もうね、すっかり復活したクロエちゃんです。
みなさま、たくさんのコメントありがとうございました。
それにしても、今回もまたびっくりさせられたんですが、
クロエちゃんは、実は・・・・・・・・・・・・・・、

なんです。
要するに「体調が悪いので獣医さんに行くべきだと思います」
という申請がクロエちゃん自身によって行われます。
ちなみにエビスは、

ま、エビスにとって獣医さんとは「おやつをくれる親切な人のいるところ」なのでね。
と言ってもアレです。
クロエちゃんは獣医さんが好きだから行きたがるのではなく、
むしろその逆。
そもそもクロエちゃんは小さな頃から獣医さん嫌い。
それはもう、我が家でも有名だったほど(すげえちっちゃい世界)。
なのにおととしくらいから、クロエちゃんが6歳過ぎたあたりから
「体の調子が悪いと獣医さんに連れて行かれる」
というルーティーンとしてなのか
「何故かあの怖い獣医さんに行くと元気になる」
ということを学んだのか、クロエちゃんに聞かないとわかりませんが
とにかく獣医さんに行くのはクロエちゃん自身が決めます。

(前回のエピソード → 「2度ある受難は、3度ある」)
一時、「そんな話、あるわけないよな~」とか思って獣医さんに聞いたなら
「ああ、いるわよ。そういうワンちゃん。」とさらっと答えが返ってきたので、
以来そんなもんなのかと思うようになりました。
そんなもんなんだな~。
でも、「行かなきゃいけない」のと「行きたい」はまた別の話。
「好きだから行きたい」んじゃなくて、
あくまで「行かなきゃいけないから行く」ですから。
「苦手」に変わりは無いわけで・・・・・・・、
獣医さんに到着するといつも

帰りたガールなクロエちゃんです・・・・・・・・・・・・。
でも、先生の顔を見ると診察室にすっ飛んでいくので
やっぱり獣医さんはクロエちゃんにとって「神」的存在なのかも。
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今日から固形の犬ごはんだよ~、クロエちゃん。

いや、ステーキじゃないけど・・・・・・。

それは「祭り」だな、エビス。
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