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登場人(犬&猫)物

ゆうさん@羊の国

Author:ゆうさん@羊の国
こまめっち画伯作ゆうさん

羊の国はニュージーランドの
南島で小さなファームやってます。
ご訪問ありがとうございます!



Profile_Chloe

エンジェル・クロエ

2001年7月2日生まれ
2015年5月8日エンジェル・クロエに
今も、そしていつまでも、私たちの中心に居ます。




Profile_Yebisu

エビス(男の子)

2003年11月9日生まれ
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無邪気で純粋でイノセント。
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Profile_Chase

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2009年5月27日生まれ
2015年5月30日に我が家の一員に。
ラブとコリーのMIX(らしい)
里親探しサイトで一目ぼれ!の
ハンサムボーイ!




Profile_Teo

テオ(女の子)

推定2015年2月04日生まれ
2015年10月25日に保護され
我が家の一員に。
4つ足とも指が6本ずつの
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Profile_RevealedSoon

アーネスト(男の子)

テオさんの息子。
2015年10月25日に保護され
テオさんと一緒に我が家の一員に。
やっぱり4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!




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コアラ師匠(元・ダンナ)
なんと、離婚しました!
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クロエビスの絆

2015.04.25 13:23|我が家のエピソード



羊の国のラブラドール絵日記シニア!!「クロエビスの絆」1

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!「クロエビスの絆」2

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!「クロエビスの絆」3

羊の国のラブラドール絵日記シニア!!「クロエビスの絆」4

今日は風が強くて天気が荒れ気味。
そのせいか、クロエちゃんの目が
ちょっととろんとしてます。
こんな日はまだまだ考えさせられる。

しつこくてすみません。
「続きを読む」にぐだぐだ書いてしまった。

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羊の国のテオテオ・ファーム
テオテオファームFacebookページ。
ブログ記事「”しっぱい豆腐”の作り方」本日更新!

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ゆうさんの頭の中の続きです。


ついほんの二週間前?
ブログに書き続けておりますが、改めて・・・。

<2015年4月9日>
前の夜までクロエちゃんなりに元気だったのに、朝起きたら目に力が無くて
案の定、食べ物を目の前に差し出すと逃げて行きました。
獣医さんで血液検査。
翌日結果を聞きに行くと新しい獣医師から「覚悟したほうがいいかも」と言われました。
クロエちゃんを初見だったその先生は、最初の血液検査の結果から
「肝臓に腫瘍」「クッシング発症」だと疑われたらしい。
だったらもう長くはないだろうと、思われたらしい。そのときはね。
クロエちゃんも熱が高かったのでフラフラしてたし、目の力はなかったし。

<2015年4月21日>
でも更に更なる検査の結果
「腫瘍(というか影)のありかは肝臓ではなく脾臓」
「肝臓も腎臓もエコーで見る限りきれい」
「クッシングは陽性だが、極めて低いぎりぎりの数値」

そのときには抗生物質が効いてすっかり元に戻っていたクロエちゃんの目の力。
4月21日にずっと担当だった獣医さんと、新しい獣医さんとお二人と話し合い
5月6日に脾臓全摘出の手術を決行することにしました。
この時点では「新しい獣医さん」も手術の選択肢を迷いなくくださいました。
最初の血液検査の時点ではきっとすすめてくれなかったと思います。
彼女の最初の診断をとがめる気はさらさらないので、改めて問いただしたりはしなかったけど
この時点でクロエちゃんの「余命2カ月」っていうのは取り消されているのは明らかでした。
これ、はっきりとブログに書いてませんでした。ごめんなさい。

手術に踏み切る一番の理由は「影が見られたのは肝臓ではなく脾臓」だったこと。
肝臓だったらきっと何もしない方法を選んでいたと思います。
肝臓は無くてはならない臓器ですが、脾臓は全摘出しても今まで通りの生活が続けられる、と説明を受けました。
クロエちゃんの嘔吐や多飲の原因がこれとは確定しがたいけど、
手術が成功したあとのQOLが向上する可能性は50‐70%ある、とも。

ニュージーランドの田舎に住んでいます。
複雑な手術はクライストチャーチの病院まで行かなくてはなりません。(片道車で6時間)
実際に2013年の喉頭麻痺の手術は大切な器官が集まっている非常にデリケートで難易度の高い手術だったので
クライストチャーチまで行き、回復をまって帰宅しました。
でも現時点での脾臓摘出手術はここで行われます。1時間弱の手術です。
もちろん全身麻酔だし、リスクが低いとはいえ無いわけじゃない。
体へのストレスから、一層体力が落ちることは目に見えています。

手術という選択をせずに、静かに余生を過ごすことも考えなくはなかったけど
もしも脾臓が破裂したら、ここワナカの生活環境および医療設備では間違いなく助からない。
でも破裂せずに、いまのQOLを保ったまま与えられた時間を全うできるかもしれない。
それは数カ月先かもしれないし、1年か2年、もしくはそれ以上かもしれない。

そんな選択肢。

以前、出所は忘れちゃったのですが犬飼いの先輩から聞いた(又聞きした?)言葉。
「どんな選択をしても、絶対間違ってないと思っても、その時がきたら絶対に後悔する。」

なんか元も子もない言葉に聞こえるかもしれませんが、すごく勇気づけられてます。
正解なんて無いんです。
どっちを自信もって選んだとしても、絶対に絶対に絶対に後悔する。
ホントその通りだな~。

どっちを選んでも正解。
どっちを選んでも間違い。
どっちを選んでも後悔。

だったらどっちか選ぶしかない。
クロエちゃんのために決めてあげなきゃダメ。
そしてそれができるのはゆうさんしかいない。

縁起でもないからこんなこと書きたくないんだけど、
「その時」がきたらゆうさん、きっといっぱいいっぱい後悔して
いっぱいいっぱいクロエちゃんに「ごめんね」を叫ぶと思う。

でも一つだけ確信があるのは、そのときクロエちゃんは感謝してくれる。
いっぱいいっぱい考えて悩んだ分だけ感謝してくれる。

ごめんなさい、
言い訳に聞こえるかもしれないけどこれだけは確信があるの。

今回、(いまのところ)手術という選択肢でおりますが、長い文章でこれを肯定してるわけじゃなくて。
将来、同じような状況にたたされる飼い主さんに「手術ですよ」と言ってるわけでもなくて。

正解だと思って選んだんじゃないです。
正解がないから選んだんです。
正解なんてないんです。

いっぱいいっぱいシニアの飼い主さんからメールで励まされています。
手術にいたるまでのエピソード、手術を決めた心中、手術をしなかった心中、
シェアしていただき、すごくすごく感謝してます。
なのにすみません。返信してなくて。なんて失礼なヤツでしょう。

クロエちゃんの症状、ゆうさんの心中。
同意してくれとも、これが正解ですよ、とも言ってません。
メールをいただいた方、Facebookでのコメントや励まし、毎日チェックしていただいている読者の皆様
および心強いサポートをいただいてます私の個人的な友人みんなへ感謝をこめて、
今の気持ち、「ゆうさんの頭の中」。
ここを読んでいただいたみなさんとシェアできればと思いました。




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