福をお祈りします。
CKさんのご冥福を祈ります。
今頃遠い国で走り回っている事でしょう。
みんなの心の中では永遠に生きていきますよね。
飼い主さんのお心を慰めてあげてください。
久しぶりのコメントです。
私は犬君も猫さんも飼ったことがないのですが彼らが大好きで、ゆうさんのブログも大好きです。
今回のCKのお話を読んで、ペティオのCMを思い出しました。
犬と人が寄り添うモノクロ写真がゆっくり流れる中、ナレーションで「君にひとつだけお願いです。どうかゆっくり、なるべくゆっくり年をとってください」と言うのです。
見るたびにうるうるして、一人涙してしまいます。
彼らを見送るのは人間の役目。
それがわかっていてもやはり悲しいものですよね。
出会えて本当にうれしかったよ、CK。
ゆうさん、教えてくれてありがとうございました。
会ったことないけど、
ゆうさんのブログを通してしか知らないけど、
やっぱりショック。
すごいショック。
ブログにCK出てくる度に楽しみだったー。
たくさんのエピソード載せてくれて、ありがとうゆうさん。
CK、安らかにね。
目には見えないけど、きっと今も飼い主さんの隣にいるよね。
あまり多くはない、CKのエピソードを読む度に、飼い主さんも含めて、犬という生き物の不思議さに心うたれ、惹かれてました。虹の橋のたもとで、心安らかに飼い主さんと再会できる事を祈ります。
そして、そんな奇跡みたいなCKを紹介して下さったゆうさんに心からの感謝を!
ゆうさん、何度読んでも胸が詰まります。
ようやくコメント欄に辿り着けたけど…。
みんなに愛されたCK。
さすが、旅立ちかたも格好よかったけど、
やっぱり飼い主さんにとっては辛い辛い別れとなってしまうのでしょう。
想像もつかない心境ですが、現実を受け止められた時、
少しでも悲しみが深くならないよう祈っています。
そしてCK兄貴のご冥福も…。
ツイッターでフォローさせてもらってますがこちらに書き込むのは初めましてです。ニュージーランドには縁深いので、いつも楽しみに拝見してます。
CK君の飼い主さんにぜひ伝えて頂きたい事があるのでお願いします。私が初めて家の中で飼った大型犬のゴールデンを亡くした時、悲嘆にくれる毎日でしたが絶対に抑えることをしない方が早く立ち直れるしCKもそれを望んでると思います。毎日泣きました。近所の犬友達の前でも沢山話して泣きました。夫とはすぐに写真の整理を泣きながら始めました。楽しい思い出が次々と心に浮かび「母ちゃん、楽しかったよ」という声が聞こえた気がしました。家の中を歩くカツカツという爪の音を感じた時も自分ではバカだなと思いつつ、様子を見に来てくれたのねーと話かけてました。涙が出なくなるまで泣き続けるのが一番の方法だと思います。おかげで、今、我が家には2頭のゴールデンが、天国のばあちゃんに見守られてイタズラ三昧です。
CKの冥福をお祈りします。
エビス君、さびしいけど頑張ってね。