もう全員回復したんですけど、
コアラ師匠を皮切りに、クロエちゃん、エビスの順番で
食中毒になってました。
3日くらい胃腸を休ませなきゃと、犬たちの食餌は普段の5分の1くらい。
それでも燃費のいい?エビスは通常運転でしたが
クロエちゃんはこんなことになってました。




空腹時のクロエちゃんの悲劇のヒロインっぷりったらなかったです。
クロエちゃん、わかりやすー。
そして、お粥の国の人ではないコアラ師匠。(イギリス人)
体調の悪い時に何を食べるかといいますと・・・

あと西洋の病気のときの定番は「チキンスープ」。
家庭によってももちろん様々なんでしょうけど
病気のとき、外国では何を食べるのか。
興味あるな~。
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ゆうさん、シンガポールで入院したとき
出された食事は「酢豚」だった。おいしかった。
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ブログ村「ラブラドール」それも「チリはいりますか?」って聞かれた。
クリックありがとうございます。
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うちは寝込んだときはおばあちゃんがつくった「にらおじや」だったです。
にら臭が弱った体には強烈でおいしくはなかったけど懐かしい…
いまは湯豆腐ですかね。
あったまるし。
韓国ドラマではなにはなくとも「わかめスープ!」のようで、
やたら「わかめスープたべた?」っていうセリフがよくあります。
わんこはどうなんでしょう?
「富士丸」の穴澤氏はよくうどんを煮てあげてましたね~
お粥の国以外の皆さん、病気の時に何食べてるのか、凄く気になります!
コアラ師匠のトーストにもびっくりw
全員御回復、おめでとうございます。
我が家の病人食は、定番のお粥とすりおろしたリンゴです。
病気具合で、お粥は卵入りだったり無しだったりします。
海外はスープ食べてるイメージがあります。
コアラ師匠が食べておられたベジマイト(マーマイト)って美味しいですか?
一度、トライしてみたいのですが。。。
引越し前に皆さん快復されて良かったです~^^
ウチでは胃腸をやられたときは白粥(+梅干)、風邪のときは卵粥か鶏粥ですねぇ。
鶏粥は鶏肉の他に、刻んだ長ネギとすった生姜をたっぷり入れるので、
身体がポッカポカです♪
ってか、病んだとき=お粥って、自分はやっぱり日本人だな~と実感w
母はおにぎりを握ってくれました。
それとお味噌汁。
おかゆのときもあったな。
シラスと卵入り。
海外で病気になったときに友人が白米のおかゆにほうれん草と梅干しをのっけたのを作ってくれて、それ以来病気のときはおかゆに梅干しです。
だんなはアメリカ人ですが、チキンスープに7Up ですね。
こどもはアイスクリームです〜
今週お引っ越しですか?頑張ってくださいね〜
コアラ師匠を、世界で一番トーストが似合う男に認定します。
いつもは全然欲しくないし食べないのに何故かハーゲンダッツの抹茶味かストロベリー味のアイスが食べたくなり、風邪でフラフラヨロヨロしながらもアイスクリーム買いに行きます(;_;)
お腹の時は勿論白粥に梅干しです。
レトルトの白粥は常備品です( ̄∀ ̄)
ここスペインでもおかゆに近いものを食べるのですが、最後の仕上げにオリーブオイルでにんにくをいためたものをオイルごとたっぷりかけます。それに卵をいれたり、パセリが入ったりしています。はじめはオリーブオイルは勘弁してくれと思ったものですが、18年後の今ではそれが入っていないと物足りなくなっています。うちの夫の実家に行って、何が食べたいか聞かれ、そのおかゆを頼み、それをつまみにワインを飲むのが好きですが、病人食のため、本当にそんなものでいいのかといつも聞かれています。
それとは別にこちらではチキンスープもありですが、塩漬けにした牛の骨をだしにしたスープが定番です。豚骨スープのような濃厚なもので、これに生ハムとかゆで卵、パスタなどが入っています。
どちらも私の大好物です。
おかゆさん以外だとなんなんでしょうねぇ。
おリンゴの擦ったのとか、桃缶が懐かしいです^^。
コアラ師匠さまはトーストですか・・・。
オートミールかしらんとか思ってました。
食べたことないけど(^◇^;)
クロエちゃんの気持ちはすごくよくわかります。
空腹だとそれだけで世界の終りのように切ないです。
皆さま回復されて、本当によかったヽ(^。^)ノ
トルコではヨーグルトスープ+乾燥ミントです。初めて夫に作るようにいわれたときびっくりしました。
なぜにゆうさんひとりお元気なのか???
う~~~ん、謎は深まるばかり。
まさかエイリヤン?
うちの夫(ベルギー人)も、吐き気などのときはトーストです。
トーストにジャム塗って(バターはなし)、それと紅茶です。
しかしこれがベルギー全体なのか、彼の出身地域なのか、または彼個人の習慣なのか、
そこは謎のままです。
(吐き気とかじゃなくて、具合は悪いが食欲はそこそこあるというようなときには、
しっかり食べて元気にならないといけないから!と、ステーキです。)
香港で、私が急性胃腸炎で入院したときは、最初の食事はまず重湯でした。
それからお粥が出ましたが、最初は米粒ほとんどなしで、
米の割合が徐々に増えていきました。
私が日本人だからこういうものだったのか、白人さんなどでも同じなのかは分かりません。
他の方のコメントにもありましたが、私もベジマイト苦手です
ベジマイト勧められた時、私はカリカリ梅を勧め、お互いにすごい顔した覚えがあります
慣れれば美味しいと言われましたが、その後は一度も試してません
ゆうさんは大丈夫ですか?
トーストにすると消化がいいとどこかで聞いた事があったのですが、コアラ師匠が召し上がってるという事は消化がいいのは本当だったのですね
ゆうさん、お疲れが出ませんように!
ドイツでは(この地方だけかも・・・) Zwieback というパンとお茶が定番らしいです。私はスープのほうがいいです^_^;
ようやくコアラ師匠もクロエちゃんもエビスくんも回復されましたか。
お引越し前に回復されてよかったです。
クロエちゃん、通常のご飯よりかなり少なめだとやっぱりお腹空きますよねぇ~。
またそれを病気と間違えちゃうクロエちゃんもクロエちゃんらしいです。
お腹を壊したら絶食しますが、風邪など引いて食欲がない時はお粥かうどんですね。
皆さん 復活されてよかったです。
ゴハン減のクロエちゃん 『もっとほしーわぁ!』の
アピールはありませんか?
ウチは減らしてもいないのに、毎日ビーム発射しまくりです。
主人は紛れもないお粥の国の人なのに
私が寝込んだ時(腹痛・胃痛・カゼ等)スィーツや菓子パン
ばかり買ってきます。
いつぞやは、無理やりBIGプリンを食べさせられて・・・
症状が悪化しました!
がんで手術した時の食事は、やわらかご飯にカレイの煮付けでした
有名レストランが入った病院でしたが、やわらか過ぎてイマイチでした
期待していたのに・・・
食べないと力が出ないんだよね、クロエちゃん。(力の無い様子で座り込んでたりするのかな?(^w^))。病気の時の食べ物、興味ありますね〜。日本人はやはりお粥やおじや系が王道ですよね。海外生活のときは、家族には私がそれらを作りましたが、私が倒れたときは・・インドではお手伝いさんが作った甘〜いチャイで少〜し復活した後、サモサを作ってもらってましたね。でもインドの人は、胃腸系がやられた後どうすんのかな〜?何しろ生の青唐辛子をかじる人たちだから・・。聞いとけば良かった。ロシアではジャガ芋、キャベツ、玉葱のスープを作ってもらったな・・。あとはやはりトーストと紅茶ですね。
いつも楽しみに読ませて頂いてます。
私の夫(イギリス人)もトーストにマーマイトですね。
義父は犬が調子の悪い時に、ミルクティーを飲ませていてびっくりした事があります。
うちの夫(カタルーニャ人)は長粒種のお米でお粥を作って食べます。でも、お塩で味付けするだけで、オリーブオイルもにんにくもなしです。いずれにしても、これだけパン食いの国なのに、具合が悪いとお米にいくところは、さすがパエリアの国です。(^o^)
入院・手術をしたことがありますが、ふつーにフルコースで注文を取りにきてましたね(笑)。
メニュー表にメインやらデザートやら、選べるようになってて…
元気なときでもそんなに食べらんないよ!ってくらいの量でした。
シンガポールでのチリ、おいしいですよね。
慣れると病みつきで、これがないと物足りない感じがするようになりました(笑)。
私は日本ですが、病気だろうが、なんだろうが、食べたいものを食べる派です。
食べたくなければ食べません(笑)
トーストにチキンスープ、定番ですね。
コアラ師匠と同国人のオットは、具合が悪いと、ポリッジです....
困るのは,私が具合が悪いと,作ってくれる事。何が食べられるかわからないから..って、お気持ちはうれしいのですが、実は、「こんなゲロピーみたいな物食べられるかー!」と,内心叫びながら,「食欲なくて」と辞退するわたしです。20年以上結婚していて、そろそろ、気づいて欲しい〜!!最後になりましたが,皆様お大事になさって下さい。
ヨルダンでは、ジャガイモを茹でたものでした。味付けはお好みで塩のみ。シンプルで日本人のお腹にもOKですよ。
離乳食のうどん粥 ですか くったくたに煮たのに
たまごと青ねぎ入れたヤツを食べてました
ちょっと外れますが 今まで生きてきて一番「美味い!」と
感じたのは 急性膵炎で10日間絶飲食したあとに食べた
「おもゆ」でしたね ほんっとに五臓六腑に染み渡りましたよ
クロエちゃ~ん きっと全快したらご飯がもっと美味しく感じるよ(笑)
皆さん回復されてよかったです。
うちの主人は、食べて直す派です。
一番は、ニンニクたっぷりの『ベトコンラーメン』だそうです。
そんな主人がひょんな事からこの夏1ヶ月間、絶飲食の目にあいました。
その時、食べられるって本当に幸せなんだなぁ~。と心から思いました。
食事再開の時は、全部スープ状態でしたが、病院の食堂の方には心から感謝しました。
あっ、クロエちゃんそれ、『腹、減り減り病』かもしれませんよ~
お薬は、ゆうさんに相談(交渉❓)してくださいね。
アメリカ内陸でチキン・スープ(キャンベルの缶詰)とオートミールのふやかしたやつだった記憶があります....
オートミールがまた砂糖入れたりシナモン入れたりして頑張るんですが、まずくて辛かったです...(笑)
私の姉は、新婚旅行で食中毒になったとさ。
そこで飲まされたものは、なんとコーラだったそうですよ!
糖分がとれて、安全だからだそう。
びっくり~
どこでコーラを飲まされたか書き忘れました。
それは、ジャマイカ。
う~ん、常夏の国らしい食中毒の時の飲み物。
姉はゲロゲロしてるのに、コーラを飲まされて、
発熱した旦那さんは、水風呂に入れられたそうです。
うそのようなホントの話です!
初めてコメントします。
みなさんのお話が興味深くて、とてもおもしろいです。
そして、書かれていた方もいらっしゃいましたが、なぜにゆうさんはお元気なのか?気合ですか?!素晴らしいですね。
お引越し作業、頑張ってください!
更新、楽しみにしています。
>さつきさんへ
わたしがカナダに住んでいたころ、友人が高熱に苦しんで助けを求めたので
カナダ人の指示に従って「水風呂」につけました。
そして「ジンジャーエールのフラット(炭酸をとばしたもの)」を与えました。
あれから20年経った今、友人は元気に生きてます。
そして今でも友人です。